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【4418119】歴史を見つめて

投稿者: うんざり   (ID:.ZDC92On5cU) 投稿日時:2017年 01月 28日 00:03

略奪したかどうかもわからない仏像を返さない韓国は歴史上略奪したとわかっているフランスに対しての資料移動はフランス国立図書館からの5年間の「貸与」であって厳密には「返還」ではないことを、どう思っているのだろうか?図書略奪のきっかけとなった朝鮮王朝とフランスの戦いは丙寅洋擾と呼ばれている。宣教師殺害の報復として、植民地拡大を狙うフランスが朝鮮国を軍事威圧した事件だ。そのうち対馬は韓国領といって返還を求めそうな勢いの韓国にどう日本政府に対応するのだろうか?また倭寇というのが日本人だけで構成された集団ではないし、歴史を見つめなければならないのは韓国人のほうだろう

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  1. 【4418135】 投稿者: 李承晩は  (ID:c/duyCOaeoY) 投稿日時:2017年 01月 28日 00:10

    対馬を攻めようとしてたんだってさ

  2. 【4418328】 投稿者: 真実  (ID:aei8N96LM3I) 投稿日時:2017年 01月 28日 06:05

    アメリカの公開された機密文書アメリカの公開された機密文書よると

    「米軍が朝鮮戦争に参戦したのは決して韓国のためではなく、共産主義から日本を守るためだった」

    「 もし北朝鮮軍が韓国軍に勝つことにでもなれば、共産主義はドミノ倒しのように日本に襲いかかるだろう。韓国が負けるのを米国は傍観できるが、日本を失うことは絶対にあってはならない」






    第二次世界大戦(大東亜戦争)にまで話は遡る。
    戦時中に連合国内で以下の取り決めがあった。 日本の敗戦後の事後処理である。



    「日本が統治していた朝鮮半島は38度線を境界線とし、北をソ連、南をアメリカが分割占領・分割統治し、朝鮮半島内が安定したら独立させる。」



    だが、朝鮮人は親ソ派と親米派に勝手に分裂し、 内部抗争を始めたのだ。



    その後、それぞれが勝手に大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国を建国したのだ。



    前年に共産主義である支那(中華人民共和国)の誕生した。

    そのことで一気に南北の軍事バランスが一変する。

    だが、朝鮮戦争は、北朝鮮の一方的な侵略ではない。

    朝鮮戦争は韓国の南侵領土拡大策の野望からはじまったのだ。


    韓国の李承晩政権は日本の対馬、竹島を韓国領だと勝手に主張し始めた。
    だがアメリカは全く認めなかった。

    そこで李承晩は、国際法上、まったく根拠のない未勝手な「李承晩ライン」を引き、まず竹島を実行支配した。



    日本が戦後処理で何もできないことをいいことにだ。

    ※韓国の不法拿捕により抑留された日本漁民は3929人、拿捕時の攻撃による死傷者は44人、物的被害総額は当時の金額で約90億円にも上る。


    さらに日本の対馬、九州北部への侵攻しようとしたのだ。

    そのことに気づいたアメリカは李承晩に警告を与える。

    「国連軍による占領統治中の地域に軍事進駐するなら在韓米軍は朝鮮半島から引き揚げる。」

    だが、李承晩はアメリカの警告を完全無視した。

    対馬に攻め込もうと韓国軍主力戦力は移動を開始し、国境である38度線の韓国軍側防御が完全に手薄になった。

    そこで激怒したアメリカは

    「アメリカの西太平洋における防衛線は、アリューシャン列島から日本列島、沖縄に至る線である」

    との発言をした。

    これは韓国はアメリカの防衛圏内ではないという意味になる。



    この発言を聞いたソ連のスターリンは北朝鮮金日成(キムイルソン)に命令、南侵攻作戦を決行する。前年に建国した支那も加勢した。

    そしてついに朝鮮戦争が始まった。



    始まるや否や李承晩は戦うどころか武器を持った北朝鮮軍の前で味方を見捨てて、ひたすら逃げ隠れし、武器を持たない自国の一般市民20万人を共産党員だと決めつけて虐殺したのである。李承晩は首都を捨て、橋を落とし逃亡した。 そのせいで韓国の防衛線は完全に崩壊した。



    釜山にまで追い詰められた韓国・アメリカ連合軍を救うため、元日本陸軍士官が逆上陸作戦の計画を立てアメリカ軍が実行した。

    北朝鮮軍を38度線まで押し戻すことに見事に成功する。

    旧日本軍兵士無くして連合軍の勝利はなく、退路を断たれ全滅していたに違いない。



    連合軍の指揮官であったマッカーサーは、北朝鮮軍の背後にいる支那への原爆投下と、東シナ海に面する港の封鎖を大統領のトルーマンに要求したが拒否され解任される。

    この朝鮮戦争でマッカーサーは、日本の戦争が全て自衛戦争であったことを理解する。

    支那やソ連などの共産勢力が朝鮮半島に下りてきたとき、日本を守ろうと思えば朝鮮半島を守らなければならず、朝鮮半島から敵の勢力を完全に追い払おうと思えば満州に出て行かざるを得ない。 マッカーサーは、日本にとって朝鮮半島がいかに重要な土地かがわかったのである。

    マッカーサーの発言もあり、

    この戦争によってアメリカは大東亜戦争での日本の立場をようやく理解し サンフランシスコ講和条約が結ばれたのだ。



    朝鮮半島分断の原因は日本ではない。

    民族者同士の主権争いであり、いわば勝手におこした内乱で日本が嫌いな李承晩が勝手に対馬や九州を手中に収めようとしたことから始まったのだ。

    李承晩が行った自国民の虐殺から逃れて日本に密入国してきたのが在日朝鮮人だ。

    強制連行などでは決してない。



    日本は韓国を併合したのであって植民地にはしていない。

    戦後処理中で何の抵抗力もない日本に対し韓国は武力を用い侵攻しようとしたいた事実を忘れてはならない。



    日本は朝鮮半島とは縁をきるべきである



    彼らの要求は全て無視するべき。全部嘘なのだから。



    朝鮮戦争再開時には対馬への海上封鎖は必須だろう。


  3. 【4420351】 投稿者: 対馬−釜山航路があるから  (ID:z/9YyjqVlm6) 投稿日時:2017年 01月 29日 07:29

    気軽に窃盗、持ち出しができる。
    破産者や食い詰めた輩が飯のため反日英雄になろうと値段の安いフェリーで続々とやってくるかもしれない。
    さらに複数のフェリー会社があるためやりたい放題。
    まずは航路の休止から。

  4. 【5549106】 投稿者: ゲス  (ID:eV4OTebxpyE) 投稿日時:2019年 08月 25日 17:30

    韓国の国会議員7人、31日に竹島上陸を計画
    2019/08/23 21:53
    韓国の国会議員7人が今月31日、韓国が不法占拠する島根県・竹島(韓国名・独島)に上陸する計画であることが明らかになった。与党・共に民主党の薛勲ソルフン議員が23日、発表した。


     薛氏は、議員団訪問の理由に日韓関係の悪化を挙げ、「与野党の議員が独島で日本に対する明確な糾弾の意を伝え、国民の力と知恵を集めて日本の経済報復を解決していく」と説明している。

  5. 【5549490】 投稿者: 台湾加油  (ID:eV4OTebxpyE) 投稿日時:2019年 08月 26日 00:41

    陳水扁総統:「カイロ宣言」は署名がないニセモノ


     陳水扁総統は3月13日、英国紙「フィナンシャルタイムズ」のインタビューに応じ、その内容が同紙インターネット版に掲載された。

     このなかで陳総統は、4年前に中国の温家宝・総理が「中国が台湾の主権を有していることは『カイロ宣言』できわめて明確に示されている」と発言したことに関して、「多くの人は『カイロ宣言』に、中国が台湾の主権を有することが明確に言明されていると信じている。過去、われわれが学生のときも、国民党政府の教育はわれわれにこう教えてきた。国際社会もそのように認識していた。(カイロ宣言が発表された)1943年からいまに至るまで、60年もの間、1943年に蒋介石、チャーチル、ルーズベルトの3カ国の首脳が中国は台湾の主権を確かに有していると決定したと、多くの人々が信じて疑わなかった」と述べた。

     そのうえで、陳総統は「1943年12月1日の『カイロ宣言』についてはっきりしているのは、時間と日付が記されておらず、蒋介石、チャーチル、ルーズベルトの3首脳のいずれも署名がなく、事後による追認もなく、授権もない。これはそもそもコミュニケではなく、プレスリリース、声明書に過ぎないのだ」と指摘した。

     陳総統は「12年後の1955年2月1日、チャーチル首相は国会質問で、『カイロ宣言』に基づいて中国が台湾に対する主権を有するということには同意できないと答えたように、当時3人にはそもそもコンセンサスなどなく、そのため署名もなかったのだということが見てとれる」と述べ、「こんなに重要な文書が英国の国家ファイルでも原本が見つからない。歴史は歪曲、改竄されることはよくあることで、以前われわれが学んだ歴史の中の『カイロ宣言』の部分は、完全にだまされていたのであり、これはきわめて厳粛な問題である」と訴えた。

     陳総統は「中国はいまも『カイロ宣言』をもとにして、中国は台湾の主権を有していると宣伝しているが、『カイロ宣言』は事実上問題がある」との認識を示し、「歴史を書き改めなければならない。われわれ台湾は主権国家であり、台湾の主権は中国大陸13億の人民には属していない。台湾の国家主権は台湾2,300万国民に属している。これは事実であり、現状でもある」と強調した。

     さらに、陳総統は「ほぼ99.9%の人が『カイロ宣言』にはそもそも中国が台湾の主権を有することが書かれたわけではないというこの事実を知らないのは、過去の教育が杜撰であり、歴史が改竄されていたからだ。だからこそ、中国は自己に有利なためこれを引用し、国民党は台湾を統治する際の法的統一の基礎としたのだ」との認識を示した。

     また、陳総統は「1971年の国連第2785号決議文の全文153字の中にはそもそも『台湾』が触れられていない。国連第2758号決議は『中国』代表権問題のみが解決しただけであり、中華人民共和国が台湾2,300万の人々を代表してよいとは言っていない。パン・ギムン(潘基文)国連事務総長や中国はこれを拡大解釈、誤った解釈をもって、『台湾は中華人民共和国の一省であり、地方政府に過ぎない』とミスリードするのは、完全に事実と合致しない」と強調した。

     陳総統は「中国の誤った解釈は『カイロ宣言』に基づいている。国連第2785号決議の誤った解釈も『カイロ宣言』から来ている」と指摘し、中国は信用できない商品が多いことを挙げたうえで、「『カイロ宣言』もニセモノだ」と糾弾し、駐外代表処や大使館など外交ルートを通じて「カイロ宣言」の歴史の真相を明らかにする考えを示した。

    【総統府 2008年3月14日】

    https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/13252.html

  6. 【5549495】 投稿者: 台湾加油  (ID:eV4OTebxpyE) 投稿日時:2019年 08月 26日 00:44

    蒋介石だしね
    毛沢東は蚊帳の外だし
    意味ないよ
    なんの宣言でも台湾は中共の
    ものではありません

  7. 【5549499】 投稿者: 台湾加油  (ID:eV4OTebxpyE) 投稿日時:2019年 08月 26日 00:55

    日本共産党の志位さんは本当に中国共産党の犬みたいで
    嫌ですね~



    https://www.taiwannation.com.tw/jcairo.htm
    カイロ宣言は捏造、1972年の日中共同声明の再検証を

    統一白書 1993 年8月31日一中白書 2000年2月21日中国總理談話 2004年 3月14日 中国北京

    (1)中国は、カイロ宣言によって台湾は中国に返還されたと強調しており、1972年に行われた日本、中国の国交回復に伴い発表された日中共同声明でも、日本はこれを承認した。中国の主張は、上記の白書で詳細に述べられている。要点は以下の通り。

    1. 1945年9月2日、日本が署名した降伏文書には、中国、アメリカ、イギリスの三カ国がポツダムで発表した宣言条款を受諾したことが明記されている。これは、一般に「ポツダム宣言」と呼ばれている。英語の原稿での名称は「Potsdam Proclamation」。

    2. ポツダム宣言第8項では、「カイロ宣言の条項は履行され、また、日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国並びにわれらが決定する諸小島に局限される」と規定されている。

    3. カイロ宣言では「満州、台湾、澎湖は中華民国に返還される」ことを承諾しており、日本はこれを黙認した。

    (2)世界のどこにもカイロ宣言を見つけ出すことはできない
    世界のどこを探しても「カイロ宣言」と称する文書を見つけ出すことはできない。このためポツダム宣言第8項の「カイロ宣言の条項は履行される」という条文に含まれている意味を確定することはできない。

    かし中国は、1943年12月1日にルーズベルト、チャーチル、蒋介石がカイロで発表したプレスコミュニケがカイロ宣言であり、「満州、台湾、澎湖は中華民国に返還される」ことを承諾していると指摘している付録1を参照)。

    中国がカイロ宣言を示さない以上、ここで、中国が根拠とする偽のカイロ宣言であるプレスコミュニケを検証してみることにする。

    (3)偽のカイロ宣言にも、台湾を中国に返すとは述べていない

    1. ミュニケの内容:「満州、台湾、澎湖は中華民国に返還される」という字句はあるが、標題にはカイロ宣言(the Cairo Declaration)とは書かれておらず、新聞公報(Press Communique)とあり、ポツダム宣言で指している「カイロ宣言」とは一致しない。

    2. プレスコミュニケには署名がない:コミュニケの原稿には「満州、台湾、澎湖は中華民国に返還される」という字句はあるものの、ル ーズベルト、チャーチル、蒋介石のうち、一人の署名もない(付録1を参照)。しかしルーズベルト、チャーチル、スターリンはイランで の宣言でいずれも署名している。このことは、二人とも、台湾と澎湖が中華民国に返還されることに同意していいことを証明している。

    3. プレスコミュニケは三人の巨頭が発表したものではない:原稿には、その発表時間、地点が記されていない。しかし中国は、1943 年 12 月1日にカイロで発表されたと指摘している。ところが当日、ルーズベルトとチャーチルはテヘランでスターリンと会議を開いている(付録2を参照)。蒋介石はすでに中国の重慶に戻っていた(付録3を参照)。

    このことは、1943年12月1日に三人の巨頭はいずれもカイロにはいなかったことを証明している。また、カイロで発表されたプレスコミュニケの原稿に署名されていないことから、このコミュニケは彼らが発表したものではないことが証明できる。

    4. チャーチルは、カイロ宣言で台湾、澎湖の中華民国への返還を承諾したことを否定している:1955年2月1日、チャーチルはイギリス国会での代表質問に回答した際、カイロ宣言で台湾、澎湖の中華民国へ の返還を承諾したことを否定した付録4を参照)。

    5. ルーズベルトとチャーチルは、満州(旅順、大連)の中華民国への返還をカイロ宣言で承諾したことを否認している:1945年2月11日にルーズベルトとチャーチルはヤルタで密約に署名し、旅順、大連をソ連に譲渡することを承認しており、「カイロ宣言で満州、台湾、澎湖は中華民国に返還されることを承諾した」という中国の主張を徹底的に否定した(付録5を参照)。

    (4)結論
    中国はカイロ宣言を捏造して日本をだました。1972年9月29日に発表された日中共同声明第3項で「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項に基く立場を堅持する」とある。

    日本の外務省はこれにだまされ、「カイロ宣言で満州、台湾、澎湖は中華民国に返還されたことを声明した。しかし1972年の日中国交回復以降は、上述の中華民国は中国を指す」と宣言し、台湾は中国の一部であることを認定した。

    外務省は直ちにこれを改正し、台湾は中国の内政ではなく、中国にへつらうために台湾の内政に干渉することをやめるべきである。

    原作者:沈建徳 2004.3.17

    台湾常識』『台湾血統』著者・沈建徳先生に聞く
    沈建徳という方の『台湾血源七千年之証言』という論文
    台湾人の圧倒的多数は原住民の末裔であると する沈建徳の『台湾常識』の統計学的な学説

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