りぼん と なかよし｜掲示板スレッド

小1からなかよしを購読しており、２歳上の姉がリボンを買っていたので両方読んでいました。当初、あさぎり先生の連載に夢中で、子どもながら主人公の優柔不断さにイライラしてました（笑）。その後、松本洋子先生のホラーも好きでしたが、次第にりぼん派に。そして徐々に付録に興味が失せ、小４ぐらいから付録は開封もせずに捨ててました…。小５で赤川次郎の小説にはまってりぼんも卒業しました。付録がなければ、もっと長く購読したかも。でも大人になって、りぼんで読んでいた陸奥A子先生の漫画がまた読みたくなって単行本を買ったりしてます。りぼんもなかよしも子ども時代の良き思い出です。

雑誌としてはりぼん、なかよしを読んでいて、花とゆめや、マーガレットは単行本ではみだしっ子とか読んでいたな〜。
美内すずえさんの怖いシリーズ、13月の悪魔とかホントワクワクしたなー。

話がズレますが、個人的には作者に何か起こって永遠に最後がわからなくなる前にガラスの仮面と王家の紋章は最終回を迎えて欲しいです。

ガラスの仮面は、花とゆめ。

花がドライフラワーになって、ゆめから覚醒しちゃった。

はみだしっ子！懐かしい〜。
グレアムが好きでした。

怖い漫画といえば、わたなべまさこさんとか。

他に槇村さとるさんも好きだったなあ。
フィギュアが好きになったのは漫画きっかけ。
スペイン旅行の時に、ここがアランフェスかあと。

ふろくというのかわかりませんが、小さめの冊子がついていませんでしたか。
ホラーで、かごめかごめの歌にまつわる怖い話。
鬼子母神が関係していた？
むしょーに内容を思い出したい。

キャンディ関係のふろくで、テリー、アンソニー、ステア、おしゃれ弟などなどの生年月日や好きな食べ物などのプロフィール一覧がありました。
薄かったので社会人になるくらいまで机の中にあったのですが、あれどうしたっけなー。

なかよしを読んでいたかすら記憶が定かではないのですが、鬼子母神とざくろ、かごめかごめが強烈に印象に残っています。
高階良子さんの「赤い沼」ではないでしょうか。ウィキによるとなかよしの付録、なかよしまんが文庫に収録されていたそうです。私もなかよし読んでいたようです笑

〉キャンディ関係のふろくで、テリー、アンソニー、ステア、おしゃれ弟などなどの生年月日や好きな食べ物などのプロフィール一覧がありました。

ありましたね！
ちなみにおしゃれ弟は、アーチーボルト・コーンウェル、通称アーチーです。
スラッと出てきた自分にびっくり。