暇語ノススメ【第四版】｜掲示板スレッド

緊急出動してきました！（敬礼）


基本的な日本語では「〜（し）たい」は話し手の願望を表す構文です。
例：私は結婚したい。

話者が、自分ではなく第三者にある行為を望むときは
「〜させたい」「〜してほしい」です。
例：（私は）息子に結婚させたい/息子を結婚させたい
（私は）息子に結婚してほしい

動詞「結ぶ」を接続させると
「私がリボンを結びたい」
「私は息子にリボンを結ばせたい」
「私は息子にリボンを結んでほしい」
となります。


「〜を結ぶ」ですが、目的語が「すずめと律」となると「結びつける」という動詞の方がこの場合は適しているように思います。
「すずめと律を結ぶ糸」など修飾するのならいいのですが、本動詞として使う場合は「私はすずめと律を結びたい」とは言わないので

例文「どうしてもすずめと律を結ばせたいの？」

は、おかしな感じがするんです。
「◯◯に〜をさせたいの？」はOK。
あえて言うなら動詞を入れ替えて
「どうしてもすずめと律を結びつけさせたいの？」
かな。でも回りくどい感じだから
「どうしてもすずめと律を結びつけたいの？」
と、使役動詞を使わないほうがいいかも。

私なら
「どうしてもすずめと律をくっつけたいの？」
にしますけどね。

緊急出動お願いしてすみません。
よくわかるご説明に深く納得しました。ありがとうございます。

ぼんやりと　なんかおかしい、と感じたのですが、すっきりしました！

＞それを許可した秋篠宮負債の責任は大きい



これはわざとかも知れない。

拙い説明で申し訳ありません。
夜中に働かない頭で書いたのでいくつか間違いが。

「私がリボンを結びたい」
→ 「私はリボンを結びたい」
格助詞揃えたほうが見やすいですよね。
ニュアンスも若干違いますし。

「◯◯に〜をさせたいの？」
→ 「◯◯に〜（さ）せたいの？」
この場合、動詞＋使役助動詞「（さ）せる」＋助動詞「たい」なので格助詞「を」は必要なかったです。

まだ朝でボーッと生きてるので、どこか間違ってるかもしれない〜。許されて〜（笑）

おお！
とうとうひ孫がお家を飛び出して、お外で活動？
公園デビュー？（笑）

どうやらこちらの住人で、ひ孫ワールドとエデュウワールドの区別が着かない病人がいるらしい。
実は私もリアル社会のラインでひ孫が登場すると、ツッコミ隊発作に襲われます。
いつ正気を失い、手が勝手にひ孫変身をしてしまわないか心配…。


ああ！まともな返信をしたはずなのに！
手が、手がぁ〜！（笑）

連投、すんまそん。

お隣の嫌味な人スレ

スレタイの「対処方」は、ひ孫では？
対-処方なのか？


すんまそん、と入力すると
さんまさん、と候補を予測してくれる
可愛いあいふぉーん♡

スマホで移動中のためIDが変わってすみません。
いえいえ、夕べのご説明で大変よくわかりました。
今朝はまたさらに詳しく、ありがとうございます。

何となく違和感のある言い回しに、あるあるチコちゃんさまのご意見を伺いたくなって。
勉強になりました。

気づかなかったよ。
対処法、と変換した私のスマホ、賢い。
大暑　も出ました。