大津交通事故｜掲示板スレッド

自動車の損害保険で走っている車同士がぶつかった場合、
過失割合は0対10にはならないはずですが、逮捕となると
かたや実名で容疑者となり、かたや「60代の女性」になるのですか。
当初は実名報道されていましたが。
先日の池袋の事故といい、事故後の扱われ方がイマイチ
わかりませんね。

勝手な思い込みで決め付けるのやめたら？

軽自動車は、衝突した弾みで歩道に突っ込んだ。
加害者はどこを見ていたのか?
私もブレーキ踏めなかったのか?夫に聞いたら、間に合わなかったのだろうと。

>>加害者はどこを見ていたのか?

｢ボーッとしていた｣と供述しているそうです。

私は、後ろから追突されて、3台玉突き事故の真ん中になったことがあります。前方が赤信号で、数台並んでいて、私も減速して止まろうとしていたその時、後ろの車が、同じく止まろうとしてブレーキとアクセルを踏み間違えて突っ込んできました。最初は何が起こったのかわかりませんでしたが、とにかく車が止まらず前の車に追突しそうになって必死でブレーキを踏み、それでも止まらないので、サイドブレーキも引きました。後ろの車がアクセルではなく、ブレーキを踏み直した時にようやく私の車も止まったのです。

今回の事故とは状況は違いますが、私は事故になると思った瞬間とにかく必死でブレーキを踏んだのですが、対面でぶつかりそうになったときは、ブレーキではなくハンドル操作で回避しようとするものなのでしょうか。ブレーキ痕がなかったという報道に、なんで？と不思議で仕方ありません。

北進には右折レーンがあり、南進には右折レーンがないので、
わずかに右折レーンをしばらく左にまわりこむ直進路になります。
危ないと思えばブレーキを踏むでしょうが、
そんな余地もなくびっくりすると、とっさに左によけるかもしれません。

右折側からも橋を渡り終えて来た直進車両が、急に地上(？) に現れるように見える、
というような状況なのでしょうか？




＞周りに気を遣う県民性で、


グレーの車が右折車でしたっけ？
そちらは他県のナンバーだったような。

でもいずれも地元民とのことで、もしかしたら右折車は
この春他県から転居してきて、まだ完全に慣れない中での、
それでも生活道路として馴染んでいる最中だった、ということもあり得ますね。


いずれにしても注意義務を怠らないようにするのが全てで、
改めて、心して運転しなければと自省させられる事故でした。

産経ニュースサイトの記事では「ブレーキ痕があった」
との記載もあり、実際のところはよくわかりませんが。

右折車のフロント右側がぶつかっているということは
直進車が交差点直前の時点で右折しているということでしょう。
右折車を認識後の瞬時に握っているハンドルをとっさに切ることはできても
アクセルから足を移してブレーキを踏むのは厳しい。
ぶつかった後は衝撃でドライビングポジションもかわりますから
とっさにブレーキ踏むのはさらに困難でしょう。
直進車のドライバーに責を求めるのは酷なように思います。