エデュ川柳partⅡ｜掲示板スレッド

浜崎あゆみから学んだこと

「年相応」
「引き際」

この2つだけ。

これ、響いた。

活躍の一線は何？抜けるとさん

「年相応」も「引き際」も、「何に」「何から」で変わる。「抜ける」というのは「素敵な川柳を詠むこと」。抜けると抜けるさん。川柳はいかが？

頑張るさん、、、私だけ？

あなたの言いたい事がいつも伝わってこない。

要するに？

抜けると抜けるさんなの？
気ままに詠んでいるので、名指ししてしまってごめんなさい。

他人の文章に自分を投影して考える。そんなこともあるだろう。自分が今抱える問題にリンクした言葉、「年相応」「引き際」。自分もそうだし、親にも当てはまる。親を投影するとき、「年相応にしろ」「引き際を考えろ」という気持ちはずんずん強まる。自分を投影するときは、不思議と「常識にとらわれなくても・・・」なんて考えてしまうから、人間は勝手だ。

この道に己も来るかとため息す

「親にとって子はいつまでも子」が、自分の支配下にあるべきと解されるなんてなあ。子どもたちを見て、私もそう考え苛立ち苦しむ日が来るのだろうかと暗澹とした気分になっている・・・

ダメだ 笑

この方、コトバが通じない。
もう大丈夫なので。

＞この方、コトバが通じない。

他人のものさし
自分のものさし
それぞれ寸法がちがうんだな　　　　　byみつヲ

　表現は　みんな違って　みんな良い

でもね・・・筆を持つのは恐ろしい　筆は正直で、書いた人の人間が　全部出てしまうから・・・

出した膿省みるは医者と善人

怖いのは、出した膿を膿とも認識せず、己を省みないことなんだろうなあ（自省・・・）。

口先のこぼれる言の葉身に絡み

相手を傷つけることは認識（意図）していても、その行為・発言がその場にいる第三者に受け入れられるなら己の身と心を汚すものであろうことなんて気にもしない・・・人とここ数日行動を共にして苦しかったな・・・(;'∀')。いつか仕返ししてやりたい～～～～と思いつつ、ぐっ！と『坊っちゃん』を思う。大人になろう・・・(-ω-;)

筆持たば己を描く他になし

自分をさらけ出したいから、筆を持つんじゃないかなあ。まあ、「さらけ出し方」は気にした方がいいってことなんだろうなあ(TムT)。