マルチリンガルを目指せる女子校
青山学院系属浦和ルーテル学院小学校
来春の試験、競争率凄いことになると思いますか?
勉強ガツガツでなくて良いなと選択肢にいれていましたが、結局中はいるとみんな英語の塾やら家庭教師などは週何回かは入れてる子が大半らしく、学校と家庭学習だけでは中学へは上がれないようで、昨年度は15名くらいは中学へは上がれなかったそうですよ。。
ろくでもない行事がなにかは不明ですが、
私立小いれる際には地元の公立小のイベントなどはも足を運んで見るのは良いですよ。
マナーや挨拶運動などが浸透してることは、公立も私立も大差ないですし。
行事も、公立私立とそこまで大差がないこともわかります。私立だから体験や行事が優れているという期待はあまり大きくないほうが今後のためにも良いですし。
設備などはもちろん私立のほうが綺麗ですが、
使用している教科書などは同じですし、
学校の先生方も私学での新卒採用で無い限り、もとは公立から移動してきた先生などが大半の学校は多いので。
実際に今現在のリアルな公立へ足を運ぶことで、何で私学へいれたいのか?願書書く際にもとても役立ちます。
私立といえども先取り学習などはしてないし、副教材が少し公立よりプラスアルファある程度。進度は普通なので心配になるご家庭も多いのかなと感じます。低学年は基本をしっかりという方針です。英語塾や家庭教師は進級すのためではなく、もしかしたら中受や高受するかもというご家庭も多いです。やはり12年間一貫校といっても狭い世界、選択肢も少ないので子どもが外に出たがることもあるかもしれないので、そのときに選択肢がなくならないようにという感じが多いです。学校のテストも一度学習した範囲でしか出ませんので、宿題をこなしていれば問題ないです。
今までは経過措置の学年だったため、学校方針が変わって自ら外に出るご家庭も多かったです。上がれない子は、本当に宿題もしないし、授業態度も悪く、公立でも良い成績は取れないお子様だと思います。勉強については気にしてないご家庭がほとんどでした。
習い事を受験でやめずに続けたいということでルーテルを選択したご家庭も一定数います。
バイオリンやピアノ、水泳など、けっこうお聞きしますよ。
ガツガツ勉強のご家庭もありますが、進級のために必須ということではありませんよ。
2024年度の入試を受験された方に教えていただければ幸いです。
親子面接、知力テスト日の両日にアンケートを記入するとのことですが、具体的にどのような質問だったか教えていただけますでしょうか。
みなさまのお力をかりて、しっかりと準備して試験に臨みたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
本気で志望しているのなら充分な学校研究をして臨めばいいのでは?
「みなさまのおちからをかりて」って。、、
各ご家庭それぞれ努力して合格しているわけだし、ここで教えてもらえるほど甘くない。
学校もそのような安易な考えの家庭は望んでいないでしょう。
何が質問されるかわからない、そこは平等じゃないとね。
大切なのは、あらかじめ公の場で聞いて準備した回答ではない。
何を聞かれるかわからないけどそれに一生懸命答えようとする真摯な姿勢。
はじめまして。
説明会などでお聞きする機会がなく、もしご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいのですが、
面接の日時はいつ頃決定するものでしょうか。
「なるべく両親揃って」とご案内いただいたこともあり、主人の仕事を調整したいのですがあまり直前だと万が一調整できなかったら大変だと思い、早めに分かるとありがたいなと思った次第です。