都合の良い時だけ頼らないで｜掲示板スレッド

ご主人が大卒だったなら、なんで学資保険とかで学費の準備をしてなかったのかわからない。せめて初年度分あるだけで違ったと思う。

〉お子様3人共、大卒かそれに準じた教育を受けさせる義務が生じますよ。

義務ではなく、親心ならわかりますけどね。
親なら誰しも、子供には自分を越えてもらいたいと期待するでしょう。

スレ主さんのご主人は心の病気ですか？
身の丈に合わない生活を望むからご主人が疲れてしまったのではないかしら？

なんだかkk母に似たタイプなのかな？と感じます。

義務ではなく、親心なら

安心しました。
うちの娘が、大学に行かないで専門学校に行くことになったら、私たち夫婦は　何かの義務違反に問われるのかと心配してしまった。
違ったのね。

前のスレによると、
ご主人は鬱病みたいです。
スレ主さんが介護職正社員で一家を支えているようです。

スレ主さんはもうここ見ていらっしゃらないのでしょうね。

今、AO入試スレを見ていたら、

＞宙船の歌詞の通りです

というアドバイスがありました。
このアドバイスは、こちらのスレ主さんにもぴったりだなあと思います。

私が由衣さんの文章を読んで、かつて強烈な印象を持ったアンテプリマのゆきえさんや、義親の遺産分けのさちさかえさんを思い出して書き込んだことがいけなかったかもしれませんね。ごめんなさい。

設定人物は若干違うものの、文体や考え方は似ていました。親を頼るのは我が家もそうですが、兄弟>奨学金という考え方はどうしても受け入れられません。我が子は大学付属(裕福な家庭も多い)でしたが、高3の然るべき時期には担任から奨学金の説明があり、特に理系に進む子などクラスに何人かは申請する生徒がいました。皆堂々と申請し、財団などで面接を受け奨学金を受けていたと思います。

そして、大学に入学すると奨学金を受けている学生の多いことに驚きました。また、成績や家庭環境により学内でもOBらの支援による様々な奨学金制度があることを知りました。

由衣さま、人に頼る前に、奨学金を調べてみること、担任の先生に相談されることをお勧めします。

諦めないでください。

奨学金は借金で返済が大変そうだから借りたくないという程度であれば、娘さんの人生に短大は必要ないでしょう。
娘さんが短大に進学したケースと、高卒就職ケースの収支シュミレーションした上で再度進路について話し合われてはいかがでしょう。
娘さんが奨学金＋アルバイトを条件を飲んででも進学希望されるならば、進学後の勉学も熱心にされるでしょう。
一つ気になった事は、娘さんはご家庭の家計状況をご存知なのでしょうか。話をしていないようならば話すべき年頃です。娘さんはご自分の家計の厳しさを知らなかったのかもしれませんが、もう話すべき年頃です。
娘さんは家計が厳しいと知りながら、抵抗なく他人(義父のや義弟)のお金を頼り、短大進学を希望されているならば親子共に考えの甘さを否めません。

＞要シュミレーション

失礼ですがシミュレーションの間違いではありませんか？

スレ主さんに助言するなら誤用はいかがなものかと。
気になったので失礼しました。