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投稿者: 脳内感染 (ID:yAmwKZ0f5iI) 投稿日時:2020年 02月 02日 21:14
世界62カ国が中国人の入国制限
北朝鮮、ロシア、モンゴルが国境閉鎖
中国から帰国した自国民を離島に隔離
遠く離れた米国が公衆衛生上の緊急事態を宣言
客観的にこの乖離現象を説明できる人おられますか?
民主党政権の枝野官房長官がよく言ってる
「放射線量、高い数値ですが直ちに人体に影響及ぼすような値ではない」
風向きを教えるスピーディを隠して、風の吹き溜まりが
日本国民に告知がありませんでした。
症状のない感染者直ちに影響はない
本当に信じていいのでしょうか?
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【5759975】 投稿者: 多分 (ID:bZsmmAd2yTE) 投稿日時:2020年 02月 20日 21:55
>それで、Twitterで間違った情報を拡散させ、ただでさえ評価が落ちた日本の国際的評価を、嘘で更に失墜させてどこが正論だったのか、とことん説明して欲しい。
空気読めない人なのだな、と思います。
自分の発言が日本を貶めようとする団体やスキャンダルを求める外国マスコミに利用されるだけなのに。本当に海外でいろいろな国の利害の交錯する中、活動してきた研究者なのかな?
新型コロナ禍から日本が立ち直ろうとする足を引っ張っているような。 -
【5759980】 投稿者: アキレル (ID:aLme8sf2kZ.) 投稿日時:2020年 02月 20日 21:58
他人の勝手だというのは分かっているけど、87歳で海外旅行(みたいなもんだよね、クルーズ船で海外も周るんだし)によく行こうと思ったな。しかも持病あり。
船内で体調が悪くなったらどうするつもりだったんだか。救急車も呼べないのに。
うっかり船内でぽっくりいったら、他の人たちにさぞかし迷惑がかかっただろうに。 -
【5759992】 投稿者: 1ヶ月前の中国 (ID:tOJ2DIa16rk) 投稿日時:2020年 02月 20日 22:01
1月20日 死亡者数 3名 中国
2月20日 死亡者数 3名 日本
中国の1ヶ月間の動きを見れば、日本の
1ヶ月後もほぼ想定できる。 -
【5759995】 投稿者: コロナオール (ID:Ol2QLhGm5pM) 投稿日時:2020年 02月 20日 22:02
人工透析つきのクルーズ船もあるってTVでやってましたよ
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【5760007】 投稿者: ため息 (ID:VlcrOlhmcW6) 投稿日時:2020年 02月 20日 22:06
全然違う。
当時の中国の患者数は僅か200名。日本は634名。
日本は公表されているより、確実に、下手すると桁がいくつか違う患者数も想定されている。
その中での3人。
人口も全く違う。
ただの3人という偶然の一致をもって、日本は中国の1カ月追いだとか、オカルトの類いなら笑って済ませるが、真剣に言ってるんでしょ?
日本人ってこんなにおバカさんでしたっけ? -
【5760026】 投稿者: 岩田医師の船内汚染状況所見 (ID:SORMEo6GQU2) 投稿日時:2020年 02月 20日 22:19
●://○tu.be/GL2610VrezU
●にhttpを、
○にyouを入れると聴けます。、 -
【5760053】 投稿者: いいから。 (ID:VlcrOlhmcW6) 投稿日時:2020年 02月 20日 22:34
岩田健太郎教授が正しかったこと
まず、岩田健太郎の告発動画で正しかったことをまとめる。
▼岩田健太郎が正しかったことまとめ▼
■岩田健太郎は一日でダイヤモンドプリンセス号を追い出された
→2時間弱で追い出された
■DMATのメンバーとして入ってはどうかというご提案を受けた
→高山義浩医師に提案を受けたことが判明
■DMATチーフドクターに「お前にDMATの仕事は何も期待していない、どうせ専門じゃないし、お前は感染の仕事だろう、感染の仕事やるべきだ」と助言を受けた
→事実
岩田健太郎教授が間違っていたこと
また、こちらが高山義浩医師の反論内容である。
岩田健太郎の告発動画の多くの内容が岩田健太郎の誤解などによる間違い・嘘であったことが判明した。
▼岩田健太郎が間違っていたことまとめ▼
■厚労省で働いている某氏から電話がきて「入ってもいいよ」と言われた
→高山義浩医師は「入ってもいいよ」とは言っていない
■「DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなく、DMATの一員としてDMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる」
→高山義浩医師は「入れてあげるとは」言っていない
■ダイヤモンド・プリンセス号の船内はグリーンゾーン、レッドゾーンがぐちゃぐちゃ
→実際は、完全ではないにせよゾーニングが行われていた
■検疫所の方と一緒に歩いていると患者とすれ違った
→実際には患者と出会う導線にはなっておらず患者とすれ違うことはない
■岩田健太郎以外に感染症のプロは船内に1人もいなかった
→毎日、感染症や公衆衛生を専門とする医師が乗船して指導していることが判明
■シエラレオネなんかの方がよっぽどマシ
→マシなのは先進国が運用する医療センター
→最貧国の市中病院の感染管理の悲惨さと同一視する誤解を招いている
■エピカーブというデータを全然とっていない
→感染研がエピカーブを公表しておりデータをとっている
もういい。 -
【5760119】 投稿者: アキレル (ID:NA1AAvWl1M.) 投稿日時:2020年 02月 20日 23:25
透析で全ての持病がなんとかなるわけでなし。
この人の持病は呼吸器系だったそうだし。
もともとこの船に乗船している人は高齢者が多いよね。
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