- インターエデュPICKUP
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投稿者: ゆりね (ID:PNvwah4aNXE) 投稿日時:2019年 12月 03日 10:14
NHKスペシャルを見ました。
どんなに備えても、想定外が起こりそうで怖いです。
メトロの浸水、延焼運命共同体、どれも自分に起こりえる事と感じました。
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【5668647】 投稿者: 首都直下地震なのに籠城!? (ID:Zrtx3j31nzk) 投稿日時:2019年 12月 12日 10:21
首都直下地震の際にはみなさん籠城するつもりなんですかね。
火災もあちこちで起こるでしょうし、停電、断水も起こるでしょう。
環7の内側は交通も規制されますし、建物の倒壊によって道路も分断されてるかもしれません。
何百Lもの水を持っててもどうやって避難するの?
リヤカーで運ぶの? (笑)
台風程度の災害なら籠城も解りますが、首都直下地震ですよ?
都内は壊滅状態じゃないですか?
持って避難出来るのは、リュック一つ位じゃないですかね?
なので携帯浄水器も避難用リュックに用意してます。
うちの場合は、車で移動が可能な程度で済めば、キャンピングカーで移動します。
食料と水は1週間分積載済みです。
トイレとシャワーも使えるので普段のキャンプと変わらないですね。 -
【5668656】 投稿者: なんだかなあ (ID:Hx/SzFQKIRw) 投稿日時:2019年 12月 12日 10:30
それぞれの思い込みが激しくて偏っているなあと思います。
首都直下地震で避難が必要な状況では車の移動は禁止になるのでは?
主要幹線道路はほぼ通行止めになると思います。
それから車はガソリンないと走れませんよねえ。 -
【5668659】 投稿者: 助け合い (ID:I.T.iYq1kdQ) 投稿日時:2019年 12月 12日 10:36
家が崩壊だとキャンピングカーもダメでしょうね。
キャンピングカーが動くなら籠城も可能でしょう。
オールオアナッシングじゃないんですから。
軽微な被害の場合は備蓄がモノを言うんです。
我が家は台風被害で被災した際、某ビジネスホテルで、ツインルームに家族4人、最終的にシングルの料金で3週間、ライフライン復帰まで泊めて頂きました。大変な時はお互い様、落ち着いたらまたご利用して下さいと。
多分、ガソリン代かけて狭いキャンピングカーよりそっちの方が快適ですよ。毎日大浴場でむしろいい休息になりました。コインランドリーで洗濯もできましたし。 -
【5668672】 投稿者: 素朴な疑問 (ID:VlmThoi/.92) 投稿日時:2019年 12月 12日 10:51
被災してないホテルまでどうやっていきますか?
幹線道路は、ほぼ通行止めになるし、ビルの上からガラスが落ちてくる可能性も大です。そもそも歩いて脱出しか無理でしょうし。これは阪神大震災の時、激甚災害の東灘から西宮まで歩いて脱出した経験からです。被害の激しい場所からいかに、逃げ出すか。これに尽きると思います。ガス管も滅茶滅茶になるし。
魚崎というところにいましたので、経験済みです。ガスの臭いが充満しますよ。 -
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【5668679】 投稿者: アフリカツイン (ID:I.T.iYq1kdQ) 投稿日時:2019年 12月 12日 10:59
我が家は旦那も私も単車があり、オフロードも持っていますのでかなり融通は効くと思います。ガレージごとクシャけてしまったらダメでしょうが。
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【5668690】 投稿者: 脱出 (ID:arid8smROf6) 投稿日時:2019年 12月 12日 11:10
もしオフロードバイクがあって、道路を移動できる状況であれば、首都圏から早々に脱出した方がいいでしょう。
仮に都心に被災を免れたホテルがあったとしても、満員で入ることはできないでしょうし、そもそもそこにも十分な物資が供給される保証もありません。
直下型災害で被害が大きければ、一週間どころではなく、数か月の単位で物流等の機能がマヒする可能性もあるでしょう。
首都圏を脱出しようとしても、道路の状況次第では車では移動できないはずです。
オフロードバイクがあれば、道を避けて移動できる可能性もあるので、かなりいいですね。
もちろん、ガソリンの補給方法は考えておく必要はあると思いますが。 -
【5669112】 投稿者: 参考に (ID:LXjycUeJYFM) 投稿日時:2019年 12月 12日 17:25
歩きだと何キロぐらいの距離のところにまで脱出できるものですか?
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【5669132】 投稿者: どうだろう (ID:67G653V4fmQ) 投稿日時:2019年 12月 12日 17:43
距離40km、徒歩10時間くらい?
普段は10時間の距離でも皆が屋外に出たら人ゴミで前に進めないから、半日から1日中歩き続けたら埼玉県か千葉県か神奈川県に脱出できそう。
普段から長距離マラソンや登山を趣味にしている人は、こういう時に強そうですね。