アートの才能を伸ばす女子教育
中学生になると退会する生徒さん
こんにちは。長年ピアノ教室を都内でやらせて頂いています。約10年~15年位前迄は中学生になってもピアノの好きな生徒さんは、月2・3ペースで習いに来てくれていました。
ここ数年、音高に行く生徒さん以外は、中学受験で小5年で退会・休会が増えて来ました。折角中学受験合格して戻って来ても、部活が忙しい!と言う事で中学1年か2年で退会します。
折角、これからもっといろんな曲にチャレンジできるのに、勿体ないな~と思います。でも、部活も大切ですよね。
他の先生方の教室はいかがですか?
都内と言う事も合って、習い事多数習っている生徒さんも結構います。
私も長年ピアノ教室やっていますが、何でも子供に習わせたい親御さんは、大体自分の欲求不満を子供に託す母親が多いです。全てとは言わないけれど。
中学受験していい学校に行っても、ピアノの上手な子は必ずいます。
やっぱりピアノ続けていれば良かった、と後悔する親子たまにいます。
ピアノは勿論みんなの前で拍手貰う事も大切ですが、自分の生き甲斐で細く長く続けて欲しい。
最後は自分の気持ちですね。好きなら、テレビ見る時間削っても練習しますから。
あと、ピアノも人を選ぶんです。嫌々弾く子はピアノ弾かないで欲しい。ピアノが迷惑なんです。調律もそう言う家庭はきちんとやらないし。
電子ピアノでも粗末に使わないで欲しいです。半導体も木材も不足している時代だから、好きな人にだけ弾いて欲しいです。
思いつくことですが。
小学生の習い事多いのは、女子はピアノ、バレエ(チア、ダンス)。
男子は野球、サッカー、、男女共通でスイミング。他にもたくさんあります。
ご近所とか口コミ含めて、掛け持ちでいろいろやってみる。
小学生は、当然どれもやればやるだけ伸びる。
ピアノの場合、いい電子ピアノが発達して手ごろに、ポップスやアニメ含めてさらに集団も含めてかなりの子供たちが触れる増えたと思います。
これは野球サッカーとか体操も同じですが、どこかで限界がきます。
中学上がるタイミングはたしかに多いです。
プロ選手めざすには自分は無理、ピアニスト無理、練習がきつい、つまらない。
それでも、自分のペースで続ける生徒もいますがそれは本質的に好きな子。
ピアノとダンスとスイミングやってて、英語も習い始め塾にも通い出す。
中学入れば、当然全部は出来ません。
どうなのでしょう。
ピアノの道へ、というのも野球サッカーの道も、100人に10人は中学高校も続ける、その先まで続けて一生の宝となるのはこの10人の中でも1人くらい??
どのような習い事でも先生や教室を移る時期があります。様々な先生がたから影響を受けることは大切だからです。
私自身かつては段階ごとに別の先生をご紹介頂いて、教室を移って勉強してきました。
スレ主様もそうではありませんでしたか?
ですから私の生徒さんにその時期が来たら別の先生をご紹介して、生徒さんのさらなる発展を祈りながら送り出します。
人生の中で学校の勉強に集中する時期が来たらそれも喜ばしいことです。新しい世界へ送り出し、またピアノが弾きたくなったら次の段階で考えたらよいのだと思っています。
細く長くピアノを続けて欲しいですね!
いったんピアノ辞めても、数年後にまたピアノ再開して欲しいです。心の拠り所になって欲しいです。
ピアノは粗末に使わないで欲しいですよね。調律もきちんとやって欲しいです。
世の中今の時代いろいろな習い事いっぱい有りますよね。いい事だと思います。でも、全部中途半端にならないか?と懸念しますが、中途半端でもいいと思われる方もいます。経験は大切です。
ピアノを心の拠り所にしてくれれば一番嬉しいですが、ピアノは決して嫌いではないけれど、家での練習が必須になります。そこがネックなんでしょうねぇ!
幼児に英語を習わせるのはお金をどぶに捨てるようなものだ、と心から思いますが、ピアノはそんなことはないのではないでしょうか。英語は使わないとすぐに忘れますが、子供の時に体で覚えたピアノは基礎としてきっと残ると思います。勿論、数年は続けた上で、の話です。英語は幼児の三年やっただけではほとんど何も残りませんが、ピアノは三年やれば基礎は身に付くのではないでしょうか。小学生になってからも音楽で困ることはないでしょう。
クラシックバレエが多くののダンスの基礎となるように、ピアノは多くの楽器の基礎となり、メロディも伴奏もこなし、他の楽器に興味を持った時にも問題なく移行できるので、趣味だとしてもマストの楽器だと個人的に思っています。
幼児期にピアノをやらせると頭が良くなるというのも私は信じています。なんで子供一人しかやらせなかったんだろうと後悔。
すいません、スレから外れて。でも英語と違ってどぶに捨てることにはならない、というのを言いたかったのです。
指導者ではありませんが、子供達が大人になってからピアノを楽しむようになったので、スレ主様に読んでいただければと思います。
私は弦楽器を習っておりましたが小5の転校を機に辞め(引っ越し先にお教室がなかたため)、それ以降弾くことなく今に至っています。
子供の時に習っても大人になったら弾けないなんて、何てもったいない話なんでしょう。
大人だからこそ、子供時代より音楽を自由に楽しめるのに!
そんな自分の経験から子供達にはピアノをと考え、中学まで続けること、どんなに少ない時間でも毎日楽譜を開き練習することを心の中のマイルールとし、譲りませんでした。
二人の子供達はピアノとは別の趣味を持ち、中学受験があったり部活が忙しかったり反抗期があったりもし、中学の卒業を迎える頃に晴れて(?)ピアノを辞め、我が家のピアノは御用済となりました。
やがて上の子が社会人になって一人暮らしを始めた時、電子ピアノを買いピアノを習い始めたと聞いた時には心底びっくり!
昔取った杵柄、クラシックを弾きたかったそうです。
帰省した折り「ピアノ弾いていいかな」と言い「生のピアノはいいなあ」「調律してないでしょ」と調律まで頼んでました。
下の子はそんな上の子の姿を見て「ピアノ、またやろうっと」と言って弾き始め…そんな二人を見ていると何だかすごく嬉しくて幸せな気持ちになりました。
何故一度辞めたピアノに戻ってきたのかなと考えてみました。
一番はツェルニーなどの練習曲をしっかり積み重ねてきたことかなと。
ピアノは譜読みができてこそ弾ける曲が広がるので、基礎が大事だと思います。
何より根気よく我が子を導いて下さった先生がいらっしゃった。
本当に感謝しかありません。
あと、私がクラシック好きなのもあって子供達が小さい頃よくBGMでクラシックを流していました。
子供達が大人になった時、あの綺麗な曲を弾きたいな、あの壮大な曲を弾ければスッキリするだろうな、というのが再開のきっかけになったそうです。
小さいなりに音楽の花を咲かす種を、街のお教室で植えていただきました。
きっとスレ主様のお教室にも、将来ピアノを楽しむ生徒さんがいらっしゃると願っております。































