- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 母親 (ID:0/m6xdkshhQ) 投稿日時:2019年 12月 01日 14:09
一人暮らしを始めて、始めての年末年始を迎えます。
別に年末年始は仕事もないし、忙しいわけでもないのに、実家には帰らないと…
恋人もいないから、恋人と過ごしたいからという感じでもないです。
今のところ三ヶ月に一回ぐらいは帰ってきていますが、だんだんと間が空くようになってきました。
電車で1時間ぐらいのところなのでそんなにお金もかかりません。
年末年始は家族で集まるものと思っていたので、なんとなくショックです。
一人暮らし男子なんてこんなものですか?
皆さんのところのお子さんは帰って来る方が多いですよね?
だんだんと間が空いてそのうち帰ってこないようになるのではと、不安がよぎります…
うるさく言わないようにはしてます。
強制するものでもないし…
-
【5658673】 投稿者: え (ID:uzY1kLcYJ2.) 投稿日時:2019年 12月 03日 09:12
嫁が実家依存でも、
息子が帰省したいと思ってて、
息子が子育てをちゃんとしてれば、
嫁が来なくても息子がちゃんと孫連れて帰って来ますよ。
「嫁が嫁実家に行きたがるから」
と、息子も一緒に嫁実家に行ってしまって、息子一人で帰省もしないなら、
結局息子に帰省する気がないということ。
きちんと帰省する人の、「私が帰省してるから、息子も旦那も嫁も帰省して欲しい」という考えを聞かされても、帰省したいと思えない。
「貴方は帰省したいと思える実家・義実家なんですね。実家・義実家も、帰省すると喜んでくれるんですね。良かったですね。」で終わり。
女だけどほとんど帰省しない身からすると、
帰省したら嬉しそうなら、長く帰省しないと「そろそろ帰省しないと寂しがるかな」と思う。
たまにLINEとかでやり取りしてると、たまにウザい時があっても気に掛けられてる気がするから「たまには帰省しないとな」と思える。
1時間くらいの距離なら、親が「顔みたいから」と逆に来たりすると、「来させるのも悪いからたまには自分が」と思える。
親子でも、距離感を掴み損ねると忘れられたりウザがられたりは、若い内は特に、あると思います。 -
【5658889】 投稿者: そうなのね (ID:Umu6Snp1hV6) 投稿日時:2019年 12月 03日 12:58
旦那さんの親とうまくいかなくて離婚する人は、ときどき聞くけど、妻の実家依存も理由なのですね。
-
【5659040】 投稿者: いまだに (ID:idbHgWYFc4A) 投稿日時:2019年 12月 03日 15:31
実家依存症の問題知らないの?
エデュママ脳ですね。
婚活で一番にはじかれるのが、
依存母娘です。 -
【5659134】 投稿者: 反対なら (ID:lIVVMt.Sy6A) 投稿日時:2019年 12月 03日 17:30
子供のことでも、家の細かなことでも、夫が自分よりも姑に先に話して結論を出していたり、夫と一緒に美術展に行きたくても「もうママと行ったよ、あなたと行くより楽しいからね」と言われたりしたら、どう?
-
-
【5659493】 投稿者: 同じ地元同士 (ID:erVMRW5hhNM) 投稿日時:2019年 12月 03日 23:01
仲良し母娘だけは勘弁だわ。
スレ主さん、独身の息子さんが、年末年始に帰ってこない寂しさと
結婚して嫁実家優先される年末年始を想像できますか?
大切に育てた息子が、気が利かない嫁の言いなりになるなんて最悪ですよ。 -
【5660467】 投稿者: タイトルが (ID:udDpmnOM2R2) 投稿日時:2019年 12月 04日 21:51
今ふと見て、「桐島部活やめるって」のように見えました。完全にヨコです。
-
【5660483】 投稿者: タテ (ID:9XV5cu5na9o) 投稿日時:2019年 12月 04日 22:01
そんなでもない。
-
【5660629】 投稿者: すてきレシピ (ID:Fu4GZLQ2tFs) 投稿日時:2019年 12月 05日 01:04
今日の「徹子の部屋」は、栗原はるみさんがゲストでした。
ご主人を亡くされたばかりで、時折涙ぐんでおられましたが、ご家族の写真が紹介されて、可愛いお孫さんがふたりいらっしゃいました。
しょっちゅう遊びにくる、とおっしゃってたので、ご主人は亡くされたけどお幸せだなと思いましたが、それはやはり、はるみさんの美味しいお料理があるからこそ、よりいっそうお孫さんたちに慕われているのだと思いました。
我ながらシビアな考え方だと思いますが、老人の家に義務感でなく、来たくて来てくれるのには、やっぱり美味しいお菓子とかお料理があって、居心地が良くなければ、若い人は寄り付かないと思います。
はるみさんの本を買うことはもうなくなりましたが、新婚の頃はいろいろ買っていました。
久しぶりに拝見して、こんなおばあちゃんになりたいなと思いました。