賃貸住宅に住む人の将来｜掲示板スレッド

スレ主さん、いまごろ萎えてるでしょうね。
そもそも住宅購入といっても、スレ主さんご所望の物件が手に入るのかな。
自分で賃料上乗せして、一度希望に近い賃貸物件にしてみたらどうでしょう。
それで一回お友達を呼んだら気が済むかも。
子供だってもうお呼ばれしたりするような年齢ではないですよね。

スレちだけど、公団と公営住宅は違いますよね。
将来どうなるかなんて、どっちにしろわからないと思う。
持つリスクと、持たない幸せもありますよね。

いつでも買えるよう住宅ぶんを他の貯金に加えた貯金してあれば、ずっと賃貸でもいいとおもうけど、大抵はなかなかたまらないのでは。使ってしまう。

ところで、ご主人さまが
＞「一か所に住み続けるのは嫌だ」
とおっしゃる理由は何なんでしょうか。

アパートやマンションを貸している方も一緒に歳は取るから、貸す側も借りる側も高齢者だらけにならないかな？

次の世代が、相続しても老朽化しているし、空き室のリスクが嫌だから相続しないと言ったら更地にするんだろうけど、更地にしたら税が高くなる。

更地にする費用と、更地にしてから売れるまでの維持費もかかるし、難しいなと感じます。

今現在かなりの固定資産税を支払っていますが、年金制度や医療制度の崩壊、消費税の更なるアップで十分貯めている自負はあっても本当にずっと固定資産税を払っていけるのかなと、心配もします。

定年まで２０年、頑張ってもっと貯めなきゃと本気で思う。

貸している土地や建物の固定資産税は、経費で落とせますよ。

FPの説明では、生涯に渡るいろんな支払総計は、
持ち家でも賃貸でもほぼトントンとのこと。
あとは精神的な問題だけ。
長期ローンでもわが家と呼べるのがいいか、肩の荷が軽い賃貸が楽か。

土地神話は明らかに一等地でも崩れてきてるそうです。
原因は、核家族化や少子高齢化、さらに地震時の不信感。
長期ローンというのは、長期雇用が保証されて払い終われば次世代に家を渡せる時代の
利点だったとか。
そんな時代は終わったということです。

＞貸す側も借りる側も高齢者だらけ

現実問題としてもう困ってるようです。
古いマンションは売り出しばかりでほとんど売れてません。
新しいのがどんどん建つから、かなり古いのなんてまず買わないでしょう。
賃貸もそうです。
古いのなんて、高齢者しか借りてくれません。
孤独死などのリスクを覚悟してでも貸さないと、空けとくと損でしょう。
こう考えるか否かは分かれるらしいですが。

ここ読んでると、今後、お金出せるのは外国人だけで、価値のある不動産はどんどん外国人の所有になってしまいそう。