親の出番｜掲示板スレッド

仁美前校長が校長になる前までは、三身一体教育（学校、児童、親が一体となって互いに協力しながら学校を作り上げて行く教育）という文理小学校の大方針の一つとして、親は全員なんらかの委員会活動に所属し参加する事になっていました。
　しかし仁美校長になってから、どなたかが書かれていましたが「学校に親がいるとコワイからヤダ！」という幼稚な理由で、その大方針はあっけなく廃止されました。
　現在は各クラスから選出された３人のみが委員会活動に所属する公立校と同じような負担になってると思います。なので親は学校に行く機会がほとんど無く、寂しいぐらいだと思いますよ。

↑　そんな幼稚な理由で学校の大方針が変えられていたんですね。新しい校長先生は、たとえ代理とは言え、自ら陣頭指揮を取って再出発の大号令を発し、自らのお言葉で新しい教育方針を語っていただきたいものです。もちろん、新しい校長も腰巾着だとしたら、そんな大それたことはできないでしょうが。

新しい校長？　そんな人いるの？　公式書類は今でも仁美名で発行でしょう。

西武学園の生徒と保護者の方々が哀れでなりません。御校では倫理を教育しないのですね。必修の世界史もやらないくらいですから。「それを考えることしばしばにして、しかも長ければ長いほど、常にいよいよ新しくかついよいよ加わり来る感嘆と畏敬をもって心を満たすものが二つある。私の上なる星の輝く天空と、私のうちなる道徳律である。」カント「実践理性批判」

こちらの学園には、トップからして、そうのようなものを持つ方はおられません。

あははは、、単純露骨な板前さんに、カントは高尚すぎるでしょう。真珠を間違って食べて、消化不良を起こして、逆切れされたらどうしますか？そんなお話やめときましょう。