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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【5855397】 投稿者: 崩壊  (ID:D7V/batqyw6) 投稿日時:2020年 04月 27日 09:39

    もう既に医療崩壊起きてるでしょ。

    自分だけはかからないという勝手な妄想の元、ストレスがあとフラフラ出歩くんだよね。集団免疫は6割程度ですかね? 新型は手強い、長い戦いが始まった。来年のオリンピックも厳しいなあ。

  2. 【5855399】 投稿者: ニュースで窮状を訴えてても  (ID:pbbUI5ney.s) 投稿日時:2020年 04月 27日 09:41

    デパートなどの小売、ホテルなどの観光業・観光地…インバウンドをあてにして春節でやってくる中国人を入れてしまった。
    その時インバウンドで儲けた業種が今困っていても何だかなあと思ってしまう。

  3. 【5855427】 投稿者: 確証はない  (ID:er37YqsUZt6) 投稿日時:2020年 04月 27日 10:21

    集団免疫がつくかどうかは、まだ分かっていません。
    再感染とかいろんな危険性があります。

  4. 【5855433】 投稿者: 期待できるのは  (ID:t70VmPqKQXk) 投稿日時:2020年 04月 27日 10:29

    >集団免疫がつくかどうかは、まだ分かっていません。

    でも、集団免疫に期待するぐらいしか、今希望を持てることはないのでは?
    最良は完全終息ですが、それはまず考えられない状況なので、次の期待としては集団免疫でしょう。
    人間には、希望が必要だと思います。

  5. 【5855443】 投稿者: 集団免疫教  (ID:Kq21p.DCAoM) 投稿日時:2020年 04月 27日 10:35

    何度言われても、お気楽な集団免疫教の信者が多いですね。

    通常はIgG抗体という持続性のある抗体は一生持つものから、一年程度のものまで様々あるものの、通常は短くても半年間は持続するので、同一シーズン内に再感染する事は無いのです。

    ところが、コロナ。既に数ヶ月で多数の再感染が報告され、日本でも確認されています。つまり抗体自体の効果が疑問視されている。

    インフルエンザは一年程度抗体持続ですから、毎年ワクチンを打つ。が、型があり、ハズレれば無意味、ですからワクチン打っても罹患します。

    コロナの場合は、加えて、もう既に変異が確認されており、エイズ同様、ワクチンが変異に追いつかない、出来ない公算も出て来ました。

    そもそもワクチンはインフルエンザが珍しいだけで、風邪をはじめ、ワクチンが無いのがむしろ普通なくらいです。

    1年程度かかる、というので1年でできると思い込んでいる人が多数いますが、何の保証もありません。

    抗体も無意味、ワクチンも怪しいという状況で、未だお題目の様に「集団免疫、集団免疫」と唱える集団免疫教、信者の目が覚める頃には手遅れかもしれません。

  6. 【5855506】 投稿者: 信者  (ID:xt25ldXb5Tw) 投稿日時:2020年 04月 27日 11:43

    では、どういった収束を想像されていますか?
    ウイルスとは共存していくしか方法はないと思うのですが。このまま人類は絶滅ですか?

  7. 【5855514】 投稿者: イタリアを静観  (ID:ZSzIZM2ci6E) 投稿日時:2020年 04月 27日 11:48

    経済活動も再開するらしいし
    17日から自粛も解除?
    静観したいと思います

  8. 【5855528】 投稿者: 親方  (ID:Kq21p.DCAoM) 投稿日時:2020年 04月 27日 11:57

    劇的に効果を発する既存薬が複数確認されています。
    同時進行で、AIによる既存薬の同時服用で1+1を10にする研究も進んでいる。具体的にはHIV薬ネルフィナビル、白血球減少治療薬セファランチンの同時投与で、細胞実験で単独より劇的にウイルス減少が認められた。

    作用機序としては、コンピュータの薬剤ドッキングシミュレーションによって、ネルフィナビルは新型コロナウイルス複製に必須のメインプロテアーゼ、セファランチンはウイルスと細胞の吸着に必要なウイルススパイクタンパク質にそれぞれ結合する可能性が示されました。

    これらが複数、相互で作用すれば、罹ってもすぐ離脱できる。短期隔離病棟を拡充すれば、最終的にベッド数のキャパ内で患者数が推移できれば、共存というか、医療機関を回す事が十分可能。

    罹ってもすぐ治せる、検査体制も拡充し、疑わしきが即日、1時間以内に結果を出せる様になれば、恐る事はなくなります。

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