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【6433602】なぜこんなに感染が拡大したのか

投稿者: いたちごっこ   (ID:ICJZFHDHMGw) 投稿日時:2021年 08月 03日 16:43

mRNAワクチンの説明を見ていると、変異ウイルスが出た場合も塩基配列を変えるだけでよく、迅速な対応が可能と書かれています。ということは、デルタ株にはデルタ株用にコードされたワクチンが必要と読み取れます。3度接種すれば良いという言説もありますが、これはmRNAワクチンの説明とは矛盾します。

高齢者の中にはワクチンを接種しさえすれば以後感染することはないと誤解している人が多くいる。

その誤解の中でますますブレークスルー感染が増えることが心配される。

ワクチン接種2回終わった人に感染者が増え重症者は抑えられますが 新たなワクチンに強い変異ウイルスが必ず出ますそれが最悪のシナリオ

ワクチン接種する人は自分が重症化しない為なのか
それとも接種したら自由に行動できると思っているからなのか
ワクチン接種したら感染しにくいような事を強く言ってた医師がいた

コロナが変異すれば
ワクチンの効果も変わる

結論
ワクチン接種率が高くても規制緩和すれば、変異種出現の確率を高める。

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  1. 【6446437】 投稿者: 絵空事  (ID:UAFbKiCguWQ) 投稿日時:2021年 08月 16日 01:43

    「集団免疫はもはや絵空事」英オックスフォード教授が言い切る理由

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fca8229bb7cbc3d1543a81c6ce3c6e43f112b43d

    現在、イギリスの成人の約75%がワクチンを2回接種済みだ。


    ワクチン接種をすると病院は儲かります。
    罹患者を診察すると風評被害に合うので見ません。自宅療養を!

  2. 【6446857】 投稿者: 発表  (ID:f1.dzRtF/lw) 投稿日時:2021年 08月 16日 14:30

    8月4日厚生労働省発表の資料によると接種後の死亡者は919名、接種後の重篤者は3,338名(男性1,065名、女性2,265名、性別不明8名)となっています。

  3. 【6448615】 投稿者: 娯楽中止  (ID:2OqUapyR1x.) 投稿日時:2021年 08月 18日 09:26

    許容できる公開情報って、枠ちゃんへの扇動のみだね。
    PCR検査は故意的にCT値操作で検査数増やせば陽性者が急増するから。
    全て枠ちゃん誘導への詐欺でしょと疑う。

  4. 【6450552】 投稿者: BANされた情報  (ID:bTo1C5ppO9o) 投稿日時:2021年 08月 19日 23:56

    1980年代、米カリフォルニア州サンディエゴにあるソーク研究所の研究者であったロバート・マローン博士は、メッセンジャーリボ核酸(mRNA)技術の研究を行い、mRNAワクチンを発明した。そのマローン博士が、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」と、なんともショッキングな発表をした。
    「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが高い」2021年6月、マローン博士は生物学者ブレット・ワインスタイン博士とのインタビューをポッドキャストで配信した。マローン博士はmRNAテクノロジーを使用するファイザーとモデルナのワクチンに関し、多くの安全上の懸念を提起した。マローン博士は「抗体依存性増強(ADE)」という現象によって、ウイルスが最適以下の抗体に結合すると、宿主細胞への侵入が増強され、続いて複製が増強されると述べている。博士の示す新しいデータでは、完全にワクチン接種された個人がコロナに再感染し、以前考えられていたよりも高いレベルのウイルスを運んでいる可能性があるという。またそれは、ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進していることを意味している。
    アメリカのウイルス学者および免疫学者ロバート・マローン博士 「Gateway Pundit」の記事より
     博士はまた、mRNAのスパイクタンパク質によって引き起こされる将来の自己免疫の問題についても警告した。「スパイクタンパク質が、注射部位から移動して有害事象を引き起こす可能性があり、生物学的に活性である場合、スパイクタンパク質は非常に危険であることを米食品医薬品局(FDA)は認識している」と述べている。
    このショッキングな、しかし真摯なインタビュー後、驚くべき事態が起きた。
    このインタビューがリリースされてからわずか数日後、「mRNAワクチン」のウィキペディアのエントリが変更され、記事からマローン博士と彼の役割が削除されてしまった(2021年6月14日付サイトのアーカイブ版には、マローン博士は、コロナワクチンに使われているテクノロジーの作成者および初期研究者として明確に記載されていた)。
    LinkedInもマローン博士がコロナワクチンの有効性について質問した投稿を理由に、博士のアカウントを停止した。そしてYouTubeも、3時間におよんだマローン博士のインタビューのクリップを検閲する動きを見せた。
    別のインタビューで博士は「私を『反ワクチン派』に仕立てたい人々がいるようだが、私は全く反対の立場だ。私は自分の生涯をワクチン研究にささげてきた人間だ」と述べている。ただし現時点で、mRNAワクチン接種について「十分な情報を持っている人はいない」と警告する。そして博士が持つデータが間違っていなければ「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」ことを示しており、それはワクチン研究者ならよく知るパラドックスであり「悪夢」だと述べた。

  5. 【6488563】 投稿者: 隠れ陽性?  (ID:MJLMpDHQPr2) 投稿日時:2021年 09月 19日 18:17

    コロナ「無症状者」増加が示すリスク ワクチン2回接種後でも感染広げる恐れ
    7月上旬の12倍
    日経新聞は2021年9月16日の朝刊で、「『隠れ感染』市中で増加」という大きな記事を掲載した。新型コロナウイルスの感染に気づかず、社会生活を送る「隠れ陽性」が増えているというのだ。

    東京都は、無症状者を対象に、人流が多い繁華街や飲食店、駅前などでPCR検査をしている。都内の感染者数は減っているが、このモニタリング調査の直近の数値はいまだに7月上旬の12倍。「多数の感染者が潜在している可能性」は、9月9日に開かれたとのモニタリング会議で、専門家からも指摘されたという。

    行政検査が追いつかず、民間検査の活用も進んでいないことが背景にあり、経済の正常化に向け、検査体制の拡充とワクチン接種を両輪で進めることが求められる、と同紙は指摘している。

    東京新聞も8月27日、「感染気付かず出歩く人が急増」と報じている。

    都のモニタリング検査によると、7月第1週の感染者数の割合は0.05%で、検査したおよそ1992人に1人が感染している計算だった。翌週から0.09%、0.15%と割合は上昇し、8月の第3週では0.89%となった。検査したおよそ113人に1人が感染している計算だという。

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