白髪染について教えてください｜掲示板スレッド

美容室のヘナで染めています。
ヘナに少しジアミンと、インディゴを混ぜて。
ジアミンのおかげで時間を短縮することができますし、インディゴを混ぜるとヘナ特有のオレンジ色が暗めになります。
仕上がりは、黒髪の部分はそのままで、白髪だけが栗色になります。
手触りもサラサラになります。

私もヘナですが、明るい髪色です。
ネットでｂｅｆｏｒｅ，ａｆｔｅｒ掲載の美容院を見つけ、
お願いしています。
白髪染めって始めると１か月に１度ぐらいが無難じゃないかなと思います。

私も月に一度のペースで染めています。髪が伸びるのに合わせて。
スレ主さんの美容院ではあまり色の種類が選べないとのこと。
私の美容室では逆に、化学染料は色が豊富ですよ、と勧められます。
肌荒れしやすいのでヘナにしていますが、最近は天然染料に限らず肌荒れしにくいそうです。
お好みの色に仕上がるといいですね。

私も美容室で初めてます。

極端に明るい色ではありませんが
2か月たった時に(2か月に一度染めるのですが、段々色が明るくなるので)違和感ないくらいの色に染めてます。

染めた時は、暗めの茶な感じかな？
2か月たつと、明るいこげ茶になります。
黒には染めません。
暗くて重くなりそうで。

例のりしりコンブトリートメントで染めてみました。洗髪後完全に乾かした髪に、
櫛とブラシで馴染ませ、サランラップし、
ドライヤーで温め、４０分くらい置いてシャンプーで洗い流し、ドライヤーで完全に乾かします。
テクスチャ―は良いし染まり具合も日に日に良くなり（最初から不満な色ではなかったけれど、自分の器用さを信用してないので再度・再再度連日染め）、
お好きな色が見つかれば、地肌には刺激がなく、年取っても頭皮で泣かなくて
髪が減らない有難い染めだと思います。
扱いの難しさはヘナ経験者にはずっと簡単と感じられるかと。ヘナはどうしても臭いが数日残るのと、
インディゴの割合、混ぜる食用オリーブオイルやはちみつの割合など、
悩む点が多く洗い流しも１週間ほどはかかり（少しずつ落ち続ける）、
不慣れな者には根気と強い意志が必要だからです。ヘナの質感は良いのですが
毀誉褒貶なのは、ひとえにその使い勝手がやや複雑な為かと思う。
りしりコンブはそこは解決済みで、
おばあさんになってもウィッグを探し回らなくても良くなる。という目的なら最適かと。さほどオレンジ色味も響きません。
ヘナより、りしりコンブトリートメントの方が取説に書いてある放置時間も短いですね。あとはお好みで。価格はりしりコンブトリートメントの方が幾分高いけれど、
混ぜるオリーブオイルやヨーグルト・蜂蜜等がコンブトリートメントには要らない分、
相殺して同じかな。洗面台やお風呂場の汚れ無さも同程度でした。
根本の白髪のきっちり隠れる度合はりしりの方が勝ちかな。

※もし和服で生活していたら、私はヘナにします。ヘナの自然な赤みオレンジは着物には合わせやすいです。※

ヘナ推しです。
きちんとヘナを勉強している美容師さんに
染めて貰って下さい。
微妙なバランスでインディゴを混ぜ
利用者の好みに合わせた色合いを出してくれます。
ヘナは髪にハリコシも与えてくれお勧めです。

ジアミンは化学染料だから、体にはよくないのでは。早く染まるから、美容院の都合で使わざるを得ないのでしょうが。ジアミンを混ぜてしまうと自然派のヘナの意味がなくなると思う。インディコは自然染料だけどかぶれやすいので要注意ですね。ヘナだけだとオレンジで黒髪とのコントラストが目立つしね。なんか良いのないかね。