池袋の高齢者による事故｜掲示板スレッド

通常の勲章には年金はなく、皇居で勲章とお土産をもらい園遊会に出られるくらいです。上位の勲章は天皇陛下から直々に授与されます。

公務員は退職時の職位と勲章が連動していてほぼ機械的に叙勲されるようです。
もちろん民間より圧倒的優遇。どうでもいいですが。

文化功労者は年金が出ます。文化勲章は文化功労者の中から選ばれますが、こちらには年金はありません。

何とか栄誉賞とか何とか功労賞のようなものについては知りません。

少なくとも８０歳以上はどんなに元気でも
瞬発力判断力は落ちていると思います。


どんなに能力があっても
１７歳では免許は取れないのですから
年齢の上限も個人差あっても法律で決めるべきかと。

うちの姑。
前回も前々回の認知機能検査で時計の針が描けないのに合格！
合格した事で、ますます自信を持ちました。
何の検査をやっているのやら。
時計の針が描けないなら不合格でしょ！

高齢者の免許更新率、および平均年齢、更新者の事故率、更新不可率などの統計を算出し、免許センターごとにデータを公開、ランキングにすべし。

更新不可率が高いセンターは表彰。

でもまあ、いろいろ規制しても上級国民様は裏の手を使って既得権益を守るのでしょうね。

法律で縛らないと、頑固な老人は絶対に返納しません。

免許の更新期間を段階的に減らしていくのがいいのでは？
老人の３年は長いです。更新したばかりと３年後ではかなり状況が違います。

６０歳以上は２年
６５歳以上は１年ごとなど。

査定者の判断のみで〇×で合不合を決めるとなると、
「なんとなくかわいそうで」とか「恨まれるかも」とかの感情がよぎり、甘い査定も出てくるし、高齢者の認知検査だけで時間がとられます。

危険！と思ってからブレーキを踏むまで、高齢者だと２秒もかかるそうです。
２秒って相当な距離を進みますから、事故になるわけです。

ですので、コンピューターで様々な検査をさせ、点数化した上で、コンピューターに合不合を決めさせればよいかと。

合格だった場合は合格証が発券され、受付カウンターで免許証と交換。
不合格になった場合、一定期間は受けられない。
合格であれば、次の更新時期を年齢と点数の掛合わせで、コンピューターに判断させたらよいのでは？
あと、身内がNGを出したら、自動的に不合格という項目も追加して欲しいです。勿論、本人にはわからないようにして。

人間だから、忖度したくなるのです。
手術のシミュレーションをする機械だってあるのですから、問題にはならないかと思います。

視力だけでなく、視野が○○％以下も一律不合格
ランプがついてからブレーキを踏むまでの秒数が２秒以上かかったら問答無用で不合格
１秒以上なら運転シミュレータで再検査。横から人を出てこさせ、人をはねてしまったら一発不合格

それでも文句を言うようなら、判断が遅い云々ではなく、危険運転の観点から見てもOUTでしょう。

勲章授与した人物が、10人の死傷者を出した加害者とは、天皇陛下は驚きになったでしょうね。
罪を償いたくない一心で、保身に走る、、どういう心境で過ごしているやら。
被害者のご遺族やご家族の心痛は察するに余りある。

７５歳以上の高齢者の免許更新時に、「保証人のサインと印鑑」を義務付けるのはいかがでしょうか。家族や身近な人のOKがなければ、許可されない。