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投稿者: ころすけ (ID:j/eQhzpgKR6) 投稿日時:2020年 03月 13日 02:48
これからどうなると予想しますか?
学校いつから?とか、修学旅行は?とか、オリンピックは?
とか言ってますけど、それって割とすぐですよね。
そんなにすぐに収束すると思っている人、結構多いんでしょうか?
12月~3月までの約3ヶ月でここまでになって、
これが突然、2週間や1ヶ月や3ヶ月で、
何事もなかったかのように元通りになると思います?
今がピークで、こっからは徐々に収束していく一方でしょう、
とか思っているんでしょうか?
あるいは、1~2ヶ月じゃ無理だろうけど、
半年後なら、もう落ち着いてるはずだよん、
とか思っているんですかね?
なんで・・・?
そりゃ、そうだったらいいですけど、
期待や希望と、予想や予測って違うよなあ、と。
ついつい、予想に希望を込めたくなっちゃいますけどね。
皆さんは、本当に落ち着くのはどのくらい先だと予想しています?
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【5792787】 投稿者: やっぱり (ID:knML8KjqUwI) 投稿日時:2020年 03月 13日 21:05
公務員。身分保障があり、給与は安定的に
上昇。言うことなし。
特に、地方で、夫婦とも公務員は、上層、上流だよ。 -
【5792792】 投稿者: 生命力遺伝子 (ID:.8OgeTpc0Y.) 投稿日時:2020年 03月 13日 21:08
私達の体には、餓えや寒さ、感染症の時に生命を存続させる”生命力遺伝子”なるものが長い歴史の中で培われており、①飢餓に打ち勝つ・・・飢餓遺伝子②飢餓状態に生き残る・・・延命遺伝子③飢餓状態の時に出生率を高める・・・繁殖遺伝子④感染に打ち勝つ・・・免疫遺伝子⑤がんと戦う・・・抗がん遺伝子⑥老化や病気を治す・・・修復遺伝子
があるそうです。
仮に、今回の肺炎で高齢者が多く亡くなったとしても集団としての総数を維持しようとする本能が働くと
どこかで聴いたことがあります。 -
【5792836】 投稿者: まあ (ID:nZLggUYWwmU) 投稿日時:2020年 03月 13日 21:33
確かにね。
命の危険があるわけでもなく、激務でもなく、安定している公務員人気がまた上がりそうですね。
夫婦で公務員ならそれはそれで安心ですね。
昔は公務員はお金持ちになれないと言われていたのにすっかり格上になりましたね。 -
【5792862】 投稿者: そうなのかなぁ (ID:ZH/BG/emYN.) 投稿日時:2020年 03月 13日 21:51
長男が医師で次男が国家公務員です。
私は息子達のことが心配でなりません。
1週間に1回、LINEをしてくれます。
大学病院勤務の長男には怖くて仕事のことを聞くことはできません。
「大丈夫」とだけのLINEを見て少しだけ安心します。
国家公務員の次男は、テレワークできる仕事ではなく、毎日満員電車で通勤です。
国会開催中ですから、夜遅くまで長時間勤務です。
土日も出勤しているようです。
働き方改革、国家公務員は関係ないようです。
トイレットペーパーがあと2ロールしかないと言うので宅配便で送りました。
他の職業でもコロナで大変な方はたくさんだと思います。
でも医師や公務員が良いとは思えない母です。 -
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【5792891】 投稿者: 鬼滅の八重歯 (ID:P2Ev5kw2aOQ) 投稿日時:2020年 03月 13日 22:08
長男が安倍晋三で長女が森まさこです。
私は子供達のことが心配でなりません。
1週間に1回、LINEをしてくれます。 国会勤務の長男には怖くて仕事のことを聞くことはできません。
「大丈夫。躊躇なく対策を講じて参ります。」
とだけのLINEを見て少しだけ安心します。
法務大臣の長女は、大臣の器ではなく、毎日不安定答弁でヘロヘロです。
国会開催中ですから、夜遅くまで長時間勤務です。
土日も出勤しているようです。
働き方改革、国会議員は関係ないようです。
トイレットペーパーとぬか味噌があと2つしかないと言うので宅配便で送りました。
他の職業でもコロナで大変な方はたくさんだと思います。
でも総理や法相が良いとは思えない母です。 -
【5792949】 投稿者: ほうほう (ID:WErpbo/zurk) 投稿日時:2020年 03月 13日 22:49
医療関係はもとより、厚労省はじめ官僚がこのひと月ぐらい救急医状態なのは、会期中だからでなく、コロナ対応によるものですよ。
災害頻繁すると、特に中央省庁はブラック度が付き物になりますね。 -
【5793011】 投稿者: ,逆でしょう (ID:EWHR/jOTVsI) 投稿日時:2020年 03月 13日 23:29
公務員にもいろいろありますからね。
霞が関の官僚については、もう夢も希望もなくなった感じがします。
内閣人事局がつくられ、各省庁の幹部人事を一元的に決定するようになりました。幹部登用の基準は、仕事ができるおとでも国民に貢献したことでもなく、どれだけ忠実に首相や内閣の方針を実行するか、あるいは首相周辺に忖度できるか、になってしまいました。
官僚の独走を防ぐために政治主導にするのは一見正しいのですが、その政権があまりにひどいんで。
たとえば、健康・医療行政を一手に握り全てを牛耳っていたのは、大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣府健康・医療戦略室次長)でした。
厚労省事務次官も局長も誰も逆らえない巨大な権力を握っていました。
首相のポチ(官房長官)のポチ(和泉首相主席補佐官)の愛人だからです。
国民のためを考え、不眠不休で働いている厚生労働官僚は、こういう人物の好き嫌いで運命が決まるのです。
大坪氏は臨床医から基礎に鞍替えし、さらに厚労省に中途採用された医系技官です。
検察幹部人事も酷かったですよね。閣議決定で、唐突に、黒川東京高検検事長の定年延長を決めました。首相に寄り添い、数々の政治スキャンダルを握りつぶしてきた黒川氏を検察トップに据えようという首相ないしは官房長官の意志と言われています。この件については、森法務大臣はかわいそうで、たぶん自分がほとんど関与しなかったであろう人事に対して国会で責められ、ついにとチ狂った答弁をするに至りました。
国家公務員(総合賞)は決して子供にすすめません。
地方公務員は、もちろん職場によりますが、みなさんが考えるよりブラックですよ。正規職員の数はどんどん減らされ、非正規雇用の公務員の比率は4割を超えた自治体もあります。非正規の公務員も悲惨ですが、非正規職員にはできない仕事はすべて正規職員にまわります。
公務員の世界は強烈な縦割りで、死にそうなセクションと暇なセクションがあるのは事実のようです。コロナで一部セクションが死にそうに忙しくなっていても他のセクションが手伝うという風潮は一切ありません。
思えば、中学の先生は、10年前は、長期の休みが取れる夢の職場のように語られることもありました。昔から変わらぬブラックですが、ブラックの様子が知られるようになったのはここ数年です。 -
【5793043】 投稿者: じゃあどうすれば良いの!? (ID:rSol061gnE6) 投稿日時:2020年 03月 13日 23:52
日本はもうだめなのかしら。
海外移住!?