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【4232046】合わない価値観 マルクス洗脳の恐怖

投稿者: 森羅万象   (ID:lLnePbDuUs.) 投稿日時:2016年 09月 01日 08:06

>ああ、思い出す。
白いメットに赤線ひとつ、前に「Z」の英字。横には、お茶大や津田の女子学生らも。
「反帝反スタ」の掛け声のもと、自民党にも共産党にも反対。
戦う動力車の労働者の皆さんに敬意。権力の走狗・ブクロ派解体・・
輝け、全学連。
当時の早稲田の日常風景


1971年から1972年にかけて活動した日本の新左翼武装戦闘組織。
1971年に京浜安保連合と共産主義者同盟赤軍派の合同により誕生し、
軍事組織を自称した。組織合同と前後して凄惨な「同志殺し」が行われた。
1971年、学生運動が下火になり、大菩薩峠事件やよど号ハイジャック事件などで
最高幹部クラスの逮捕などで弱体化していた共産主義者同盟赤軍派の軍事組織
である中央軍の残党と、やや旧左翼的体質を持つ日本共産党革命、左派神奈川
県委員会の軍事組織である人民革命軍が統合し、統一された「赤軍」(統一赤軍)
として7月15日付で生まれた。のちに、「連合赤軍」に改称された。
今から30年以上前、日本国内には、自分たちの力で無理やり世の中を自分たちが
考える国に変えようと考えていたグループがいろいろありました。
そのグループのひとつから分かれてできたのが「赤軍派」です。
分かれたグループなので、「派」がついています。
「赤軍派」は、「日本はよくない国だし、アメリカなど世界の国々も、よくない国がたくさんある。
武器を使って世界中の国を変えなければならない」と考えました。
そして、日本の国内で警察官に向かって爆弾を投げつけたり、自分たちの軍隊を作る訓練をしていました。
このグループは、運動をするためにはお金がいると言って、日本各地で銀行や郵便局を襲いました。
また、まったく別に、「日本の警察と戦うためには武器がいる」と言って、銃砲店を襲い銃を
集めているグループもありました。この2つのグループが一緒になってひとつのグループを
作りました。これが「連合赤軍」です。

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  1. 【4716104】 投稿者: なんとか川  (ID:P/eQ1EMzXdA) 投稿日時:2017年 09月 26日 07:24

    同じ人なんだ
    すごーい

  2. 【4743977】 投稿者: マルクスは生きている  (ID:fhg2IJDxf82) 投稿日時:2017年 10月 19日 14:12

    過激派はマルクス主義者ではない。彼らはそもそも資本論を読んでない。

  3. 【4744131】 投稿者: 確かに  (ID:mZGGhNYlgjU) 投稿日時:2017年 10月 19日 17:04

    アベノミクスの金融緩和を批判し
    金融緊縮の方針の立憲民主党を応援するあたりが
    日本の若者の将来なんて全く考えていない
    過激派に対して腹が立ちます

  4. 【5136615】 投稿者: 中国共産党  (ID:pZaOCNk4M9k) 投稿日時:2018年 10月 05日 08:06

    世界が見放しても
    中国共産党はマルクス主義が世界を覇権できると信じきっている


    中国共産党、マルクス生誕200年祝う ネットに皮肉も
     世界の社会主義運動に大きな影響を与えたドイツの思想家カール・マルクスの生誕から5日で200年になるのを記念し、中国共産党が大規模な行事や宣伝活動を展開している。共産党の正統性を訴える狙いとみられるが、市民からは冷めた見方も出ている。
    国営メディアは連日マルクス特集を組み、4日には北京の人民大会堂に党幹部や軍関係者ら約3千人を集めて記念大会が開かれた。最高指導部7人も顔をそろえるほどの力の入れようで、壇上にはマルクスの大きな肖像が掲げられた。
    演説した習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)はマルクスを「崇高な理想を抱き、新たな世界をつくるために戦い続けた」と称賛。「マルクス主義により、東洋の歴史ある大国に史上例をみない発展という奇跡が起きた」と訴えた。

     習氏は昨年の党大会で、マルクス・レーニン主義を受け継ぐ形で自らの政治理念「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」を党規約に明記。自由や民主を重視する欧米とは異なる価値観を打ち出しながら、世界一流を目指す「社会主義現代化強国」を目標に掲げた。マルクスの偉大さを強調することで、自らの政治理念の権威を高める狙いもありそうだ。

     ただ、ネット上では「世界がとっくに捨てたものをまだお宝扱いするとは」などと皮肉る書き込みが相次いでいる

  5. 【5381448】 投稿者: 言論弾圧  (ID:oetb6nxTkAM) 投稿日時:2019年 03月 31日 14:24

    北京(CNN) 中国・北京にある名門大学、清華大学の法学教授が、習近平(シーチンピン)国家主席を批判するエッセーを発表したことで停職処分となり、捜査の対象となっている。
    処分を受けたのは清華大学の許章潤教授。
    同僚の社会学教授が27日にCNNに明らかにしたところでは、先週、捜査が終わるまで全ての教職や研究職から外すと通告されたという。
    停職処分の詳しい内容は不明だが、主に許氏が2018年7月に発表したエッセーに関係している。
    このエッセーは「差し迫った恐怖、目前の希望」という見出しで掲載された。習主席の下で中国が向かう方向に異議を唱える内容で、政府が2018年に撤廃した国家主席の任期を復活させるよう求め、「突如として、どこからともなく、制約のない権限をもつ『最高指導者』が現れた」と指摘していた。
    許氏は数日前、メールを通じて米紙ニューヨーク・タイムズの取材に応じ、自分の身にこれから何が起きるかは分からないとして、「以前から心の準備はできている。最悪の場合、投獄されるかもしれない」と述べていた。
    同僚の教授は、1人に対する言論封じは万人の問題だと強調し、「私自身が声を上げているのは勇気があるからではなく、恐怖を感じているからだ。同じことはほかの誰に対しても起こり得る」と危惧している。

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