- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: Q (ID:sRXXj6q9TTg) 投稿日時:2018年 11月 20日 15:20
今年、最高の映画でした。Gender Freeの描写はすこし気になりましたが、
懐かしい音楽のオンバレードで大学時代にタイムスリップできました。
現在のページ: 4 / 4
-
【5228507】 投稿者: ロジャー役の (ID:zxpgOtbxAIU) 投稿日時:2018年 12月 14日 23:02
ベン・ハーディがとても愛らしい。
ちょっと上目遣いの表情がレオナルド・ダヴィンチの絵画に出て来る天使にソックリ。
ハーディ見たさに先日二回目を見に行ってしまいました♥ -
【5229079】 投稿者: 観に行こうかな (ID:XY3S40FwfmA) 投稿日時:2018年 12月 15日 14:35
10月末に身内が亡くなりまして、とても映画どころではなかったのです。
時間はあっても、そんな気分ではなくて。
もう四十九日も終わって、気持ちも切り替わりましたので、行こうかな、と思いました。
この歳になると、いろいろあるものです。
それならさん、ブライアンそっくりなのですね!
楽しみです。 -
【5229180】 投稿者: 泣けるわけ (ID:pwu3cms9Fyc) 投稿日時:2018年 12月 15日 15:50
なぜか泣けてくる。
その理由はきっと、音楽によってあの頃にプレイバックするから?
昔を懐かしむほど、歳を重ねたから?
…なんだか寂しいわ。
手を取り合ってこのまま行こう。 -
【5236358】 投稿者: 私も (ID:SRHmkn/Sc8A) 投稿日時:2018年 12月 21日 15:00
曲を聴くだけで泣けてきます。
フラッシュバックと共に切なくて切なくて。
中学生の時に初めてアルバム買いました。
あれから40年近く生きてきました!
実はまだ映画は見に行ってないんです。
思いっきり浸りたいときに一人で行ってきます。 -
【5236485】 投稿者: 観てきました (ID:XY3S40FwfmA) 投稿日時:2018年 12月 21日 17:03
HN観に行こうかな改め、観てきました。
ブライアン、確かにそっくりでした。
そして、リアルではブライアンが一番好きだったけど、映画ではロジャーがとにかくカッコ良かったです。
ベン・ハーディ可愛いですね。
でも、検索して他の映画の役を見たり、インスタ見るとそうでもない、ロジャー役が一番なんです。
フレディがロジャーに「君もここに来れば?」的なことを言って、ロジャーが「妻も子供もいるから」と答えたシーンがありましたが、あれって、ロジャーを誘ったって事でしょうか?
ライブ・エイドのシーンは泣けました。
何度も観に行く人がいるの、わかります。 -
【5245649】 投稿者: 私も (ID:V8GiZ05YAa2) 投稿日時:2018年 12月 30日 01:15
遅ればせながら観てきました。
実のところクィーンの熱烈なファンでもないし、
朝一の上映だったのですが、朝から重い内容かな…
と思っていたのですが!!
どはまりしてしまいました。
今日終日 ♪We will rock youのメロディが耳に残っちゃって。
私はメアリーにとても共感しました。
身重の身になってもかつて愛した才能ある男の凋落ぶりには
いてもたってもいられなかったのでしょう。
遠路はるばるロンドンからミュンヘンまでフレディに会いに行くー
これはなかなかできないこと。
このエピソードは映画の中のフィクションなのか事実なのかはわかりませんが、
私はそのシーンを見ながら、「メアリー、ありがとう!」と心の中で呟いていました。
タラレバになりますが、あの時メアリーとフレディが元の鞘に収まっていれば
フレディの人生ももっと変わっていたかもしれませんね。
でも、そうなるとクィーンの刹那的でソウルフルな楽曲は生まれなかったかも
とも思ってしまいます。
私ももう一度観たいなという衝動に駆られています。
また、違った発見があるかもと思っています。 -
【5250454】 投稿者: 別な意見でごめんなさい (ID:IDYw1sSUPEU) 投稿日時:2019年 01月 04日 17:56
映画としてはそこそこよく出来ていたし、クイーンの楽曲は好きなのでよかったのですが、ライブエイドのシーンで号泣する、というのがわかりませんでした。
音楽映画で、淡々と事実(ではない部分もあるでしょうが)を描いているだけに見えてしまいました。
普段は大したことのない感動シーンでも(それこそ安っぽい日本のドラマでも)泣いてしまうので、映画館で「号泣するんだろうなー」と思っていたら、あっという間に映画が終わってしまって。
ちょっとウルっとしたのは、ライブエイドのシーンが終わってフレディの死と本物のクイーンの写真が流れるエンディングぐらいでしょうか。
でも涙が流れるほどではありませんでした。
フレディの死のニュースが流れた時には、ショックであんなに泣いたのに。
本当のライブエイドを見て感動が大きかったせいかもしれません。
映画のライブエイドシーンはなんだか嘘っぽかったです。
映画は映画として、本人に似ている役者を使うことにこだわらなかった方がよかったかもしれません。
なんとなく、とてもよく似ていることで、そっくりさん大集合のような嘘っぽい感が出てしまっていたように思います。
でも、似ていない役者を使うと、「似ていない」と批判されてしまうのかもしれませんが。
それと、「クイーンを知らない若い世代も号泣、何度でも見る」と宣伝されていたようですが、子供(社会人1年生)が見たと言っていたので感想を聞くと、「微妙。曲はよかったけど、映画としてはしっくりこなかった。感動する映画でもない」と。
親子は似るんでしょうね。
別々に見たのに、感想が同じでした。
クイーンは大好きだったけれど、フレディも大好きだったけれど、あの映画は微妙でした。
少なくとも、「よかった、よかった」と煽りすぎです。 -
【5250521】 投稿者: そうね (ID:R.1o/2EnHsc) 投稿日時:2019年 01月 04日 18:53
なんの前知識もなくいけたらまた違ったかもね。よくあることです。ハードルが上がり過ぎてたんですよきっと。