ピアノの先生のブログ｜掲示板スレッド

⑥は同じ経験をされた方皆さん「レッスンにならなかった」と、おっしゃっています。息子の時、見学者は趣味でピアノをされている若い女性でした。
レッスン中、私は見学者と先生の出してくださったお茶とお菓子をいただき、教室についての保護者の感想などの話をするよう先生に求められましました。
先生は、息子の指導を３０％・私たちに話に参加７０％くらいの力の入れ方でした。
「レッスンでの見学はやめて欲しい」と訴えた保護者は、「知らない人に見てもらうのは大変勉強になる」とお怒りをかったそうです。
見学者のいるレッスンの手抜き感は私も感じます。

４月まで娘が通っていた教室の先生もブログにはまっていました。
ランキングに載るようになってますますヒートアップしていました。

ブログには独特の世界があるようで、その先生もランキング上位者との交友関係を自慢したり、実際に会った感想・・・といっても悪口ばかり聞かされました。
私はセレブブログ臭の強いブログは苦手ですが、ピアノ講師には多ですね。
また、ブログ＞リアルになる人はピアノ講師に限らず一定数います。

ネットにはまる人の典型ですね。メイン舞台がそっちで、リアル社会は借景。
ソナチネさんの観察は的を射てると思います。

そんな糞教師に高い月謝払いたくないのはもちろんですが、その状態に冷水ぶっかけてやりたくないですか？

私なら他の保護者とともにそのブログとやらにそれらの不満を書いてやるかな。
もちろん投稿用アカウントは新規のもので。

⑥が一番困りますね。
息子さんもレッスンに集中できないでしょう。
言い方は変ですが、生徒さんはお金を払って先生の時間を買っているわけですから、それを先生の利益の為に使うのは絶対にダメです。
通常は、「宜しいでしょうか？」と保護者に許可を得ないと。
それに、若い女性が小さい男の子のレッスンを見学しても？？でしょう。

友人のピアノ教師はレッスンブログで「生徒さんから頂いた○○のお土産とても美味しかったです」とか「生徒さんから頂いたお花を～」とか、配慮の欠いた内容を書く困ったさんがいます。
また、レッスン室に図書コーナーを設けて、「本の貸し出しを生徒さんにしていますが、とっても好評です。」とブログに載せたら、すぐにそのままそっくりまねて図書コーナーを作ってブログで自慢した（知り合いの）先生とパクった、パクってないと下らない争いをされてる先生も。

結論として、、、ピアノの先生は履いて捨てるほどいますよね。
別の先生を探しましょう。
ピアノは教養の一つとして習っていらっしゃるのでしょうから、人としての常識や思いやりのあって子供好きの先生が良いと思いますけどいかがでしょう。

ところで、その先生　ピティナにはまってないですか（笑）

もやもやする必要ないです。ブログ中毒の方は合わないので他で習わせます。お世話になりました。
以上おわり。

セレブブログ様
息子の先生も、セレブブログのような記事が多いです。
ピアノに関するものならまだ読む気持ちはありますが、誰と会いましたなどは読み飛ばしたくなります。
先生は講師としての腕は良いですが我が強いところがあり、意に沿わないと確実に不機嫌になります。

タラチネ様
後出しになってしまいますが、義母の紹介なのでなかなか辞めにくいです。
それで、余計悶々としてしまうのだと思います。
しかし、タラチネさんのレスを読み、気持ちがすっきりしました。
ありがとうございます。

息子のピアノの先生が そういう方なら すぐに辞めさせます。
そのピアノの先生は ピアノを教えることを生業とされているのですよね？？
もっと違う先生に習われた方がいいですよ。