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【5750809】国内初の感染者の封じ込めに失敗した厚労省

投稿者: 自宅待機   (ID:4IZ/m4Dt14Q) 投稿日時:2020年 02月 14日 21:51

今、封じ込めに対して医師たちは、乖離的だ。
今さら封じ込めは意味がないと口々に言う。
次のステージは重度疾患の対策だという。
次の次のステージは、軽症者の収容所つくりか?
次の次の次のステージは、院内感染と治療従事者の感染か??

武漢に学ぶより、武漢に沿って、
歩んだ道を進む日本は?どこへ

李文亮
生誕 1986年10月12日
中華人民共和国の旗 中華人民共和国遼寧省北鎮市
死没 2020年2月7日(33歳)
職業 眼科医
2019新型コロナウイルスによる肺炎の流行の時、医療関係者として内部告発した最初の数人のうちの1人であり、この肺炎の犠牲者の1人でもある。
2004年に7年制の武漢大学臨床医学部へ入学し、卒業後は廈門市で3年間働いたのち、2014年から武漢市中心医院で勤務した。
武漢市公安局武昌区分局中南路街派出所から下した訓戒書。
2019年12月30日午後、勤務先の病院である患者からSARSコロナウイルスが検出された検査結果を見つけたため、同日午後5時43分に大学の同級生らのWeChatグループで「華南海鮮市場で7人のSARS感染者が確認された」と発信し、その直後に患者の検査結果と肺のCT検査の写真も送った。同日午後6時42分に「コロナウイルスの感染が確認され、どのタイプかまだ調査中」と補足した
しかし、「インターネット上で虚偽の内容を掲載した」として、2020年1月3日に武漢市公安局武昌区分局の中南路派出所に呼び出された。そこで懲戒書への署名を求められ、訓戒処分を下された。
メディアは当初、李文亮を「デマ伝播者」の1人と見なされたのだった。
引き続き武漢市中心医院で働きコロナウイルス流行への対応にあたっていたが、自身もコロナウイルスに感染し1月12日から入院生活を送ることとなった。
入院から1月30日まで何度も核酸検査を受けていたが、陽性との結果は出なかった。2月1日に感染が確認され、同日に彼の両親や数人の同僚医師の感染も確認された。2月6日夜に、中国国内の複数のメディアは李文亮が武漢市内の病院で亡くなったと報道した。享年34。

12月末に治療し感染し潜伏期間を過ぎて、1月10日頃に発症して12日に入院2月6日に亡くなった。

日本がお正月休みを満喫している間に中国、武漢の情報を厚生労働省は取り込むことができなかったのだ。
中国政府がデマを流す医者だとレッテルを張ったように、日本の厚生労働省の役人も中国政府の言葉をそのまま信じていたのである。





【厚労省】新型肺炎、国内初の感染者‐30代男性からウイルス検出
2020年01月20日 (月)

 中国・武漢市で新型コロナウイルスに関連した肺炎の発症が相次いでいる中、厚生労働省は16日、神奈川県在住の30代男性から同ウイルスが検出されたことを公表した。今回のウイルスによる肺炎患者が確認されたのは国内で初めて。ウイルス感染者と生活していたことによる感染の可能性は否定できないとし、フォローアップ調査を進めている。厚労省は、通常の生活をしている人が感染する可能性は低いとし、咳エチケットや手洗いなど、通常の感染対策の実施を国民に呼びかけている。


 男性は今月3日に武漢市で発熱し、6日に帰国後、同日に神奈川県内の医療機関を受診。10日に入院し、15日に症状が軽快して退院後、現在は自宅療養中で熱はないものの、咳をしているという。6~10日の男性の行動については、調査が進められている。



亡くなったおばあちゃんは、神奈川県です。

感染後一ヶ月苦しんで亡くなる病原菌だ。

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  1. 【5754598】 投稿者: 横浜  (ID:VdiO6dDxMd.) 投稿日時:2020年 02月 17日 09:32

    ちなみにダイヤモンド・プリンセス号自称?香港人沢山乗ってます。
    400人以上乗っているそうです。(台湾発表)

  2. 【5754609】 投稿者: 厚労省の  (ID:hWO7BMvHx1U) 投稿日時:2020年 02月 17日 09:46

    o技官、o問題と、医療関係者の間で言われてるらしいですね。あの会見時の傲慢な態度、力のある官僚にべったりして、税金で不◯して遊び歩いている。こんなんだから感染広がったんじゃないのですか?
    顔見るたびに頭にきますね。

  3. 【5754630】 投稿者: 遠隔治療  (ID:LZPiTdUpkZw) 投稿日時:2020年 02月 17日 10:03

    厚労省の医系技官は臨床からも研究からも離れていますので有事に役に立ちません。米国CDCのような機関が日本にありません
    大阪のテレビ番組の 正義の味方 で、 元厚労省 医系技官 木村もりよ氏が、厚労省 高級官僚たちが 法令遵守で 責任をとりたくないと言ってました。
    前例にないことは尻込みしているのです。
    最終決定するのは、厚労大臣、総理かもしれませんが、疫病対策の様な専門的なことになると、腐っても医系技官の幹部の意見には反論できないのでしょう。政権叩きより厚労省の幹部(医系技官)に問題ありそうな気がします。管理スパンが拡大すぎて、キャパ超えのように感じます。
    加藤厚労相の問題ではなくて、厚労省の医系技官の問題なのかもしれません。
    感染症の専門家ではない厚労省の医系技官が仕切ることに加え、日本社会が感染症対策の経験が乏しく、ノウハウを蓄積していないことが露呈してしまいました。
    日本医師会が反対し、厚労省がその意向を尊重するため、一向に遠隔診断が普及しない日本だそうですよ。

  4. 【5754855】 投稿者: もとい  (ID:YACCjEPGwCo) 投稿日時:2020年 02月 17日 12:51

    新型ウイルス 相模原市の病院職員1人 感染を確認
    2020年2月17日 11時17分

    新型コロナウイルスの感染者で、国内で初めて死亡した神奈川県内に住む80代の女性が一時、入院していた相模原市の病院の看護師1人が、新たに新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。この看護師は80代の女性の看護にあたっていたということです。

    神奈川県と相模原市は17日、記者会見し、「相模原中央病院」の40代の女性看護師1人が、新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにしました。

    死亡した80代の女性は、「相模原中央病院」を含め、3つの医療機関を受診していて、女性と接触した人は61人いて、17日時点で検査を実施した43人のうち陽性となったのは、この看護師1人だということです。

    この病院には今月13日に死亡した県内に住む80代の女性が、今月1日から6日まで入院していたということで、今回、感染がわかった職員は女性の看護にあたっていたということです。

    この看護師は14日に発熱があり医療機関を受診し、15日に別の医療機関を受診しましたが夜から下痢の症状が出て16日に、感染者との濃厚接触者としてPCR検査の結果、新型コロナウイルスの陽性であることがわかったということです。

    今月15日以降は勤務をしておらず、いまは熱が下がっていて、自宅にいますが、17日午後に入院する予定だということです。

    今回の職員の感染を受けて病院では、外来の診断を休診としているほか、安全が確認されるまでの間、入院患者への面会も中止するということです。

    死亡した80代の女性は3か所の医療機関を受診していたことが分かっていて、「相模原中央病院」は2か所目の医療機関で、別の医療機関に転院したあと、死亡したということです。

  5. 【5757804】 投稿者: 院内感染の対策必須  (ID:AvAHsSxJuvs) 投稿日時:2020年 02月 19日 12:50

    和歌山の病院でも、ダイヤモンドプリンセス号に応援に来た医療チームの看護師が感染してたと、昨日ニュースで出てました。
    今yahooトップで、1日で追い出された感染症の専門家の先生の動画を拝見しましたが、どなたでも構わないので早急に、医療現場が混乱しない対策をとって頂きたいと思います。
    厚生省のお役人さん、本当に何とかして欲しいです

  6. 【5760075】 投稿者: 岩田医師よく言って下さった  (ID:SORMEo6GQU2) 投稿日時:2020年 02月 20日 22:47

    ●://○tu.be/GL2610VrezU
    ●にhttpを、
    ○にyouを入れると聴けます。

  7. 【5760087】 投稿者: 何がしたい?  (ID:VlcrOlhmcW6) 投稿日時:2020年 02月 20日 22:56

    岩田健太郎教授が正しかったこと
    まず、岩田健太郎の告発動画で正しかったことをまとめる。
    ▼岩田健太郎が正しかったことまとめ▼
    ■岩田健太郎は一日でダイヤモンドプリンセス号を追い出された
    →2時間弱で追い出された
    ■DMATのメンバーとして入ってはどうかというご提案を受けた
     →高山義浩医師に提案を受けたことが判明
    ■DMATチーフドクターに「お前にDMATの仕事は何も期待していない、どうせ専門じゃないし、お前は感染の仕事だろう、感染の仕事やるべきだ」と助言を受けた
    →事実
    岩田健太郎教授が間違っていたこと
    また、こちらが高山義浩医師の反論内容である。
    岩田健太郎の告発動画の多くの内容が岩田健太郎の誤解などによる間違い・嘘であったことが判明した。
    ▼岩田健太郎が間違っていたことまとめ▼
    ■厚労省で働いている某氏から電話がきて「入ってもいいよ」と言われた
    →高山義浩医師は「入ってもいいよ」とは言っていない
    ■「DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなく、DMATの一員としてDMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる」
    →高山義浩医師は「入れてあげるとは」言っていない
    ■ダイヤモンド・プリンセス号の船内はグリーンゾーン、レッドゾーンがぐちゃぐちゃ
    →実際は、完全ではないにせよゾーニングが行われていた
    ■検疫所の方と一緒に歩いていると患者とすれ違った
    →実際には患者と出会う導線にはなっておらず患者とすれ違うことはない
    ■岩田健太郎以外に感染症のプロは船内に1人もいなかった
    →毎日、感染症や公衆衛生を専門とする医師が乗船して指導していることが判明
    ■シエラレオネなんかの方がよっぽどマシ
    →マシなのは先進国が運用する医療センター
    →最貧国の市中病院の感染管理の悲惨さと同一視する誤解を招いている
    ■エピカーブというデータを全然とっていない
    →感染研がエピカーブを公表しておりデータをとっている

    嘘を付く人は何を言っても信用ならない。もういい。

  8. 【5760289】 投稿者: 国内感染者 728人に  (ID:tOJ2DIa16rk) 投稿日時:2020年 02月 21日 07:04

    増えてきた。

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