日本の古（いにしえ）｜掲示板スレッド

久しぶりに乃木坂のスキャンダルが文春砲で打ち上げられましたね。しかも4期生だというから驚き（笑）。
別にアイドルだから恋愛駄目とは言わないけど、乃木坂は他のアイドルグループとは違い、舞踏ダンスやらオーケストラコラボなんかで、パフォーマンスを売りにファンを増やしきて、生田絵梨花や白石麻衣ら先輩方が、外仕事で一生懸命に実績を作ってきたから、今があるのに。それを事もあろうに、一番下っ端の4期生が自粛期間中に、これまたジャニーズの下っ端となんて、他メンバーはどう思うのかしら？
それにしても、「金川」さんに「林」さん、アイドルには向いていなかったかも。乃木坂やジャニーズ目当てでアイドルになったなら、目的は達成かな（笑）

自分が記した文章を転載して罪に問われる筋合いはない。
悪しからず。もっと勉強しなさい。

「家」制度の最大犠牲者たる女性にして、その差別構造の象徴たる世襲天皇制を能天気に絶賛する不思議なグループ。まさに豚が肉屋を賛美する状態。新生児でのあなたのお子さんと、ウナギさんのせがれとの差異はいずこにありや。

また、そうした矛盾に目を背けるかのように、能天気な芸能人談義に耽る。だからこそ、あの神話集たる『日本書紀』をして「歴史書」と盲信して恥じないのであろう。もっとも、天皇制そのものが、歴史書に過去の遺物として説明される日もそう遠くなさそうだ。ウナギ家の件で、民意は離反している。

確かにそうですね。
白石さんが卒業して大変革期で、2期生堀さんが明日の期別ライブで卒業表明して、みんなで気持よく送り出す雰囲気だったのに。一番残念に思ってるのは、やっぱり生田さんじゃないかしら。
最近のカバー曲で並み居る大物プロデューサーから大絶賛、レ・ミゼも控えて、少なからず乃木坂46の市場価値を上げようと一生懸命活動しているのに、足元でこれですから。
無期限活動停止で卒業が妥当だと思います。

そうですね。金川さんという4期生の方は知りませんでしたが、ジャニーズJr.のマイナーなタレントが相手となると、いいイメージは全くありません。やはり、生田さんはじめ、創生期から一生懸命頑張って、乃木坂のブランドを作り上げてきた一期生がいちばん気の毒。
そんな生田さんですが、今月発売の「With」から引用すると、働くという事に対して、「組織の規律を守ることが大切なのは、アイドルもOLも同じ。それでも自分軸のキャリアを切り開きたいなら、黙って実力を示すのみ。言うは易し行うは難し。」と言ってます。
まるで、今回の出来事を予言していたかのよう。
金川さんは公式サイトで謝罪しましたが、問題はこれからでしょう。
それにしても偶然でしようが、本人やお相手のお名前が「らしく」て、ああ、そんなものかなって思ってしまいました。

連投失礼します。
日本書紀をざっと読みました。難しい相関図や、比定らしきものは置いて、読む程にいろいろな疑問がわいてきます。
冷静にかんがえるとさんは私の推しメン（笑）だと申し上げましたが、お忙しそうで、こういった疑問にお答え頂くのは難しそう。
天皇親政についていろいろ教えて下さった皆さま、有難うございました。今、疑問に思ったことを書き出していますから、いずれ、どなたかがご教授下さると、大変ありがたいです。
一昨日は靖国神社もすごい人出。桜は散っても、先人の思いは色褪せてないんですね。そこに想像力を働かす事ができるか？私はまだまだですが、想像力の欠如は人間力の貧弱さと比例しているなと、つくづく思います。

今、議論になっているこの制度。これも天皇制と同様に、元勲の保身のために明治政府があらたに創設した作為的制度の一種といえる。なぜなら、それ以前は最も近い結合である夫婦も別氏であったからである。すなわち、これもまた天皇を家父とする疑似家族観による、個人よりも血縁・集団を重視する封建的思想の表れである。したがって、現行憲法の原理に違背し、天皇制とともにいずれも即時撤廃されるべきシロモノである。

以下、転載。

「これも女性にとっては切実な問題だろう。最高裁は2015年の判決で民法750条の夫婦同氏制度※は憲法（13条、14条1項、24条）に違反しないと判示した。そこには「氏」や「家族」といった仕込みを個人の権利よりも重視する公益・制度優先の思想が濃厚であったといえる。同じく家族法の分野であっても、相続法は私有財産における処分の自由との観点から財産法同様に被相続人による任意性を広く認めるのに対し、親族法では、その公益的性質ゆえに国の制度的な仕組みを優先するとの姿勢（強行法規性・私的自治の原則の排除）がみられる。

しかし、だれもが感じるように、いくら夫または妻の氏を称することが「自由」に選択できるとはいえ、夫の氏が96％も選択されている現実はやはり自由な選択の機会の提供とは言い難い。どこか目に見えない社会的な制約や圧力が当事者に及んでいると考えるほうが自然であろう。そのことにつき、上記事件での判決につき3名の女性裁判官全員が民法750条につき憲法24条に違反すると判示したことは興味深い。このうち、岡部裁判官は次のように述べている。

「96％もの多数が夫の氏を称することは、女性の社会的経済的な立場の弱さ、家庭生活における立場の弱さ、種々の事実上の圧力など様々な要因のもたらすところであるといえるのであって、夫の氏を称することが妻の意思に基づくものであるとしても、その意思決定の過程に現実の不平等と力関係が作用しているのである。そうすると、その点を配慮しないまま夫婦同氏に例外を設けないことは、多くの場合妻となった者のみが個人の尊厳の基礎である個人識別機能を損ねられ、また、自己喪失感といった負担を負うこととなり、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚した制度とは言えない」

※夫婦は、夫または妻のいずれの氏を称することを合意してもよいが、いずれか一方の氏を共同に称さなければならない（夫婦同氏の原則）。夫婦が各別に氏を称したり、共同の新設の氏（第三の氏）を称したりすることは許されない。なお婚姻の際にいったん有効に定まった夫婦の氏は、婚姻継続中は変更されない」

特集記事の「自分らしく働く人のMYルール」は私も読みました。生田絵梨花さんの妥協しない姿勢と、まずトライしてみるという信念は、分野は異なえど、「the仕事人」の気概を感じます。話題になっている乃木坂46さんの4期生の方の報道、正直に申し上げて、スキャンダルと言えるのかしら?と思いましたが、昨夜、生放送の感謝祭を観て、乃木坂46の同じ4期生の佐藤楓さんが、マラソン大会で優勝したお姿。知名度を上げる為にメンバー皆さん、一生懸命だなって感じました。そんな中での出来事なら、確かに軽率だったという批判は仕方ないかも知れませんね。

それと同時に言葉は悪いですが、お相手のジャニーズJr．の方も含めて、それ程有名ではないメンバーをストーカーのように張り付いて、シャッターチャンスを待つというのも、粘着性を感じてしまいますが、需要がある限り、これはこれで「仕事人」なのでしよう。

最高でした様の推しメンは、冷静にかんがえると様でしたのね？実は私もそうなのですが、記紀の事に限らず、疑問には丁寧にお答え下さる方です。ゲーム理論のお話がございましたが、難しい数式も本当にわかり易くご説明頂いた事もございます。
こちらでは、高御座のお話がわかり易うございました。半年ほど前のやり取りなので、是非ご覧下さいませ。
とは申しましても、他SNSも数週間更新されず、もう赴任されてしまったかも知れません。
あの方に限らす、「the仕事人」の魅力は男女関係なく、他人を魅了するものなのですね。