都合の良い時だけ頼らないで｜掲示板スレッド

家が賃貸であれば、以下も使える可能性があります。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2879381
>「行政支援サービス」ですが、その支援の1つに「住居確保給付金」というものがあります。
「住居確保給付金」とは、就労を前提とした家賃給付を行っている制度で、「失業してから2年以内で65歳未満である」「失業前に世帯の生計を主に支えていた」「ハローワークに求職の申し込みをしている」などの適用条件はありますが、子育て世帯の大黒柱である夫であれば、ほとんどの人が当てはまるはずです。

気になる給付金については、どの自治他も上限額はあるものの、家賃の額を原則として3か月は給付してくれるというもの。

求職活動の状況にもよりますが、途中更新も可能であり、最長で9か月まで給付してくれる自治体も存在するようです。

＞＞だけど私達がどんな思いで頭を下げたのか、考えて欲しい。
ちなみに夫の弟夫婦は、子供一人です。

最後の一行関係なくない?

教育にかけるお金は、すべて総合して考えないと・・・
大黒柱に万が一の事があった場合とか、失業とかね。
お子さんには気の毒だけど、大学受験とか言ってられないんじゃない?
塾なしで国立に行ってもらうか?
諦めてもらうか?
奨学金という名の借金背負わすか?

中学生と小学生は高校までは出してあげないとね。
上の子が大学行ったら下2人も大学進学を望むでしょうし・・・
3人同じようにしてあげられるのかな?
親御さんが出来る範囲の教育費をかけれ上げればよいのではないですか?
失職したり状況が変わったんだから、仕方のないことですよ。
スレ主様の気質は生活保護まっしぐらのような気がします。

義理の実家にも頼り尽くしたって・・・
厳し事を言うようだけど、こんなに人に頼ってばかりの身内がいたら縁を切りたくもなりますよ。

奨学金説明会は５月に終わってますが申請はまだ間に合うのでは。
賃貸住宅なら銀行の教育ローンは問題なく使えそうです。
こういうのは高校の先生が詳しいですよ。
担任の先生か主任の先生に相談したらいろいろ案を出してくださいますよ。
夏休みで余裕もあるでしょうから高校に電話なさってみたら如何でしょう。

日本政策金融公庫で入学金と1年目の学費は借りられます。
手続きをしておいて、合格通知を持って行けば融資完了です。
そのあとは奨学金で。
身内に借りるより、月々ちゃんと返せばいいので
この方か変なしがらみがなくていいのではないですか。

甥御さんの学費援助をするかどうかについては、スレ主様ご夫婦と弟さんご夫婦との関係もありますが、単純に、その甥御さんを助けてあげたいと思えるかどうか、にもよりますよね。

私なら、そちらが重要です。
真面目に勉強を頑張っている子で、これまでの印象から良い子だと思えれば、助けます。
本人が努力をしているのかどうか。
勉強がそれほどでなくても、真面目に部活やバイトを頑張っていれば、何とかしてあげたいと思うかもしれません。

大学なら、国公立が基本です。
家から通える国公立が無理なら、地方の国公立(下宿代が安い)の教育(小中学校の先生)、看護など、必ず定職に就ける学科。
防衛大学校、気象大学校など、お給料を貰える大学もあれば、私立でも、特待生は学費無料のところもあります。

本人を応援したいと思えるかどうか。
それもあると思います。

相手からしたらその通りなんですよ。主語が違えば、考えも違う。

特に一番上のお子さんが理系だったら、地元国立大1択でしょう。
国立大だったら、学部を問わず学費は年間53万円ぐらい。
世帯年収が低ければ、ほぼ無料で進学できます。

私立大学は贅沢品です。
勿論下宿など以ての外。(アパート代や食費、家電など、物凄くかかります)
国立大のオンボロ寮だったら、可かな。

地元国立大が受からないなら、就職。
大学二部や通信制大学で学ぶ意欲があれば素晴らしい。
それだけの意欲も能力も無くてのFラン私立大学など、無駄。

下の子達の事も考えてあげなくちゃ。
高校までは、絶対出してあげて下さい。
その後は、一番上のお子さんと同様に考えましょう。

身の丈に合った進学を考えないと破綻します。

普通、たとえかわいい甥、姪であっても、なかなか出来ることではないですよ。
入学前からの無心ですから、四年間の学費についてのメドはないと思われます。一番安く見積もって、自宅から国公立で四年間200万円。私立なら自宅から通って、文系なら500万円弱。理系なら700万円くらい。理系で院に行きたいと言われたら、1000万円です。
自宅外ならプラスで1年で100万以上の生活費が。
その上、あと下にもお子さんが二人いるそうですよ。上の子は援助するけど、下はムリですとも言えない。義弟夫婦は、むしろ常識人だと思いますが。