おばあちゃま、おじいちゃまという言い方はあり?｜掲示板スレッド

若い頃に茶道を習っていたのですが、先生のお嬢さんは先生をお母様、小学生のお孫さんはおばあちゃまと呼んでいました。代々そうやって丁寧な言葉遣いが受け継がれてきたであろう、品の良い素敵なご家族だなと思っていました。

金持ちぶっているというスレ主さんの感覚の方がよく分かりません。

子供に使わせています。
私自身はおじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、と呼んでいた地方出身者ですが、
東京に長年住み、周囲におじいちゃま、おばあちゃま、パパ、ママ呼びが多く、慣れてしまいました。
娘が産まれたときに義両親が「グランパ、グランマ」と呼ばせようとしたのには抵抗があり、
無視して「おじいちゃま、おばあちゃま」と子供には教え込みました。
義両親は地方在住中流家庭で海外勤務や海外在住経験ゼロです　笑
ちなみに子供は中学受験派です。

すごい関西下げに聞こえる。

おかしな感覚という事で結論、終了でよろしいのでは？

関西がどうのという話に逸れると荒れるだけです。

義両親にだけ「ちゃま」？　ご自分のご両親にはどう呼ばせてましたか？
ずっと東京の我が家は「おじいちゃん、おばあちゃん」ですが、
周りがどう呼ばせてようと、気になりません。

私も、おじいちゃん、おばあちゃんでしたが、我が子達は違う呼び方をしています。
関西出身者は何代も相当遡らないと誰もいないはずなんですが、関東の周囲も同じような感じでした。
関西人や関西弁はイヤではないけれど、大阪の松井知事のようないかつい男性がカッカと怒りながら大阪弁を喋っているのは怖いです。子供が関西弁は可愛いですね。

母方の祖父母のことを「おじいちゃま、おばあちゃま」と呼ばされていました。父方の祖父母は、「おじいちゃん、おばあちゃん」です。まあ、この呼び方は家庭内で祖父母を区別するので、便利と言えば便利でしたが。

嫌だったのは、姉のことを「おねえちゃま」と呼ばなきゃいけなかったこと。

私は、スレ主さんの言っていることが何となく理解できますよ。都会育ちの母にとっては、隣県の県民として暮らす結婚生活に抵抗があったのか、、、子供心に？？？と思うことが色々ありました。母のプライドというか意地というか、最後の抵抗だったんだろうなぁと、大人になってから気付きました。

とは思うけれど身の丈に合った言い方が周りから違和感なく聞こえますよね。
違和感あり＝無理すんなよー
ですから。
私は父を陰でじじーと言っている極々普通の中流家庭出身。