二次ウイルス感染の半分は潜伏期間中に発生するから 恐ろしいウイルス｜掲示板スレッド

和歌山県などは湯浅町の済生会有田病院に勤務する外科医で和歌山市に住む50代の日本人の男性が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
この医師は先月31日に発熱などや全身のけん怠感が出たあと、肺炎の症状がみられたため、10日に入院し、13日の検査で陽性と判明しました。
県によりますと発熱などの症状が出た後も今月３日から５日までは病院で診察など通常の勤務をしていましたが、６日以降は休み、自宅で療養していました。
医師は現在、別の医療機関に入院していますが、発症前の14日間、中国への渡航歴はなく、中国から来た人との明らかな接触も確認できていないということです。
済生会有田病院では、同僚の男性医師とこの病院に受診歴のある男性２人のあわせて３人が肺炎などの症状を訴えていて、県が感染していないか、検査しています。このうち高齢の男性１人は症状が重く、現在、別の病院に入院中だということです。
県は医師の勤務先の済生会有田病院について、新規の患者の受け入れは行わず、すでに入院している患者は全員検査を行ったうえで病院内にとどまってもらうとしています。
また済生会有田病院には接触者外来を新たに設ける方針で、これまで通院するなどしていて、せきなどの症状がある人は受診してほしいと呼びかけています。

医療従事者から患者へ、病院や保健所からも感染が拡がるし。

タクシー運転手は主に羽田空港から都心まで移動していただろうと考えられますが、千葉県20代男性は発熱してから自宅で寝込んでいたのか、市販薬で解熱し満員電車で都心まで通勤通学していたのか…？
プライバシーとはいえ、車で移動していたタクシー運転手よりも行動範囲が気になります。

千葉県は１３日、県内在住で会社員の２０代男性が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。男性は今月３日から、県内の３つの医療機関を相次いで受診していた、発熱などの症状が改善せず、３番目の医療機関に入院後の検査で感染が判明した。県内での感染確認は７人目となった。
県によると、男性は今月２日に３７度台の発熱があり、同月３日と６日に県内で別々の医療機関を受診。その後も症状が改善せず、１０日に受診した医療機関で肺炎が確認され、同日から入院している。３８度台の発熱が続く症状が悪化しているため、１３日に医師が保健所に連絡し、新型コロナウイルスの感染を確認する検査を行った結果、陽性と判明した。男性は発症前２週間以内の海外渡航歴はなく、患者との接触も確認されていないという。
また、県によると、男性は６日以降はマスクをしていたが、２日の発症から１０日の入院まで３日程度勤務していた。県は、勤務先の社員ら濃厚接触者の把握や、発症後の男性の詳細な行動履歴の調査を行う。


発熱後3日程勤務していたし、千葉県内3カ所の医療機関を受診していたのですか。
もう、拡がり始めていますね…

朝から続々と報じられています。
すでに新しい段階へ進んだと考えられる今、正しく知っておく必要がありますね。

クルーズ船だけで３００人以上が感染するということは、
誰でも、閉鎖空間にいれば、感染するということ。

極めて強い感染力。

1２月から中国人観光客はたくさん来ているんですから、既にあちこちで感染者が出ているのは当たり前では。
今さらのように発表があるのは、コロナかどうかの検査がつい最近まで武漢からの帰国者に限られていたから。
国内の患者の多くがひどくてもインフルエンザのような症状止まりで治癒しているからだと思います。

もう政府は、濃厚接触かどうかとか中国渡航歴とかにこだわらないで、かかる前提で対策を急いでほしい。

マスクしていても感染している人がいる。マスクを躍起になって買うよりも、栄養休養手洗いうがい顔洗い外出なるべく控えるをもっと真剣にやるべきだ。


マスクは医療▪介護従事者と人工過密の都市部で満員電車で通勤通学せざるを得ない人と花粉症患者に譲ってほしい。

まだ言ってますね。

中国はマスク着用していないと捕まるレベルです。着用率100%。
が、一向に感染拡大は止まっていません。

専門家も言っている様に、マスクは感染を全く防げないという事です。

少しは効果がある、無いよりマシなどというからダメなのです。中国の現状を見るに、データを取ればおそらくマスク着用がマイナスに働いている筈です。これは着用方法、取り扱い、破棄も含めての話です。

日本ではマスク着用は1、2割。にもかかわらず、中国より感染の拡がりがまだマシに見えるのは、手洗いの文化があるからです。

満員電車だから必要？

必要ありません。

新型インフルエンザが流行ったとき、ニュースで報道されたと思ったらすぐに学校や幼稚園で流行りだし、相次ぐ学級閉鎖や、クラスメイトも入院したりとかしてましたが、今回も同様？報道があってからだいぶ経ちますが。あの時は、いつ罹るかと怖かったです（結局、罹患せず）。
おそらく今回は感染は広がったあとで、リスクある人やたまたま体調が悪かった人が重症化しているとかじゃないんですかね。知らんけど。
できる事って、手洗い、うがい、マスク、人混みに出掛けないくらいしか思いつかない。
マスクは意味ないと言っても、痰の絡んだ咳を目の前でされるの嫌なので、気休めでもやってます。あと暖かいし。

気休めでしてる人がいるから、マスクが品薄になり、目の前で咳をしている人がマスクが買えず、結果、目の前で咳をしてその痰があなたのマスクに付着しても、あなたは「良かった、気休めでマスクしてて」になるんですね。