内閣人事局｜掲示板スレッド

国の省庁の採用説明会の時、「尖った人材の不足を感じているので、何か特別に他人より強い物があるなら是非アピールして欲しい」と言って所も結構多かったと記憶しています。
省庁によって必要な人材は違うのではなかったですかね。

無理矢理、大学受験で首都圏大から地方大に行くように定員絞ったり、国への採用先を希望する所に採用出来なくするとか、独裁国家だよな。
そんな国家に採用希望する奴なんてサイコパスだけだろうな。
先ずはお前が地方の僻地で地方の為に地道に汗かいて働けよ。

佐川の適材適所の人事案作ったのも内閣人事局なんだよね。
内閣人事局がいう適格性審査とか様々な公正な基準を突破した人材なんだよね。
総理の任命がおかしいのは当然だけど、内閣人事局の適格性審査が機能していないのも問題なのではないか？

長官人事でこれなら審議官級の400人の人事なんてどんな情実人事しているのか。
結果ありきで審査なんかしていないのと違うかな。
そうだとしたら仕事しているフリなので、この組織は要らないと思う。
事務方の下審査でいいから適材適所とか戦略的配置の基準を出して下さい。

起用されている官僚は、福島県だけでなく東北地方出身の人が多いのね。中高は公立だったりと色々。
偏っていなくて、いいんじゃない？

稲田の内閣人事局も今となってはお笑いだよな。
ここから適材適所が出来ていないのに、幹部人事の適材適所が出来はずがない。

あの汚い文字「内閣人事局」を恥ずかしいと思えない感覚。日報も隠したけど、内閣人事局も情報公開隠して問題になった事あったよな。

↓内閣人事局が問題の原点。稲田が看板書いた時から、怪しいと思っていた。


政官接触
内閣人事局に「記録」存在
毎日新聞　2016年2月25日 06時00分(最終更新 2月25日 09時30分)
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人事局が保存していた職員と国会議員の接触記録＝２０１６年２月１７日、後藤由耶撮影
「作っていない」と回答、実は「任意の備忘録」

　国会議員による国の官僚への不当な介入を防ぐ目的で法律などが定める政官接触の記録を国の１１省が作っていない問題で、法律を所管する内閣官房内閣人事局も、毎日新聞の情報公開請求に「作っていない」と回答した。ところが、同局が職員の作成した国会議員との接触記録を保存していたことが分かった。同局は取材に「任意で作った」と説明。法律に基づく政官接触記録ではないとして開示しなかったとみられる。

内閣官房内閣人事局も文書隠ししてんだよ。

イラク派遣は10年以上前。
安倍政権は誕生から５年３ヶ月。
その前は民主党政権。
ということは民主党政権時代から隠ぺいされていたことになる。

虎ノ門ニュース