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【5029734】地位や収入よりも

投稿者: 身内   (ID:SgJnnffXSNQ) 投稿日時:2018年 06月 17日 19:13

社会的地位や収入が高いから選ぶというより
飛行機が好き 飛行機を操縦したい
という強い気持ちがある人が選ぶべき職業ではないでしょうか?
とはいえその気持ちを強く持っていても
航空身体検査(普通の身体検査とは違います)や
操縦の適性など 持って生まれたもので判断される部分もあるので 誰でも努力すればいつかはなれる職業ではないと思います。
自社養成での採用ならば特に
総合職採用のように社員として適した人材か?ということももちろん必要になります。
訓練ではありとあらゆるトラブルに適切に対応しなければならないので緊急時の冷静な判断力や操縦センスが問われますから運良く採用されたとしても
副操縦士になれなかったり副操縦士になれても 機長に昇格できず いつまでも副操縦士のままという場合も。

身内にいるので 男の子のママに時々パイロットには
どんな人が向いているか 聞かれます。
身内は「冷静な判断力 操縦センス コミュ力」
だと言います。
ちなみに彼は
日頃 穏やかな性格で怒ったり泣いたりしているところを見たことがありません。トラブルが起きても決して 慌てることはなく冷静沈着で要領よく対応するので感心します。
小さな頃から 自転車やクルマなどハンドルと車輪がついているものならみな大好きでした。

空飛ぶ広報室
航空自衛隊の戦闘機のパイロットと
旅客機のパイロットでは求められているものが
違います。
身内も身内の同僚の家庭も円満です。
年収は副操縦士と機長では全く異なりますし
機長の中でも査察操縦士という資格があるかないかでも違ってきます。
ですから年収ランキングの平均年収の値を見ても
「ではお隣の〇〇さんはこの年収ね」とはなりませんから全くあてになりません。
(これは医師などの他の職業も同じですが)
サラリーマンではありますが特殊な職業ですし
絶対数も少ないのでパイロットが身近に何人もいます という方もあまりいないように思います。
ですから噂話やドラマなどで知った範囲で書いている方が多いのでしょうか。
信憑性が??だな という印象です。

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  1. 【5030387】 投稿者: つまり  (ID:Zpc7seA9rbA) 投稿日時:2018年 06月 18日 15:27

    なりたい気持ちが強い人がその職業に就いた方がいいという趣旨ですかね?
    私は顔にちょっと自信があるのでアイドルになりたいです、とか?

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