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投稿者: リケジョ養成所 (ID:IBzT2UByBUM) 投稿日時:2014年 01月 30日 16:43
東邦大東邦出身のようですね。
さすが理経女子があつまる東邦らしいです。
ノーベル賞は確実でしょうか。
AOで早稲田理工入学のようです。
後輩の励みになります。
http://waseda-sports.jp/news/34109/
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【5576461】 投稿者: ああ (ID:OnMZEj/6f.g) 投稿日時:2019年 09月 19日 20:34
アデューは自分が整形しなきゃいけない程のブスなのか。。納得だよ。ごめんね、コンプレックス刺激しちゃったみたいね!
ごめんね!私昔から美人で男女ともにチヤホヤされてきたから整形なんて考えたことないんだー。今も旦那と子供たちと実家とみんなに愛されてるから、整形しようなんて思ったことないんだよ。
ブスは大人しくしてな。
整形後の小保方さん程度になれるように頑張ってね、自他共に認めるブスならそこは応援する、w -
【5576667】 投稿者: そしてだれもいなくなった (ID:Rrb3TEpHHyY) 投稿日時:2019年 09月 19日 22:38
ハーバード行き、他の方が思っているような「顔が決めて」ではないと思いますが…。
お酒の席でハーバード行きが決まったという当時、小保方さんは東京女子医科大の研究室に所属していました。その研究室の指導者だった岡野さん、大和さんがバカンティ研と関係があり、紹介があったようです。
また小保方さんが早稲田の奨学金や学振をもらっていたことも一つの要因、との話を見かけたことがあります。学生が研究費を調達してきてくれれば、受け入れ研究室としては迎え入れやすいということでしょうか。
バカンティさんはハーバード大の本筋ではなく、附属病院の麻酔医で教授でもありませんでした。研究者として変わり者との評判で、メジャーな科学誌への論文掲載はありません。再生医療とはいえSTAP細胞の分野である分子細胞学ではなく再生工学が専門でした。
それでも早稲田大の留学プログラムでは「ハーバード大への留学実績あり!」と宣伝?されていて、早稲田からしたら中身よりも名前だったのかもしれません。
バカンティさんが彼女の肩を持ったのは、彼の長年の仮説を彼女が実現したと思い込んだからです(実際は捏造でした)。
バカンティさんやスタッフのインタビューでは、彼女が次々と実験を成功させバカンティさんやスタッフの信頼を勝ち得たという話でした。
ただこの実験成功も、おそらく成功していなかったか、実施されていなかったのではないかと思います。 -
【5576680】 投稿者: そしてだれもいなくなった (ID:Rrb3TEpHHyY) 投稿日時:2019年 09月 19日 22:45
補足ですが、東京女子医科大の研究室で彼女は細胞シートの研究をして論文も書いています。
しかし、STAP事件の後にこの論文の疑義が持ち上がり、岡野さんらは小保方さんにデータ提出を求めたものの、提出はされませんでした。
そのため、この論文も撤回されています。 -
【5576851】 投稿者: 整形顔 (ID:R9dqXy6CrZE) 投稿日時:2019年 09月 20日 00:36
おぼちゃんとさしこが似てるな~と思う(笑)。
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【5577034】 投稿者: STEP (ID:GP9hK1iZt4c) 投稿日時:2019年 09月 20日 08:44
このオボちゃんの一件で、早稲田は教育機関として信用できないと判断し、子どもの進学先としては考えていません。
確認したいのですが、「STAP細胞は存在しない」でよろしいでしょうか?
うろ覚えなんですが、実験について問題あるものの、可能性は否定できないというような文章を読んだ気がするのです。山梨に異動された方の件など、事実がはっきりしていない気がするのですが。 -
【5577055】 投稿者: だめだめ (ID:8mz0rfOsfb2) 投稿日時:2019年 09月 20日 09:02
さしこに失礼ですよ、
一生懸命仕事してますよ、指原は。 -
【5577065】 投稿者: その頃のこと (ID:eeXvwx2bX1.) 投稿日時:2019年 09月 20日 09:08
笹井さん、京大医学部教授に歴史上最年少で就任、政策的に理研に移り、理研京大連合でノーベル賞、という作戦だったのでしょう。
ところが、神戸卒の外科医崩れの山中さんがIPS細胞でノーベル賞を取り一気に立場が逆転。
笹井さんを大企業社長候補の最年少取締役に例えるなら、山中さんは工場の叩き上げ課長のようなものでした。それが一晩で逆転。
笹井さんも理研も京大医学部も焦ったんだろうと思います。加えて、権力欲と独善とパワハラの権化のような某N理事長が理研の特別研究開発法人化に邁進していました。政府研究機関の中でも特別に優遇する組織です。
それで、単純なオボちゃんのペテンに、日本を代表する研究者が全員引っ掛かったのみならず、オボちゃんに割烹着を着せる、とか、およそ品の無い騒動を演出した。最初のプレスでIPSがいかにダメでSTAPが素晴らしいかという補足資料が配布されたのは有名な話です。
たぶん演出は文科省が糸を引く理研の広報。ここまで来るともうオボちゃんの手に負えない暴走列車になっていたと思います。
オボちゃんは早稲田でデータ捏造やパクりの手法を学び、笹井さんが望むデータを出し(捏造し)続けた。若山さんはろくにチェックもせずにオボちゃんがコンタミさせたサンプルで実験し結果に躍り上がった。
モラルハザードの極み。笹井さんには生きてほしかったけれど弁護する気にも同情する気にもなれません。およそ研究組織の長にふさわしくない。
外国では(今は日本でも)異様にセクハラに厳しい一方、肉弾攻撃を仕掛ける女性は普通に居るのです。この信じられない脇の甘さはなんなんだろう。
おかげで、日本では殆どES細胞の研究は止まりました。もしかしたら、倫理的問題はあっても、ESは再生医療に有効かもしれないのてますが。 -
【5577068】 投稿者: わら (ID:TEPsDojpaf.) 投稿日時:2019年 09月 20日 09:12
一生懸命と整形顔なのは無関係でしょ。