日本の古（いにしえ）｜掲示板スレッド

返事はないの？

誰が書いたかなんて、容易に分かる。
偉そうに説教するのなら、正しいと思える世の中に変えて見せてよ！

乃木坂46の運営が4期生だかをゴリ押して、テレビや雑誌、ラジオに出しまくって居るのは、ファンならずとも容易にわかる事。片や、生田絵梨花の様にメディアの露出がそれ程多くなくとも、ミュージカル番宣での歌唱や大物シンガーとのコラボで、視聴者を魅了して、ネームバリューがピカイチの子もいる。
大して実力も無いのに、忖度やら営業方針で乃木坂46の顔の様に出まくっている（ハリボテ）。
以上がこの話の流れを見て思った事だけと、何か気に触った？
何で噛みつかれるか、サッパリ分からん。

これ、私も3期や4期がメディア出まくっていて、いくちゃんが頻度少なくても、パフォーマンスで圧倒するって、話の流れから私もそう受け取ったけど、違うのかな？
誰が書いたかすぐ分かるって、何かそう思わせる背景でもあるの？
松さん、教えて下さいよ。

もっともいくちゃんの場合は最近、メディア露出度も高まって来ているから、ちょっと違うかなとは思いますけどね。
日比谷音楽祭の出演も決まったし（多分、中止かもだけど）。ただ彼女の場合、他のメンバーと違って、「生田絵梨花」での出演なんだよね。もう乃木坂46の冠は外れているし、現役アイドルでNO1の実力が認知されているから、例え露出頻度が少なくても、出てくれば、一発で視聴者を魅了出来るのはその通り。
今夜の斉藤由貴との「卒業」コラボ聴けば納得するだろうね。

天皇といえども私人の側面あることは否定しようがない。なぜなら日帝政府が受け入れたポツダム宣言の内容とは、天皇制廃止を前提にした国民主権主義と基本的人権の原理であったからだ。それゆえに戦後、天皇は人間宣言をして自ら従来の神格を否定したのであった。

それゆえに、日本国憲法は前国家的な天賦人権を宣言し（11条、13条、97条等）、国民と同様に天皇・皇族ともに「人間」である以上、原則として憲法上の基本的人権が保障されると解されるのである。しかし他方で、戦後の政治的事情から異例にも天皇制を残存し、天皇や皇族という国民とは異なる特殊な身分を付与した以上、学説上以下につき例外的に制約受けるものと解されている。

１．婚姻の自由
２．財産権の自由
３．外国移住、国籍変更の自由
４．参政権

以上、私の書き込みからの転載。

天皇ら一族にも当然ながら基本的人権が一般に保障される。したがって、その制約ならびに反対給付としての特権は、世襲性維持に必要とされる最小限度に限定されるべきが憲法の法意である。

お話の流れがよく掴めませんが、生田さんはTV、ラジオでもレギュラー番組を持たず、ゲスト出演が多いのは確かです。
頻度が少ないけど、出演すればトークや歌、ピアノ演奏で抜群のパフォーマンスを魅せるのはその通り。
過密スケジュールでも、各パフォーマンスを高いレベルで維持出来るのが、彼女のストイックさと相まって、女性人気に繋がっているのでしょう。
日比谷音楽祭出るんですね。出演者の顔ぶれを見ると、故三浦春馬さんと共演経験者ばかりで、偶然とは言え、追悼になりそう。是非やって頂きたいけど無理かな。

ところで記紀の原文、GW待たずに取り組み始めました。
これから色々分からない事が出てくるかも知れません。
差し当たり、古代天皇の即位と践祚って別々のものだったのが分かりました。あと先帝崩御から次の天皇即位まで結構間があるのは何でだろう？って事です。
こういった背景は、読み進めていかなければ分からないのでしょうけど、あれこれ考えながら読み始めると、結構面白いです。コロナ禍で自粛生活でも、怖くなくなりました（笑）

三浦春馬さんは、「永遠のゼロ」を観てファンになりました。お亡くなりになったのは去年の7月半ば過ぎですから、少し早い一周忌で、追悼の意もあるかも知れませんね。
でも緊急事態宣言が延びたら、日比谷音楽祭の開催も危ぶまれますね。
ところで皇位継承に間が空くのは、やはり後継問題が大きいのかな？って思いました。称徳天皇崩御の場合でも、道鏡一派を追放してから、白壁王が即位されたのは約2ヶ月後。そうでなくても、即日即位の儀ってあまり執り行われていないような気が、、
践祚って剣璽渡御とかの儀式だそうですから、正式な即位の儀に先立って後継者を定めて、空白期間を埋める様な意味合いが強いのかな？って思いましたが、実際はどうなのかしら？
私もちょっと調べて見ようかと思います。

生田さんと斉藤由貴さんの「卒業」素晴らしかったですね！
あの武部さんが熱烈オファーしたって言ってたけど、亀田誠治さんの時もそうで、期待される以上の結果を残す生田さんは、もう流石としか言いようがないです。
番組観て思ったのだけど、ストリングスがバスラ定番の今野均さんバイオリン。
歌い慣れたスタッフが周りを固めてくれたから、生田さんも安心して実力を発揮出来たと思います。

労働者にとっていわゆる家事労働は、けっして苦痛ではない。むしろ、性別を超えて労働力の再生産および生産のために不可欠な意義深いものだ。したがって、労働者個々にとって自己の良心的再生産のための必要事であり、楽しみであり喜びであるはずである。

しかしながら、炊事・洗濯・掃除などが問題とされるのは、日本の資本制社会の単位としての家族（家庭）が天皇を家父と擬制した家父長制的に疎外されているからであると考えられる。すなわち、それは家族との存在が資本制的な社会経済諸関係に包摂されていることに加えて、そうした日本の伝統的な封建的慣習や文化、生活様式に規定されているからだと考えられる（歴代天皇には、その「模範例」を演じることが要請されてきた）。

その意味で、たしかに家事労働は「労働」であっても、夫と妻が互いに家事サービスの対価を支払うとの関係には立たない。なぜなら、実質的にパートナー（法律婚、事実婚問わず）同士の関係にある男性・女性が、自己の労働力をそれぞれ他者に商品として販売して家事労働するものではないからだ。換言すれば、それは夫または妻の賃金所得内の家族内での配分であるに過ぎない。

まして現在では、炊事や洗濯、掃除等の家事労働はサービス業のブルジョア的発展により、代替が可能になった。さらに「性行為における分業＝性役割分担」すらが「代理母」ードイツでは、憲法で保障する人間の尊厳にかかわる問題として深い議論になっているーとのサービス購入によって置き換えられるというほど、すべての行為が商品化されるというありさまだ。

したがって、家事労働や性行為における分業＝性役割分担等を「差別」として観念することは、そうした家族、家庭、家計へのブルジョア的既成観念ともいえ、上述の歴史的および社会的条件といった環境に決定されたものであると思われるのである。その意味で、一般の「フェミニズム」や「ウーマンリブ」運動には、それが資本制的観念を所与の前提にするものである限り、弥縫的な体制内的改革の域に留まるような限界性を有するのではあるまいか。

よって、いわゆる専業主婦における家事労働をして商品の如く賃金での報酬ととらえることには、いささか疑義を覚える。それは上述のような家事労働の有する尊い意義や価値を経済的利益追求行為と見做し、サービス商品として金銭で以て評価することに外ならないからである。だが、はたして家族構成員は、尊い愛情からでなく、単に金儲けのために家事を行うのであろうか。もしそうであるならば、そうした「労働」はたしかに苦痛であるに相違あるまい。資本主義の害毒が、家庭内にも蔓延した証左である。

以上、私の書き込みからの転載。