池袋の高齢者による事故｜掲示板スレッド

大津の方は事故から1週間ということで、運転していた2人立会いの実況見分が行われたと報じられていますが、こちらはもうすぐ1ヶ月。一体どうなっているのでしょうか。

2018年2月に元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(当時79歳)の車が暴走し男性を死亡させる事故を起こしたが、容疑否認のまま逮捕されず10ヶ月後に書類送検。この時は加害者が大物だけに現地所轄の警察署ではなく、本庁が捜査に乗り出したと報じられています。容疑否認とは、どういう神経なのでしょう。東京地検特捜部での輝かしい経歴の中で学んだことは容疑を否認することだったかと思うとあまりに残念です。

飯塚元院長の起こした事故も、同様に扱われるのでしょうか。


一市民としては納得できません。

またプリウスですね、

自動車は整備不良がなければ普通はアクセルが戻らなくなてエンジンが最高回転してもブレーキペダルを思い切り踏めば走行は止まるはずです。駆動力より制動力を強く設計しないと万一の時危険回避出来ないため。
健康診断が良くなって身体異常が
医学的に判明されるようになってきた現世、高齢者にもコレステロール駆除薬剤等、身体異常対策薬剤が処方されることがあります。薬によっては筋肉を弱らせたり副作用があります。
アクセルが戻らない場合、もし何かの薬の副作用でブレーキに足が行かない場合は事故になるかも知れません。
警察官ば事故時どんな薬を服用していたか検証する必要があります。
処方薬にも知らず知らずのうちに意志に反して身体の自由を奪うこともあります。非常に悲しい事故に加害者を養護するようで申し訳ございませんが、処方薬も検証して頂き、悲しい事故が二度と起きないよう祈願します。

そもそも歩くのもおぼつかない状態だったとか。薬を飲んでなくたって、危なかったのではないでしょうか。上級市民だから忖度して「薬の副作用で責任能力無し」とかありえないから。

遺族の記者会見がありましたね。

一昨日辺りからツイッター界隈で話題になったので知ったのですが、３年半前にも高齢者による死亡事故が起きてますね。その事故の関係者の方が、changeという高齢者事故防止キャンペーンサイトを開設されています。

加害者である飯塚は、
被害者全員に5月2日に謝罪する手紙を送っていた。

そろそろ出てきて実況検分するのだろうか。

被害者ご遺族の会見はもう辛すぎて…

飯塚は、この事件を風化させようとしているな。

遺族の方が厳罰に処してほしいと言ってましたね。
でもやはり飯塚元委員長でした。
その後も同じような事故がありましたが誰一人そういう人はいませんでしたね。
ほんとこれからどうなるのでしょうね。