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投稿者: 護憲宗派に入信したエダノン (ID:.2WYJcXQHaI) 投稿日時:2019年 05月 09日 09:55
民主党の枝野幸男衆院議員は、『文芸春秋』10月号に「憲法九条 私ならこう変える 改憲私案発表」と題する論文を発表しました。軍事力の保有、集団的自衛権の行使、国連のもとでの多国籍軍への参加を容認する重大な内容です。枝野氏は、民主党内に新設された代表の直属機関である憲法総合調査会の会長に就任したばかりです。
枝野「私案」では、日本国憲法9条1、2項に二つの条文(9条の2、9条の3)を追加。追加する「9条の2」3項で、「自衛権に基づく実力行使のための組織」の存在を規定。軍事力の保有を基礎づけました。
また同2項では、「我が国の安全を守るために行動している他国の部隊に対し、急迫不正の武力攻撃」があった場合に、その「他国」と「共同して自衛権を行使することができる」と規定。集団的自衛権の行使を容認しています。
もう一つの追加条文となる「9条の3」1項で国連軍への参加を明記。さらに同2項では、国連決議に基づく多国籍軍やPKO(国連平和維持)活動への参加を明記したうえ、活動に対する急迫不正の武力攻撃がなされた場合には「自衛措置」を取れるとして、海外での武力行使を公然と容認する内容になっています。
現行9条1、2項は名目的に残るだけで、これまでとりわけ2項(戦力不保持、交戦権の否定)の制約として禁じられてきた、国連軍への参加、集団的自衛権の行使、海外での武力行使を容認する中身です。
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【5429136】 投稿者: 質問 (ID:.yV/Yoc7kng) 投稿日時:2019年 05月 09日 10:04
変質?変節?
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【5429203】 投稿者: 不眠不休で直ちに影響はありません連呼 (ID:x.L73SvTBhI) 投稿日時:2019年 05月 09日 11:10
辻元氏は枝野氏とカラオケに行ったエピソードを明かしてくれた。
「7月、蓮舫さんが民進党の代表を辞任したとき、私は枝野さんに『カラオケに行こう』と誘われました。そしてカラオケボックスで、彼は『次の(民進党)代表選に立候補したい』と打ち明けたんです。でも、“密談”は以上。マイクを持った枝野さんは『欅坂46』の歌を熱唱し、そこからは完全にひとりカラオケです。私にマイクが回ってくることはありませんでした(笑)」
枝野氏はカラオケを好む。国会を休んでまでカラオケに勤しむ
一人カラオケは、「一度ハマってしまうとやめられなくなる」中毒性のようなものがあります。好きな曲はたくさん歌えるし、同じ曲を何度も歌えるし、気分が乗らなかったら歌の途中で停止もできるし、歌うことが好きな人にとって色々なメリットがあるからだ。
民主党で集団的自衛権を認めていた頃は民主党の憲法総合調査会の会長として意気揚々としていた。
しかし
元社民党の辻元清美をとり込まないと自分の生きる場所がないと判断した枝野氏は彼女の護憲新興に魂を売ったのだろう。
それがエダノ立つと小池百合子への反発心がそうさせたのでしょう
政治家という職業もカラオケと同じ
一度はまってしまうとぬけられない
ぬけることが怖い 落選が怖い
いくら弁護士の資格があっても そういうことなんだろうと思います。
そういう変質嗜好の人間は状況によってすぐに自分の考えを変更してしまっても
なんのうしろめたさも感じない変わった人間なのでしょう
変質者はすぐに変節できる=サイコパスも似たところがあるようです -
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【5429215】 投稿者: 一生忘れない (ID:F/kCwkOfehM) 投稿日時:2019年 05月 09日 11:26
2011年
消防隊員たちが命がけで消火活動に向かった
『政府から消防隊員に「処分」と恫喝
石原知事が首相に抗議
自衛隊ヘリからの水散布、消防車からの注水、瓦礫撤去に使われる砲を撤去された戦車…本当にそれで何とかなるのかも分からぬ処置に命を賭して向かう自衛隊員や消防隊員の皆さんを思うと
憲法改正の議論をスルーする立憲民主党は
いったい日本国民の命をどう考えているのか
今一度聴いてみたい -
【5430066】 投稿者: 伏魔殿 (ID:IHr20sejCkc) 投稿日時:2019年 05月 09日 21:44
日本遺族会会長であった古賀誠、当然靖国参拝は毎年欠かさなかったが。。
安倍総理の歴史観や中国韓国への外交姿勢を「私のスタンスとは相容れない」とバッサリ。政治家として思想信条は大事だが、自ら会長をつとめた団体と利益相反をした挙句、日本の総理大臣による靖国参拝を反対する団体と糾合
日韓トンネル研究会(顧問)
北京オリンピックを支援する議員の会(副会長)
トラック輸送振興議員連盟(会長)
天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(常任幹事)
日韓議員連盟
例外的に夫婦の別姓を実現させる会
一般財団法人 澄和
評議員 古賀 誠
理事 奥野善彦 奥野総合法律事務所 所長
小室圭さんがパラリーガルしていた事務所
国会議員でもないのに女性宮家擁立のために菅官房長官に近づいている