文理小からの外部中受｜掲示板スレッド

すみません。
賛同→共感の間違いです。
失礼いたしました。

在校生の保護者です。 この度はおめでとうございます。外部への受験をお考えとの事、理解はできます。在校生の中にも、同じように考えていらっしゃる方はいますから。ただ、実際のところ本気で出るおつもりならば、文理の卒業まで在校する事はかなり難しいと思われるのです。今までにも外部受験を視野に入れた方は、途中でお辞めになるケースもございました。学校も外部に出る為のカリキュラムは組んでいないし、高校までの一貫教育をし大学受験で勝負をかける方針で小学校を創ったわけですから。ましてや、今年の６年生はつい先日アメリカから帰国いたしました。中学受験となると、この時期海外研修など行っている場合ではないのでは？ 小学校からの内部進学者も成績によって特進クラスへ入ることも可能です。入学してから、じっくりとこの先の事をお考え下さいませ。入ってみると、かなり外からの印象とは違い、良い学校ですよ。入学式の時には、たくさんのチューリップが咲いていますよ。

じっくり様、早速のお返事ありがとうございます。
やはり外部受験は難しいのですね。このたびご縁をいただけましたものの、小学校から入られた方の進学実績がまだまだ見えていないため、普通科になった場合はいったいどうなってしまうのか…不安が残ります。勿論我が子にとってこちらの小学校での６年間はとても有意義になるとは思いますし、とても楽しみにしております。
金額的にも学費プラス塾代ですとかなりの金額になるのかしらと…
開校当初は小学校からの持ち上がりは別クラスになると伺っていたのですがそうではないのですね。
実際外部を受験される方は転校してしまうのですか…？
今年の６年生は実際どうされていらっしゃるのでしょうか？引き続きレスをお願いいたします。

今年の６年生のお子様達は、多分ですが全員内部進学なさると思います。外部に出る方がいるとの話は耳にしておりませんので。もし、いたらお許しくださいませ。その下の学年からは、今の時点ではわかりかねます。でも、入学される前から不安材料がある事、お気の毒です。もう少し、楽なお心で過ごせるといいですね。文理中学の事を、もう少し詳しく調べることもおすすめ致します。普通科といっても内容は違いますよ。もちろん、外部受験の件を否定するつもりもありません。

じっくり様、何度もありがとうございます。
やはり高校までの一貫教育を前提に入学されている方が多いのでしょうか？我が家も中学受験は避けたいと思っていましたが、小学校受験はあくまで親の希望、そして万が一子供が中学以降別の学校に進みたいと考えたときにその道は考えることが出来るのかと思いました。おそらくこのようなことは受験する前から考えておくべきことで今更お叱りを受けるのでしょうが、実際に制服を注文する前になると私の選択は間違っていなかったかどうか不安になることもございまして…。
じっくり様のお子様が文理に通っていらしてこれはとてもよかったなど体験されたことを伺えると我が子の小学校生活を想像でき不安も和らぐかと…差し支えない範囲でかまいませんので教えていただけますでしょうか？

お気持ちはよーく分かります。

わが子はまだ低学年ですが、やはり中受を考えるなら早めに出ないと、6年の11月のニューヨークを考えるとそれだけでもきついと思います。

結構学校の勉強だけでも大変だと思うので。

中受は子の意思もあるけど、やっぱりまだ親の意思？な部分もあり、親がぶれると子どもも迷うかなとも思います。子の強い意思の元、中受を希望されるなら5年生になる前までには公立などに転校されたほうがいいと思います。通学時間だけでももったいないですし、学校は宿題課題いっぱいです。それ＋中受準備は相当の体力と気力がないと厳しいでしょう。

　高校で外に出たいと本人意思がハッキリしていれば、どうぞ自分の力で頑張れと送り出してあげたいですが、中中は現実的に無理だろうと通学を始めて痛感しているところです。

でも、小学校教育はすばらしいと思いますよ。
初めて小学校卒業生がでる段階なので、今後は分かりませんが、乗りかかった船？、我が家では信じて行こうと覚悟をしています。

ちなみに、同じような疑問をもち、以前私も高学年の保護者の方にそれとなく聞いてみたのですが、「最初は中学は出るって言っていた人が結構いたけど、学年が上がるにつれ、息巻いていた人達はどんどんしぼんでいったわよ～。学校だけでも大変だもの～（笑）。」

まだ低学年母ですが、学年が上がるにつれ、妙に納得してしまうこの頃です（汗）

遠距離通学者に質問がございます。
入学そうそう中受をお考えのご様子ですが、
文理は第一次希望だったのですか。
それとも他校にご縁がなく、第二次希望で文理に入学ということなのですか。

これはとても大切なことなので、差し支えなければお知らせください。