児童は実験台ですか？｜掲示板スレッド

内部告発ですか。

保護者の方か学校関係者ですかね。

前にも英国旅行で病人、インフルエンザが出て大変だったようですね。
小学生で、集団での海外旅行は宣伝にはなるけど実際は大変ですね。

歴史がないですから実験台はやむを得ないでしょ。

理事長も娘も教育者ではないですしね。

理事長も娘も教育者ではないとのご指摘。
教育者という言葉はあまりにも、崇高で抽象的で、
相手を批判する言葉としてはもってこいですね。
だれも反論、否定ができません。
教えてください。
教育者とはどういう意味ですか。具体的に。
教育者が運営している学校はどこですか。具体的に。

＞アメリカに行って、ホームステイ先で犬にかまれても知らん顔。

そんな事があったのですか？お見舞い申し上げます。

＞校長先生、買い物三昧、、、ですか？

これは。。。どんなものを、どうお買いになったのか御存じなのですか？

＞みんな元気に帰って来てないのに、これもまた、いつものように闇の中ですか？

それは良くないですね。きちっと学校や、学年の幹事の方にお話しして、役員会で話し合ってもらったらいかがですか？
ただ、大ごとにしなければいけない問題もあれば、個別に解決できる問題もあると思います。
なんにせよ、今の時代情報公開は必要なので、そのあたりは学校側にも考えてもらいたいですね。

教育者とは・・・・
教員免許を取得し、実際に子供の前で教科指導、及び生活指導等をした経験があるかないか、ということではないのかしら。私は、そう読みました。
教員を務め、管理職になる。公立学校でしたら、ごくあたりまえのことです。私立の場合、教員経験のない人が経営している場合もありますよね、
文理では、校長が変わった今年から、公立学校の校長を務めてきたベテラン先生が校長補佐につきました。少しずつでも変わっていってくれればと思います。

１２月４日は文理恒例のもちつき大会でした。
父兄もお手伝いで１００人以上が参加しておりました。
低学年も高学年ももちろん６年の父兄も参加しておりました。
上記のことは全く話題にも上っておりませんでした。
誰からも一言も聞きませんでした。
些細なことにも気になるメンバーの集まりなのにね。
これが現実です。
ここの投稿には１を１００に誇張する輩がおります。
真実って何なのかしら。

スレ主です。


真実、、、きっと闇の中にされます。でも、本当にアメリカ研修の実態を知るべきです。

可愛い我が子を守れるのは、親しかいませんから。

もちつき大会では、六年生の保護者も僅かに参加してたかもしれません。でも、話題には
したくても出来なかったのでしょう。


来年度からも、同じようにアメリカ研修がホームステイならば参加されない方がいい。

子供に犬には近づいてはダメ、、、と言い聞かせていてもアメリカのシェパードは襲ってくるから。喉元狙ってね！そして、学校は言うの。
治療費は、保険では出ません。よくよく調べたら、学校が加入している保険は役にたたないことがわかりました。って、、、

ホームステイ先は、素晴らしいご家庭ばかり、、、シングルマザーやシングルファーザーの小遣い稼ぎになります。訴訟の国だもの、謝りなんて期待できません。
病院には、シングルマザーのボーイフレンドが連れて行ってくれます。

引率の方々、
さぞかし忙しくされていたのですね。大怪我の児童を見にいかず、迎えにも行きません。

校長先生、追求が怖くて逃げちゃいます。理事長、今月になって知りました。
保護者、もちろん動いてます。でもね、こんな掲示板に書いても意味ない事解ってる。

もし親御さんでしたら心よりお見舞い申し上げます。テレビとは違い、アメリカの医療の酷さは存じ上げています。
お子さんも相当不安だったでしょう。子供に聞いたところ知ってはいましたが、確かに学校からの説明ではありませんでした。

イギリス研修にしてもアメリカ研修にしても、確かに小学生にはどうかと思うことはあります。
ただ、あくまで任意であり（なかなか不参加とは言いだせない雰囲気でしょうが）、事実毎年不参加のご家庭もあります。

＞学校が加入している保険は役にたたないことがわかりました

というのは事実ですか！？通常の海外旅行傷害保険に加入しているのではないのでしょうか？事前にすすめられる任意の保険や、ご自分ではお入りにならなかったのですか？

＞引率の方々、 さぞかし忙しくされていたのですね。大怪我の児童を見にいかず、迎えにも行きません

先生方や、旅行会社の添乗員は一度も見に行ったりしなかったということですか？確かに60人（来年以降は90人）からの児童がいますから、先生方も忙しいとは思いますが、まったくフォローがないとも思えませんが。。。


それにしても“残念です”さんのおっしゃる事がすべて本当なら困ったことですね。ただ、自分で自分の身を守ることなどかなわない小学生を、海外に出すということは親にも覚悟が求められます。それを認識、了解された上での参加ですので、保護者の知識や決断が重要になってきます。文理は中高でも海外研修があるので、もし“残念です”さんが内部進学されるのでしたら、そのあたりも良くお考えになる必要がありますね。