STAP細胞の小保方晴子さん｜掲示板スレッド

ビタミンとは違うのですか？
何か目新しい発見だったのですか？

そんなヤワなら、こんなことにはなってない。

同意しますね。
AOや面接の上手い子は一定数います。
一応難関大理系なんだから、なんらかのテストは必要だと思う。

東邦大東邦、今では高入なくなりましたよ。

小保方さんの件でＡＯ入試から撤退しなかったのは驚きでした。が、他の大学にもこういう人居るので、やはり国公立私立全部の大学で、推薦やＡＯ入試は学力試験を足して更に枠を縮めるしかないと思いますよね。

(本物だったら)STAP細胞は、iPS細胞やES細胞と同じ多能性細胞であるとされ、弱酸や薬品に数十分つけるなど簡単な方法で作れるのが画期的との発表でした。
iPS細胞やES細胞にはない特徴として、胎盤も作ることが出来る、癌になりにくいなどの説明もしていましたが…。
存在そのものが捏造でした。

なるほど。
細胞が活性化する程度にしておけば良かったですね。

AOも入試と同様のテストを課すべきですね。
国立の公募推薦の様に、テストを一般より難しくする。
そしてきちんと合格最低点を開示しなくてはいけないと思う。
それでもその学校を熱望している人にはワンチャンス増えるメリットがある。
学校側も優秀な生徒を集められる。

私立の推薦のやり方は、学力無視で、裏口や忖度の温床だと思う。

小保方さんが受験した創成入試(すでに廃止されている)というAO、第1回目で、しかも審査官の一人がのちの彼女の指導教授となった常田教授でした。
常田教授によれば、彼女は大学院についても質問するなどとても熱心な受験者という印象だったとのこと。
後の調査で、この教授の研究室から何人ものコピペ博士が生み出されていたことがわかっていて、AOの審査官からして問題があったのだと思います。

ただ、彼女ほどのアピール上手が受験してきた場合、他の審査官だったら阻止できたかというとどうでしょうか。
AOに学力試験を併用したとしても、問題ありな人物が合格してしまうことはあると思います。となると、入学後の指導、審査を強化して、学位にふさわしい能力や研究者の適性があるかを評価して振り落としていくしかないのだろうかと思っています。