ショパン国際ピアノコンクール｜掲示板スレッド

コロナがなければ今年のショパン国際コンクールに出場予定でしたね。
残念なことに、来年に延期になってしまいましたが。

すみません。ピアニストの角野隼斗さんご本人にでしょうか。

角野さんは、中学から開成です。
多分調べると対談とかで出てくると思いますよ。
そして調べれば調べるほどあの方が超人に感じてきます。

ピアニストの角野隼斗さんも、開成の特徴である「多様性」をそのまま体現している。高校から開成に入り、東大へ。東大大学院を卒業した今年、ピアニストとしてデビューする。2018年には「ピティナ・ピアノコンペティション」で優勝。勉強もできる、でも才能は別にもある...角野さんの場合はピアノだった。

「東大を出たのなら学歴を武器に！」誰もがそう思う生き方とは無縁。自分の得意を武器にやりたい道で生きていく。開成には"得意なことをとことん伸ばす"という校風もある。

↑テレ東のは間違いとおもっていいですか？
ごめんなさい。こちらをみてそう判断しました。

wikiには、”中学受験をして東京都内の私立開成中学校・高等学校に入学”と書かれていますよ。

街角ピアノNY編の角野君見ました。ショパンコンクールに出れるクラスで経歴もスゴくてもジャズ界は黒人の壁は厚そうでした。指が良く回り音数が多いと得意と本人弁の通り、音数が少ないと現地のストリートミュージシャンに比べてもリズム感は「アレ?」という感じでした。ラベルのボレロの冒頭の音数の少ない部分はちょっとノリが悪いので拍手もパラパラ。ジャズセッションもジャズ理論から入って良く勉強しても黒人ミュージシャンが中々合わせてくれない感じもしました。ショパンのバラードの音数が少ない冒頭も聞かせるのが苦手そうでした。課題は残しつつもサーカスの様な曲芸ピアノの難曲で受けるアジア人の一ジャンルかも知れませんね。