池袋の高齢者による事故｜掲示板スレッド

被告の妻で思い出した。
被告の車が暴走した時、なんとか止めようと、助手席にいた妻はシートベルトを外してしゃがみ込み、被告の足を引っ張って外そうとしていた。
この状態で車がぶつかって止まったとなると、相当な怪我をされたんじゃないかと思うんだが、その後、回復はしたのだろうか？

この奥さんを証人に呼んで、アクセルを踏み込んでましたって言ってもらえないのだろうか…

なんてことでしょう。
事故直後に被告の妻はそのように供述したのですね。入院中のことでしょうか。悲惨なことです。

では被告の子どもたちや弁護士はその妻を黙らせてしまったというわけでしょうか。
検察は被告の妻に証言させて欲しかったです。

被告は事故直後に被害者の救護活動をしなかったから轢き逃げに相当するという記事がありました。
今、被告の妻のその状況を思うなら、被告は救護活動どころではなかったわけですね。

被告は車の中にとどまって息子にずっと電話していた、という記事もありました。

車が暴走してる時、シートベルトを外してしゃがみ込んで、被告の足を引っ張って外そうとなんてできるもんでしょうか。

二人ともエアバッグで助かったのではなかったのですか。

よくわかりませんがこう言うことを言ってたってことですか。
初めて聞きました。。

すみません。被告の妻が何と言っていたかは報道されていません。
もし、アクセルかブレーキかを見ていたなら、言ってほしい。という私の希望です。よ
でも、夫が不利になるうなことは言えないかな？

被告の足を引っ張ったけど、踏み込んだ足を外せなかった。というのは報道で見ました。
その時に、アクセルだったかブレーキだったかを見ていたのか、必死でどちらかは分からないのか、私の知る限りは報道されていません。

もちろん外そうとしたけど外せなかったそうです。
でも、奥様としては、何とかしようとされたのだと思います。

詳しくありがとうございます。
いずれにせよ被告の妻はすべてを見ています。

また、事故の交差点より前で被告が路側に車を擦った時に妻が「どうしたの」と問い、被告が「さあ、どうしたんだろう」と答えたのがドライブレコーダーに記録されている、というのを記事で読みました。

妻は真実を法廷で述べて欲しかったです。

事故直前にも車を擦っているのですね。
前のページに書いているのですが、被告は2010年以降に５回も物損事故を起こしているのです。2018年にはパーキンソン病に。
どうして家族や医師が運転をやめさせないのか、そんな運転をする車になぜ妻は乗ることができるのか…
自分から運転をやめられないのなら、事故を複数回起こしたら運転をやめさせるなど法改正をしないと無理なのでしょうか？

育ち方から浮世離れしていて、本気で悪気がなくそのような発言をする人なのではないですか？
「さあ、どうしたんだろう」が昭和天皇の「あ、そう」と重なります。