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【5079204】人って死んだらどうなるんですかね

投稿者: ひと   (ID:eruebqRmQY6) 投稿日時:2018年 08月 08日 18:08

寝ている状態みたいな感じなんでしょうか?

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  1. 【5080352】 投稿者: スレ主  (ID:rxqIM1g.uxA) 投稿日時:2018年 08月 09日 17:55

    皆さんの考えを聞いてみたいなあと思っただけで、
    よくどうなるんだろうっていう興味本位に身内と雑談したこともありましたが、自死しようとしているのかと思われたことあります。
    ふつうに聞きたかっただけ。

  2. 【5080368】 投稿者: あれがそうかも  (ID:1qElR2Y3hz2) 投稿日時:2018年 08月 09日 18:11

    産後うつは発症しなかったと思います。
    出産後辛い思いはしましたが、鬱が原因のものではなかったと思いますね。

    私は喘息の持病があるので、発作が起こらないように無痛分娩を選んだので選択肢がなかったというか。
    2人産みましたが問題はありませんでした。
    ただ、麻酔のコントロールは大事です。

  3. 【5080384】 投稿者: らん  (ID:x5O3lI9K3Kk) 投稿日時:2018年 08月 09日 18:23

    私も全身麻酔経験ありますが、あの状態で、あとは
    「無」なんですかね。
    是非とも日本でも自死幇助(?)をビジネス化して欲しいです。
    不安や悩みも、痛みもなくなるのなら。

  4. 【5080431】 投稿者: スレ主さんと同じ思い  (ID:v02YXVbYYm6) 投稿日時:2018年 08月 09日 18:51

    あれがそうかもさん

    返信、ありがとうございます。
    産後うつは発症されなかったのですね。
    私は産後うつになり、治療に約3年かかり
    本当に苦しんだので、気になり質問しました。
    娘が無痛分娩でお産したいと言うもので。
    少し、安心しました。

  5. 【5080542】 投稿者: よい質問だと思います  (ID:ogqpA2Hb596) 投稿日時:2018年 08月 09日 20:44

    普通に聞きたかった、のですね。

    人は死んだらどうなるのか、あるいは人はどこから来てどこへ行くのか、は何千年も前からある命題です。

    多くの人は思春期の前にこれに突き当たります。
    ヴィトゲンシュタインなどを熱中して読み漁る時、
    いわゆる通過儀礼の時期です。

    この時期には希死念慮が強まる時期とも重なりますので、周囲の人は自死させないように警戒することになります。

    スレ主さんのお身内のかたもそれを配慮なさったのですね。

    ドイツのミヒャエル・エンデは、
    大きな生命の集合体(ゾーエー)から分離してこの世に生まれてきた私たちは、
    この世の生を終えたら再びゾーエーに戻って、集合体に溶け込む、と書いています。

    アイルランドの詩人たちは、ごく普通のこととして死んだ後の生を描いています。
    ドルイドの信仰なのでしょうね。

    旧約聖書のヨブ記は、その時期に読むとよい本の定番とされています。生まれ直すこと、が主題なので。

    文学書や哲学書に、答えはいっぱいあります。

    せっかくの通過儀礼の時期です。妙な新興宗教や霊感商法、自殺サイトなどに惑わされないよう留意して、
    大切に過ごして下さいね。

    そして、何かわかったら、ぜひまたエデュでご紹介なさって下さい。

  6. 【5080808】 投稿者: 雲  (ID:vQvxhHwOnSI) 投稿日時:2018年 08月 10日 04:21

    死にたくないなぁって思う。生への執着が強い。それを克服するために生きているのかな。私も本が必要。
    仏門でも入って修行したらスッキリと無くなれるのかしら。

  7. 【5103375】 投稿者: 霊感はないけれど  (ID:chnXpZpzCsQ) 投稿日時:2018年 09月 02日 21:29

    霊感がとても強い人が今までに周りに3人ほどいました。

    もう20年ぐらい前の話です。
    そのうちのある一人の人を通して、亡くなった祖父がわたしにメッセージをくれました。
    その人の夢に出て来たのです。そのひとはこの男性は誰だろう?と思ったけれど、直感で私に関係のある人だと思ったそうで、翌朝電話をくれました。
    話の内容、その男性の特徴でわたしの祖父だと確信しました。
    そのひとは祖父を知りませんし、写真を見せたことも話題にしたことも一度もありません。
    そのひとが私に嘘をいうメリットは何もありません。

    祖父がどうしてその人に頼んで(?)夢にでて来たのかはわかりませんし、特にその後わたしや家族に重大な事件や出来事があったわけでもなく。
    その人曰く、霊感が強い自分を通して、わたしに存在を知らせたかったのと、私が以前から心残りだったことを返事として伝えたかったのでは?と言っていました。
    おじいちゃん子だった私は、それを祖父の愛として受け止め、ただただ嬉しかったです。

    このような体験は他にもいくつかあります。
    兄妹は私の経験を羨ましがり、幽霊でも夢でもいいから出て来てほしい、といつも言っています。

    もし、死後に何もないなら、これはありえないのでは?と思うので、あの世はあると信じています。

    また、その人はよく亡くなった人たちを普通にみると言っています。
    まさしく映画「シックス・センス」のような感じで、あの映画はよくできているそうですよ。

  8. 【5103394】 投稿者: らしい  (ID:oyhQ3WKFMP2) 投稿日時:2018年 09月 02日 21:49

    今生の行いはアカシックレコードに全て記されている。その結果、あの世での階層に振り分けられる?
    スウェデンボルグがあの世で見て来たことを本にしましたが私はまだ読んでません。

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