国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

保健所管轄だからじゃ無いですよ。

指定感染症でむしろ正解。
どれだけの病院がクラスター化している事か。

ケアユニット、殊、感染症の現場で「ただの」医療人など全く役には立ちません。

そう言う現場ではよくある事ですが、新人のドクターが、ナースに「先生邪魔だからどいていて！」って怒鳴られる。

軽症、中等症なんて中小の病院が受け入れたらいい？

とんでもない。ハイケアや感染症病棟の現場で要求されるプリコーションのレベルと、ケアが自然に対処できるまでにどれだけの経験と実践が必要か分かっていない。

スタンダードプリコーションなんて当然熟知と思っていても、気無しで間違った動作が出てしまう。そのたった一瞬をウイルス絶対に見逃さない。そして確実に感染を蔓延させます。

不慣れな医療人に感染症患者を振れば、もれなくクラスターが激増します。

気無しでも、感染の危険な動作が出ないレベルで、体が自然に対応できるレベルにスタッフの練度上げるには、どう短く見積もっても半年かかる。しかし、現状、どこの現場でもそんなスタッフ養成をしている暇など「1秒も」ありません。

平時から医療現場から問題点として挙げていた事を政治が一切考慮せず、お金もつけて来なかった結果が出ているだけ。

政治の因果応報の煽りを現場が被っているのです。

そして医療人もバカではありません。保健所が機能していないなど周知の事実。大阪に限らず、まともな医療人はとっくに能動的に動いています。

そして病院が儲からないから動かない、それもあってもおかしくない。

公立病院は殆どが大赤字です。それは政治が間違っているから。

私立の病院は営利であってボランティアでは無い。
中には勿論拝金主義の病院もあるが、逆に少数。

多くはギリギリの採算で経営をなんとかしているだけで、安易に医は仁術などと仏心を出せば経営破綻し、結果患者に被害が及ぶのです。

今回、このコロナ禍で1日数千円の利益だった飲食店まで、月100万近く儲かって、休業様様などと言っている個人経営者もいる中で、医療には現状の負担を軽減し、経営の一助になるレベルの補助などほぼ無いに等しい。

この惨状で寧ろ離職者が増え、残った医療人肉体的にも精神的にも限界を超えていると言うのに。

飲食店に補助するなとは言っていない。パンデミック下でのプライオリティが間違っていると言っている。

こう言うところでの、現状を知らずに「中小の病院は何をやっている」「病院なんて儲けでしか動いていない」という浅はかな攻撃をする前に、現状では全く足りていない、個々人の感染対策を行って欲しい。

「インド株はマスクでは防御できないって本当ですか？」

そもそもマスクがコロナのメインシールドであった事など、従来株でも一度もない。マスクの用途は飛沫飛散防止だ。

コロナ禍1年、こう言う無知で当事者意識の希薄な発言の一つ一つが医療人精神的に疲弊させる。

ワザとフェイク情報を拡散させて遊んでる輩が、面白半分で好き勝手に書き込んでるだけでしょう

mRNA入りのコロナワクチンで遺伝子情報が乗っ取られて、5Gで操作されるという珍説もあったりします

愛知、北海道、岡山、広島で感染者が増えてきている。東京、大阪は一服か。

先月広島岡山へ出張に行ってきたけど、岡山の繁華街、特に地下街の人の多さに驚いたね。
大学生らしい若者が多くかなりの密状態だったので、これは感染リスクが高く危険と感じたね。
逆に広島の繁華街は閑散として、老人とサラリーマンがチラホラって感じで若者があまりいない感じだったね。
岡山はわかるが、広島もコロナ増えているんだよね?

ありがとう！


素朴な疑問さん、
地方勤務さん、皆さん、
誤解だらけさんのレスをしっかり読んでください。

素人がこう言うリアルタイムから遅れた過去の情報を流すのをやめて欲しい。

情報をアップデートする能力が無いなら発言するな。

mRNAワクチンを含むRNAワクチン接種後、48時間は献血不可と言うだけで、それを過ぎれば5/14から献血は可能。

これは現時点でファイザーのみに適応される要件。

今後モデルナ、アストラゼネカが承認されれば、個別別基準が示される。

塩野義のワクチンが年内にも可能になるの？
純国産ワクチンですよね。

接種する場合には選ぶことができるの？

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210427/k10013001411000.html
厚生労働省は27日に審議会を開いて対応を協議し、接種後48時間は献血を控えてもらうことを決めました。

接種を受けた人からの献血を通じて新型コロナウイルスに感染することはないものの、国内で接種から2日以内に発熱などを訴える人が多かったため、安全に配慮したということです。

また、事前の問診で、全身のけん怠感などの副反応が続いている場合は症状が消えるまで、接種後にアナフィラキシーを起こした人については1年間献血を控えてもらうことにしています。

厚生労働省は「接種が進めば、献血が一時的に不足するおそれもあるので、状況を見ながら確保に努めていきたい」としています。