バブルの思い出を語りませんか？｜掲示板スレッド

花金、あっしい君（足）、めっしい君（飯）、みつぐ君（貢）、べんり君（便利）
オールナイトで映画を朝まで観たり（映画は２作品同時公開の２本立てになっていましたね）
オールナイトでディスコで踊ったり、
オールナイトでバーでナンパ目的で飲んだり（今ほど危険でなかった）
用事もないのに車でウロウロしたり、
お茶だけ目的で高速道路を飛ばしたり、
洋服は普段着用にも５万円以上のワンピースかスーツを購入して
会社の経費で高級料亭やフランス料理が普通で、
若い女性だというだけで、お金がなくても（肉体関係なしで）過ごせたり、
海外旅行にちょっとお出掛け気分で出かけてスイートルーム、

おかサーファー（陸サーファー）とか恰好だけにお金をかける男性。
遊ぶときも必ずスーツ姿ですね。
今の人たちのようなめっきやプラスチックじゃなくて、１８金とかの貴金属を若い娘も身に着けていましたね




大した学歴でもないのに金融機関（ブラックじゃない）に就職できたり

適当に楽しんでいても、まあまあ貯蓄ができました。
友人で派手に遊んでいた子たちは貯金なかったみたいだけど。

冬にはスキーに毎週行ったり（１回２万円ぐらい使ったかな）
ハワイやグアムに行って冬にこんがり肌が焼けているのが自慢だったり

いい目に合わせてもらいました。

連続投稿すみません。

「バブルがはじけた」と間違って使っている人がいましたね。景気がまだよいのに。あれってもしかすると
予想して噂が立っていたのでしょうか？リーマンショックの時にも、起きる年の正月あたりから、バブルがはじけるという言葉がチラホラ出ていましたね。


書いてらっしゃる方がいらっしゃったけど、
バブル期のディスコの代名詞に「ジュリアナ」とマスコミは言いますけど、あれ違いますよね。
マハラジャですよね～
ジュリアナは、すでにバブルがはじけかけている時期に入ってから流行った、ディスコの衰退期ですよね。

マハラジャとジュリアナの客層は全然違いますよね


昔は、夜中にウロウロしても、今ほど危険じゃなかったような気がします。
そこらでナンパされたら気軽について行ったり、女の子の人数が多ければ知らない人の車に乗って
しまたりなど普通にやってましたけど、今は犯罪に巻き込まれる確率が非常に高いので絶対に怖いですよね。
今は、暴力団が一般人にも金儲けに悪さをしてくる時代ですし、
変体の誘拐や殺人、傷害が田舎都会関係なしに起こる時代ですから、夜にウロウロなんて怖くてできませんね

建築業界の末端会社に勤める20代前半の小娘でしたが
月に3・4回はゴルフに連れて行っていただきました。

いいコースだとプレーフィーと食事で3万以上かかるし（会社？社長？のお支払い）
自分じゃ取れない名門コースも連れて行ってもらいました。
盛んにゴルフコンペも開催され、お泊りで大宴会・賞品だしてやってましたねぇ。。。。

そうそう、マハラジャ！
バブル絶頂期のプレが、六本木のスクエアビルのディスコの一群でした。

ジュリアナは、バブル衰退期の最後の花でした。あの当時、芝浦の湾岸におしゃれなレストランがいくつも建って、ディスコも出来ました。船上パーティーも盛んでしたよ。
天王洲アイル、竹芝、芝浦・・バブル期最後のエリアでしたね。

今にして思えばもっと楽しめばよかったんですが、まじめな大学生でした。
でも、よく思い出したら女子大の校門前には毎日いろんな車がお迎えに来ていましたね。
ソアラ、MR2、RX７などのスポーツカー、今では見ませんね。たまにベンツやBMWがいて羨望の的でした。放課後箱根にドライブなんかもしたなあ。私の彼は国産のセダンでしたが。
夏休みはそれらを乗り回すサークルのセンパイに乗せてもらってテニス合宿という名のどんちゃん騒ぎ。今もあるのかな？でも今の若い子は車に乗らないそうですね。

昔の写真を掘り出すと、地味目だったと思う私でもコンパやダンパの時はワンレン、ボディコン、太い眉毛のものがあります。体の細さは問題なくそれなりに似合っていると思うのだけど、今見ると面白いスタイルでしたね。娘たちが大笑いです。
六本木、ロアビルとか今もあるのかしら？麻布のマハラジャも懐かしいなあ。あまり通うことはなかったけど、数回ずつ行ったことがあります。「黒服」の前に出るのがドキドキでしたね。変なシステムでしたねえ。

就活は研究室推薦と親のコネで合計5社ほどアタック、結局親のコネの会社に入り、3年で寿退社。
今にして思えばもっと地に足をつけて働き続けるべきでした。
在職中はお金に余裕のある独身のお兄様方にいろいろなおいしいものを食べさせてもらいました。お金を出さなくてもいいなんて、今では考えられない。何も見返りを期待せずにごちそうしてくださったお兄様方、今はどうしているのかしら。

エステや友人との海外旅行や温泉旅行とは無縁で過ごしました。仕事が忙しくてまとまった休みが取れなかった。エステに行くよりも眠りたい、そんな生活でした。社内貯金の利率は８パーセント。しっかり貯金したんだけど、そのほとんどは結婚式の日に消えました。
派手な披露宴。あれはやるべきでなかった。

バブル期は懐かしいけど後悔もてんこ盛りですね。

当時銀座マギーの服をばか買いしていました。

外に出て「ちょっと冷えて来たわ」と言って
衝動的にコートを買ったこともありました。

今ならちょっと冷えてきたら、ホッカイロ買います。

「ハイヒールのかかとが傷つくから」と言って
タクシーに乗っていました。

ばかですね。

あぁ、マハラジャのプリンが食べたくなってきた。

なんだかんだで、東京の著名レストランは接待ですべて制覇。
会社の某会議も、上司の趣味で、関東圏の話題のホテルで毎年宿泊付だったし。

プリンスホテルのスキー期間の予約開始日、
会社の同じ部署の男子たちは、
会社の電話で朝から待ち構えてダイヤルしていました～。

いま外反母趾なのは、あの頃のピンヒール生活のせい。
ぺたんこ靴生活で、たーいぶよくなりましたが（笑）

＞ばかですね。

わかります。同じです。自覚あります（笑）
いま、真っ当な生活を送っている自分を褒めてあげたい。