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【5713366】東出さん不倫別居

投稿者: 暖冬   (ID:Ya2H5vkiQHk) 投稿日時:2020年 01月 23日 13:40

今朝知りました。テレビニュースで。お相手は知らない女優さんで普通の一般人のような方で更に驚きました。薬物だとすぐ降板なのに、今のドラマはどちらも続行だとかでもやっとします。ベッキーだってあれだけ叩かれ降板したのに。私としてはドラマを見てましたが、検事でなく不倫の人だっていうのがが頭から抜けないと思う。桐谷さんも気の毒だ。

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  1. 【5723079】 投稿者: そうかなぁ  (ID:lvGFCfuP3S6) 投稿日時:2020年 01月 29日 15:18

    私は異常に執着している人が一人いると思うけどね。
    (たまに飛ばして読むだけでも常に叩いているので)

  2. 【5723116】 投稿者: 国会会期中だから  (ID:v4sewy9UFsA) 投稿日時:2020年 01月 29日 15:48

    >執拗に叩いてる人が一人いる

    政府の国会質疑みて暴動起こさないように
    この話題でガス抜きさせるweb担の人かな?

  3. 【5723272】 投稿者: 飽きるから  (ID:7adlv70s1jg) 投稿日時:2020年 01月 29日 17:47

    スレがずーっと上位って、サピα位じゃないかな。こういう話題は飽きるから。賠償6億って凄い。どうするんだろ。

  4. 【5723300】 投稿者: ままこ  (ID:65tZlS.qNSM) 投稿日時:2020年 01月 29日 18:13

    どうやら東出には別の女性もいるらしいですね
    すごいな、この人

  5. 【5723438】 投稿者: CM  (ID:lAH.2CMExzs) 投稿日時:2020年 01月 29日 19:55

    三菱電機のCM最近見ないですね。やはり東出のせいかしら。杏さんと若林の組み合わせお似合いなんだけどな。

  6. 【5723458】 投稿者: ダメージが大きい  (ID:n3Uhwa2pQO6) 投稿日時:2020年 01月 29日 20:10

    被害者なのですが、杏さんのダメージ(夫婦としてという意味ではなく、役者としての)も大きいですね。
    ドラマやCMに出ていても、今までと同じようにフラットに見られない人もいるでしょう。

    だから、杏さんはこの騒動は早めに収束して欲しいと思っていそう。
    あくまでも夫婦間の問題なので、周りが騒ぎすぎるのは、杏さんにとってもマイナスだから。

  7. 【5729473】 投稿者: イクメンの限界  (ID:d6OWUFhUaSk) 投稿日時:2020年 02月 02日 21:24

    「週刊文春」(1月30日号)が報じた、俳優・東出昌大(31)の9歳下の女優・唐田えりか(22)との不倫スクープ。不倫が始まった当時、妻の杏(33)は第3子妊娠中の身重の体で双子の育児をこなしていた。「子育てについて面倒な世話はすべて杏に任せでほとんど何もせず」、「帰宅すると同時に温かい料理が用意されていないと、ぷいと怒って外に飲みに出てしまう」という東出のモラハラ疑惑も報じられている。
     メディアなどで“イクメン”として取り上げられてきた東出の、あまりにイメージとかけ離れた実態に世の女性たちからは非難囂囂。週刊文春デジタルでも 「東出・唐田不倫」はなぜ許されないのか 女性たちが激怒する“イクメンヅラ”3つのポイント」 で、東出の仕打ちが“働く母親”に対していかに酷い裏切りであるかを考察した。
    「東出の息が詰まる気持ちはわかる」
     しかし一方でSNSを中心に、夫たちから東出に対して小さな共感の声も上がっているのだ。
    「妻の東出への怒りが回り回って俺に向いている」
    「しっかり者の妻に息が詰まる気持ちはわかる。優しくされたいのだろう」
    「家にいるときはイクメンを演じなきゃいけないし、稼ぎも保っていかなければならないプレッシャーもある。東出のように飲み歩きたくなる気持ちはわかる」
    東出批判が他人事と思えない夫たち
     一部の男性は、東出への批判を他人事として思えないようだ。家族社会学が専門の兵庫教育大学大学院学校教育研究科の永田夏来氏が、その背景にある問題を解説する。
    「東出・杏夫妻は2人とも芸能界で活躍する”ダブルインカム”の夫婦です。共働きが多くなり、家事や育児を協業する現代の若い夫婦にとっては、自分たちとどこか重なる所のある夫婦なのでしょう。しかし今時の夫婦といっても、フェアな関係を構築できていないケースもまだまだ多い。東出さんに共感する男性たちには『イクメンと胸を張っていうほど育児ができていない』『家事負担はなんだかんだ妻に偏っている』という一種のうしろめたさが見え隠れします」
    近年になって加速した家庭内の家事育児分担
     家事や育児は長らく女性の仕事だった。しかも日本では、諸外国と比べても行政のサポートが薄く、保育サービスや児童手当などの家族関係社会支出の対GDP比は、フランスの2.92、イギリスの3.79(ともに2013年度)とくらべて日本は1.31(2015年度)。内閣府のホームページでも、国際的に見て低水準であると指摘されている。しかしここへきて、家庭内分担の動きが少しずつ加速しているのだ。
    「女性たちは夫の実家の面倒も見ながら、自分の家庭を守り、男女雇用機会均等法が成立した1985年頃からは企業で働くことも求められてきたわけです。そして女性たちの献身に国も頼って来ました。しかしこれは明らかにオーバーワークです。社会学者・ホックシールドは共働き世帯で家事や育児を抱える大変さを表して、昼間の仕事に続く『第二の勤務』と呼んでいます。共働き社会で、女性は仕事場でも家でも労働をし続けてきた。
     しかしここへきて、急激に家庭内の勤務を夫婦で分担しようという動きが出てきています。内閣府によれば2016年の6歳未満の子供を持つ夫の家事・育児関連時間は1日当たり83分。先進国中最低の水準にとどまっている一方で、2011年の調査に比べると16分も増えています。男性の”勤務時間”は今、少しずつ増えていっています」(永田氏)
    男性が弱音を吐くとSNSは炎上
      この現状に戸惑いを抱えている男性も少なくない。
    「従来通りの“大黒柱”が求められる一方、家事育児に関わる“イクメン”であることも求められている。社会制度の整備が追いついていない中で家庭内での役割分業は変化し、男性は家族の置かれている状況のつらさ、厳しさに気づきつつあるのではないでしょうか」(同前)
      一方で永田氏は「この苦しみは女性がこれまで経験してきたことでもある」と続ける。
    「女性たちは逃げ出したくても、自分が逃げれば子どもが死んでしまうかもしれない現実がありましたから、否が応でも向き合わざるを得なかった。それだけに男性が弱音を吐いたところで、女性たちからは『なにをいまさら』と共感されづらく、SNSに投稿しても炎上してしまいます。辛さを吐き出しにくい状況がまた、男性の生きづらさに繋がっているのです」(同前)
    大黒柱として家族を養うための収入を得ることと、イクメンとして家事育児を妻と協業することも求められる現代の夫たち。なにかと責められることが多い彼らだが、家事育児に時間を割けない理由もある。男性学を研究する大正大学心理社会学部の田中俊之氏が語る。
    「学校で男女ともに技術と家庭科の授業を受けるようになって約25年。今の子育て世代の多くは、学生時代から『男性も女性も仕事をしつつ、家事・育児も担うべきだ』という通念を多かれ少なかれ意識したことがあるでしょう。
      一方で、いまだに男女の賃金格差は埋まっていません。平成の前半に共働きの世帯数は半数を超え、いまでは約1200万世帯になっていますが、いまだに女性の賃金は男性の7割ほど。育休や時短勤務で収入が減ることもありますし、女性が働き方を制限した方が家計への影響は小さい。夫婦の意思に関わらず、夫がメインで働いて奧さんは家事育児を担うという形が『合理的』になってしまう。社会の仕組みの方が追いついていないのです」(同前)
    男性は「生活のすべてを仕事に注ぎ込める」能力を求められがち
      その上、日本社会には男性の家庭参加を阻む思想があるという。それが多くの職場で要求される「生活態度としての能力」だ。
    「『生活態度としての能力』とは、生活のすべてを仕事に注ぎ込める能力のことです。いまだに多くの会社では、残業や休日出勤をいとわず、勤務後や休日にも仕事に関連した勉強をするといった社員が高評価を得ています。管理職を担っているような世代には、家事や育児にどれだけ労力がかかるか、実感としてわかっていないこともその思想を推し進める要因の一つでしょう。管理職らが想定する働き方は、到底、家事育児と両立できるものではありません。男性の育休取得率が6%程度と、制度があるにも関わらず極端に利用する人が少ないのにはこういった思想が影響しているといえます」(田中氏)
      この過酷な環境下で、男性の家庭参画が推し進められているのだ。
    「男性のなかには『父親や上司に比べるとだいぶマシ』なのだから、妻から家事や育児が不十分だと怒られると『こんなに一生懸命なのに』と反発を覚える人もいるでしょう。妻よりも夫の方が稼ぎが少ない場合、いっそう立つ瀬がない。実際、アメリカの研究では妻よりも給料の安い夫が、あえて自分の男らしさを示すために家事をやらないという事例もあります。
      矛盾した要求に対してどちらかも諦めず、まじめに取り組もうとする人ほど、生きづらさを感じてしまうのです」(同前)
     とはいえ田中氏は「しかし東出さんにはまったく同情しません」と言う。田中氏は、妻が第2子出産時にしばらく入院することになり、その間、長男と2人で生活をした自身の経験を語った。
    家事育児を“手伝う”スタンスでは見えなかったこと
    「短期間ですがとても貴重な”ひとり親体験”でした。言うことを聞いてくれない長男に対して、感情的に怒鳴ってしまったことが2回あります。翌朝、長男から『お父さんが優しくなるようにお手紙書いたの』と言われました。まだ字が書けないので夢で見たのでしょう。そのあとは本当に後悔して、気持ちが沈みました。スーパーなどで子供に声を荒げているお母さんの気持ちがやっとわかりました。少しでも目を離せば死ぬかもしれない存在を守る重荷は凄まじい。これは家事育児を”手伝う”というスタンスでいるうちは見えてこなかった。
     男性も女性も育児世代にとって、価値観が激変している現代の環境は過酷です。だからこそ夫婦それぞれが向き合って、自分たちの生き方を模索しなければいけない。妻の負担を見て見ぬふりをして飲み歩いたり、ましてや不倫している場合ではありません」(同前)
      東出の不倫に端を発して聞こえてきた子育て世代の現実。週刊文春デジタルのアンケート 「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」 (募集期間は2019年8月26日〜11月8日)では、杏と東出は「好きな夫婦」部門の6位にランクインするなど、多くの夫婦にとって理想の夫婦の象徴的な存在だっただけに、騒動は男女双方の心を大きく揺さぶっているのだ。

  8. 【5729492】 投稿者: ほー  (ID:7adlv70s1jg) 投稿日時:2020年 02月 02日 21:34

    凄く細かく分析してますね、成る程。

    相手の女優さんは、透明感では抜群の存在で、演技にも定評があるから、事務所の主力有村架純さん、戸田恵梨香さん等とsetで売り出すみたいです。

    演技にも定評が?には疑問ですが、こんな事態でも芸能界に居たいみたい。

    業界では同情の声が上がっているみたい。まあ、男性がそう思うのかな?

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