池袋の高齢者による事故｜掲示板スレッド

＞過失致死傷罪なのがいかがなものか

轢き逃げですね。事故ではなく犯罪です。

懲役刑では「高齢者には作業は無理」でも、禁固刑ならただ収監するだけなので可能性が高いから禁固刑にしたと考えられます。

>実際には、巷で言われているように寿命が尽きるまで裁判を引き延ばす作戦なんでしょうけど。

加害者家族も同じ方針で
過失を認めず、自分達の親はブレーキとアクセルを間違えてない、車に欠陥があったせいだ、
だから裁判が長引いても仕方ない。
それにお父さんは病気なんだ。

と思ってるんでしょうか？

家族は知りませんが、少なくとも弁護士はその方針でしょう。

加害者家族は何と言ってるのでしょう？
この加害者にも子供はいましたよね？

「最後に何か言いたいことは?」飯塚被告は裁判長に促されると、
「被害者遺族の気持ちを思うと、心苦しい限りです。しかし、アクセルとブレーキを踏み間違えたことは、まったくございません。いまも、そう思っております。結果論ですが、もう少し早く運転をやめておけばと反省しております」被害者遺族の感情を逆なでする発言で、この公判は締めくくられた。

オレ様のやることに間違いはないと洗脳されているのでしょうか。
老いては子に従えということわざがありますが、老いたら従ってもいいと思える子に育てていないのだから、いつまでもオレ様。

足腰の衰えたプライドだけ高い90歳、家にいてもお世話が面倒くさいだけなので、無料で３食介護付きの禁固でいいと、家族は思っていそう。オムツ代もかからないんですもの。

あの日のお昼休みに、公園で遊ぶ二人とテレビ電話をした。
事故に遭ったと連絡を受けて、これは夢だと思いながら電車に乗った。
スマホで30代の女性と女児が心肺停止というニュースを見て、震えて電車の床に座り込んでしまった。

松永さんの意見陳述は、辛すぎて読むのが苦しい。
娘を二人も亡くし、かわいい盛りのお孫さんまで亡くした真菜さんのお父様も、何も悪くないのになぜこんなに苦しまなくてはいけないのか。

できることって何でしょうか。

被告は、2010年以降に物損事故を５回起こしている。にもかかわらず、踏み間違いはないと言い張る。
それまで何の故障もなかった車が突然故障するより、事故を繰り返した被告の運転の方が怪しいと思う。

ブレーキランプがついていないとの目撃証言多数、事故後の車両点検でも「アクセルが最大限踏み込まれ、ブレーキが踏み込まれた記録はない」ことがわかっている。

なぜ被告は現実を受け入れられないのだろう？

被告は、2018年からは杖をつくようになった。自家用車を運転して、駐車場から建物入り口まで歩くより、タクシー利用で入り口近くで下ろしてもらった方が楽なはず。
物損事故を繰り返しているにもかかわらず、なぜ運転することに固執するのだろう？

大切な命が２人も奪われ、他にもけが人も多く出ているのに。
助手席に乗っていた被告の妻も、重傷か軽傷か忘れましたが、けがしてましたよね。

被告の妻、子供、医者は、運転をやめるように忠告したのだろうか？　物損事故を起こした時、杖をつくようになったとき、話すチャンスは何度もあったはず。

それでもなお、運転すると被告が言い張ったのなら、被告に重い思い責任がある。
一刻も早く、勲章をはく奪して収監してほしい！