日本の古（いにしえ）｜掲示板スレッド

あら、素敵ですね。
春の月夜は朧月でしょうか？18世紀のパリのサロンで繰り広げられた宴席以上の、松さんのお言葉を借りれば、日本の「雅」ですね。
後宮ではその後「源氏物語」となりますが、アフラベーンやジェン・オースティンより何百年も前に、このような洗練された世界を描いた日本人女性がいた事を、誇りにしたいと思います。
隠れ推しメン（笑）皆さん公言なさっているのだから、隠れる必要ないですよ。
乃木坂ってさん、多分一番お若いんじゃありません？

最高でしたさま、素敵な方ですね。見習いたいです。頑張ります(。-`ω-)

呑んだら書くなと思っていたのですが、すみません。
フランスの国庫はルイ１５世の時代にすでに破綻しており、マリー・アントワネットがプチ・トリアノンに使った費用も、破綻理由から考慮してそれほど大きくなかったと聞いております。それが、いまのフランスの懐を膨らませてくれていることを思うと、通時・共時での捉え方の相違について考えさせられます。それに、国民がルイ１６世を侮った理由が、公娼を持たなかった、マリー・アントワネットを大切にしたからというのも、「国民、大丈夫かぁ？！」という事態もあるのだなあと、本当に悲しくなることも多いと知りました。

ヴェルサイユ宮殿。これは、大変な金食い虫だったそうですね。噴水のための水を求めて、どれほどの大金が費やされたか。それも、ルイ１４世の威厳を示すために。驚いたのは、あ～、いま酔っていて名前が思い出せないのですが、近くの河から水を引くために、公募でその施設の仕組みを募り、低地にある河から高地にあるヴェルサイユ宮殿まで、馬や木の歯車を使った施設で水を汲み上げたとか。世に低俗と言われそうなきっかけから、大変な技術革新に繋がった。

人は平等に生まれてくるのかもしれませんが、平等に育てられることで、何が生じるか？ということは、現段階では共産主義国のいまの有り様から想像するしかないわけですが、現段階の人間は差別化を好む、としか言いようがないように思います。私は、この歳になってお恥ずかしい限りですが、人間にとって何が悪いのか？ということに、簡単に判断することができないでおります。

きゃああああああああ！

「日本の」古になっていない！！

すみません！出直してきます。

世の中の被害者意識ぶら下げて頭を垂れさせ喜ぶものを愛しはしない全部失くしても恵まれた今がずっとは続かない。世をなめきった態度と二枚舌 取り巻き連中 奈落の底に落ちないことをいのる。性善説気取りで偽善者ぶって人を騙して虚構の悲哀を演じても、かまとぶっても正体丸見え。

取り巻きはいないけれど。

そうなんだろうなあ。指を切って、腕を失う痛みはわからないのに泣きわめく人間のように、以前も書かれたことがある。見る人によっては、「お前なんか」と思われるのだろうなあ。

ご不快にさせてごめんなさい。

いえ、こちらでは、ちはやふるさん、松さんのように、以前からご存知の方も居られますから、遠慮しておりました。
でも、ありがとうございます。

そうですね、こう言った匿名掲示板で「我思う〜」なんてやられると引いてしまいますが、おそらく十分な力量が有るにも関わらず、敢えてそれをなさらず、相手の話題に真剣に乗っかって会話を成立させてしまうのが、大きな魅力だと感じています。実社会でのお立場が想像できますもの。

私もご多分に漏れず、パワースポット巡り、御朱印集めで女子旅と言った部類ですが、このコロナ禍でそれすらままならず、お勧めの様に記紀原文に再チャレンジ致します。神社巡りに愉しみが増えました。今はネットでも原文が載っていますから、最高でしたさんの様に副本片手に頑張ります！
疑問点、先を楽しみにまとめて置こうと、参考にさせて頂きます。

「神社本庁を考える」との記事は興味深かった。「ナマズ君」の家庭問題で天皇制はもはや自壊しつつあるとみてきたが、それを支えるはずの神道業界もまた大揺れのようだ。例の『神社本庁』に関わる裁判である。

なにより驚いたのは、当該裁判における口頭弁論で被告神社本庁側が東京地裁に提出したという最終準備書面の一節だ。まるで、あの『天皇機関説事件』における極右・菊池武夫議員や陸軍皇道派らの如き前時代がかった狂信的ともいえるありさまである。さぞや、それに目を通した裁判官らも仰天したことであろう。

以下、当該記事一部引用。

　危機意識からか、神社本庁側の最終準備書面は力が入っていた。
「いわば『日本の国体』の根幹を護っている最後の砦である」と自ら神社本庁の存在意義をそう述べた後、こう結んでいた。
「決して裁判所が日本の国体破壊につながることに手を貸すこととなる事態があってはならないと信ずる次第である」　　


しかも「国体」などという単語は、今から75年前のポツダム宣言受諾の際に日帝政府が問題として以来、もはや死語になっているものと思っていた。それにもかかわらず、あの宮司らの白い装束の内にこんなドロドロとした激しい情念が渦巻いていたとは。

だが、そうしたウルトラ右翼らの願いもむなしく、東京地方裁判所は冷静に原告らに軍配をあげたのであった。

乃木坂ってさんは、既に学ばれているから、記紀原文もすんなりと取り組めるものと拝察します。
私はまだ初心者ですから、先ず現代語訳を読了してからという事になりそう。
パワースポット巡りですか？実は私もそうなんです。と申しましても、ほぼ関東圏ですが（笑）
靖国神社はもちろん、大国御霊神社、少し遠出で箱根神社辺り。箱根神社はコロナ禍前までほぼ毎年参拝でしたが、数年前に7，8台の大型バイクに乗った方々に遭遇して、ヘルメットを取った姿にビックリ。
全員若い女性の方たちでした。皆さん、騒ぐ訳でもなく、厳かに参拝されていました。密かなブームが続いているのでしょうか？そう申せば、どこの神社でも20代位の若い女性グループが多いですね。
でも、実は伊勢神宮だけはまだなんです。毎年、今年こそはって思うのですが、どう言う訳か、スケジュールが合わなくなり、頓挫してしまいます。
赤福目当てが神様に見透かれているのかしら？（笑）

こちらのスレで冷静にかんがえるとさんが、唯一神明造りといい、新生と天地開闢？書いていらっしゃいましたが、難しい文章で、いつか意味を伺って見ようと思っていたところ。
「あなたは、行かれたのですか？」て聞かれて答えに窮する前に、一度観ておかねば！ですね。
コロナが腹立たしく感じます。