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【3329693】エデュ川柳partⅡ

投稿者: 頭の体操   (ID:mea9/QY5f76) 投稿日時:2014年 03月 18日 10:05

0歳児
待ち遠しいのは
母の声


何で書き禁になったのかわからないです。
荒しは、ご遠慮ください。
楽しみたい方もいらっしゃるので。

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  1. 【5227280】 投稿者: 白い梔子  (ID:gKAGH8aBPdA) 投稿日時:2018年 12月 13日 22:26

    「そだねーと 笑顔で万難 乗り越える」
    繁忙期にお手伝いに来て下さる派遣さん・・・日本語どころか英語も話せない方が増えてきました。とびきりの笑顔と、女優並のボディーランゲージで何とか乗りきる毎日です。

  2. 【5229467】 投稿者: 抜けると頑張る  (ID:54MAA16Ef/2) 投稿日時:2018年 12月 15日 20:24

    弾ならばひとつになりし田原坂

    「越すに越されぬ田原坂」
    資料館に、苛烈な銃弾戦で、相違う方向からのふたつの銃弾がひとつになったものが、陳列されている。羊毛の外套、アルミ製の水筒、弁当箱・・・コーンビーフさえ口にしていたという政府軍。西郷たちの志を想う。
    ドラマでは。
    糸が延岡で西郷と会ったという。そして、それは延岡に記録があると言う。心情的には美しいが、九州の男尊女卑概念から言って、西郷の顔に泥を塗りかねないことを、果たして糸が行動したか?非常に疑問に思う。情報というのは、いつの時代もあやふやなものなのだろう。しかし、それで、その伝達段階に存するもの、人は、良いのだろうか?

  3. 【5229803】 投稿者: 奥都城  (ID:LE9/8XX8LXo) 投稿日時:2018年 12月 16日 08:32

    おはようございます。
    すみません、川柳の投稿はご容赦くださいませ。
    抜けると頑張る様、白い梔子様のように上手くできませんので(^^;

    「西郷どん」本当に面白いドラマでした、私の中で西郷どんロスがじわじわと染み入ってきています。今日は最終回拡大版の60分ですから、先にちゃんとトイレにも行ってバスタオルを用意してスタンバイの予定です(笑)

    >糸が延岡で西郷と会ったという。そして、それは延岡に記録があると言う。心情的には美しいが、九州の男尊女卑概念から言って、西郷の顔に泥を塗りかねないことを、果たして糸が行動したか?

    「会った」という記録があったのでしょうか?主演の鈴木亮平氏はブログで「当時の人や孫の吉之助さんが語った「糸が菊次郎の看病に薩摩から来た」という証言も紹介されていたりします。」と書いておられます。
    証言が紹介されている西郷隆盛宿陣跡資料館でも
    >「当時十七歳であった菊次郎は二月、熊本の高瀬の戦いで負傷し、北川町俵野の「児玉惣四郎宅」で療養中。「そこに女性が訪れ看病したのが、西郷隆盛の妻:イト(糸)であった」。西郷さんの孫で、参議院議員として法務大臣を務めたこともある「西郷吉之助」の証言。」と記載されています。

    記録では、糸は吉之助に会いにいったのではなく菊次郎の看病に行ったという事です。(私も資料館に行って見ていないのでこれ以上はなんとも言えないのが苦しいところですが)
    であるなら、西郷の顔に泥を塗りかねない行為は誤解といえるのかもしれません。ただ、実際糸が看病に行って西郷に「会っていない」と言えないこともない。
    ドラマで描かれた二人の別れがネット上でもドン引きされているようですね。
    私の感想ですが今回の大河は歴史上の流れよりも「吉之介」の去就に重きを置いているのだと思います。であるなら「吉之介」を描くにあたってあの「別れ」のシーンを入れる事は重要であったのではないかと思います。
    原作者の林真理子氏は、鹿児島に残る証言や史料を元に話を膨らませ登場者たちを描いていたのでしょう。


    私は歴史上のありえないファンタジーを大河に盛り込む事は嫌ですが
    完全な創作ではなく、一応の根拠(史実など)があった上での創作は主人公を描くうえではありだと思います。なんといってもドラマですから。

    朝から長々とすみませんでした。

  4. 【5230060】 投稿者: 抜けると頑張る  (ID:54MAA16Ef/2) 投稿日時:2018年 12月 16日 12:19

    あさイチでこれは一本取られたり

    ネットで見た情報でした。孫引きです。申し訳ありません。
    お教えいただいた鈴木氏のブログから出発して、少し探ってみました。「西郷菊次郎 療養の地」という延岡市教育委員会の立て看板が根拠となった可能性が高いのですね。これによると、糸が延岡に来たことは児玉惣四朗の妻イセを端に発する口伝によるもので、糸の延岡入りの時期など情報がどのくらい明確であるのか、いまの私にも確認できませんが、西郷の延岡入りから可愛岳突囲までの日数、菊次郎の怪我の深刻さから考えて、糸が知らせを受けて旅装となり延岡へと発ち西郷と会えた可能性は確かに否定できないでしょう。
    ただ。
    「子どもの看病に行く」と「夫に会いに行く」とではかなり違ってくるでしょう。「子どもの看病に行ったら、西郷と会うことができた」という設定であれば、鴎外が「歴史其儘と歴史離れ」の中で語っている「自然」から離れることなく、多くの人に受け止めやすいものとなったろう、と思います。が、それをしないのが、林真理子氏なのでしょう。私は、下田歌子、白蓮ときて、彼女の歴史からの離れ方があまり好きではありません。そんな好悪の気持ちが強く出てきてしまいました。すみません。。。

    事実という事象はひとつ 解釈は千差万別

    それでも、マスコミは、情報のもたらす効果の善悪に関係なく、真実に近くあろうとする努力が必要ではないでしょうか。。。(一昨年は高千穂に、今年は明治神宮に行ってきました>別カテの話題混入ですみません・・・)

  5. 【5230859】 投稿者: 白い梔子  (ID:E6jdlzSvU9s) 投稿日時:2018年 12月 17日 01:04

    「湯上がりに ほおあからめて なに思ふ 忘れられない 貴方の○○○」
     何だか呼ばれたような気がして、うっかり出てきてしまったのですが・・・西郷どんでも花子とアンでも、あの俳優さんがどうしても変態仮面に見えてしまうのです。どんな役であっても、完璧を目指す役者さんだからだと思うのですが・・・日本を代表するヒーロー映画?があまりにも衝撃的でどうしても忘れる事ができません。

  6. 【5231371】 投稿者: 抜けると頑張る  (ID:54MAA16Ef/2) 投稿日時:2018年 12月 17日 14:03

    ダニエルにどこで会っても「杖はどこ?」

    役者にとって当たり役というのは幸なのか不幸なのか・・・ダニエル・ラドクリフを見るとハリー・ポッター以外の顔を思い浮かべることができません。件の映画はいつも悩んで観ないままでいます。シブいおじ様だと思っていた菅原文太さんを「トラック野郎」で観てしまったときの後遺症から。。。ああ、「仁義なき戦い」もありました。。。繊細でごめんなさい・・・としておきましょう?w

  7. 【5231390】 投稿者: れっしー  (ID:no3BYvxnonw) 投稿日時:2018年 12月 17日 14:18

    お邪魔します。


    冬の雨 お鍋にするわと ママの声


    冬の冷たい雨は骨身に沁みます。
    ママ達は、温かな空気づくりやほっとプレイスづくりを頑張っていると思いますね。

  8. 【5231904】 投稿者: れっしー  (ID:zYazhp714lE) 投稿日時:2018年 12月 17日 22:58

    冬の雨 容赦なしやと 走るパパ

    今年もあと二週間、パパ達も今年の仕事納めまで走りっぱなしかな?雨に追いたてられるよう。

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