最終更新:

9083
Comment

【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【6942659】 投稿者: 常在ウイルス  (ID:4z9EFc.8HiM) 投稿日時:2022年 09月 23日 10:00

    日本の風土はもとから、土着のコロナウイルスが日常にあり、ウイズコロナ生活をしていた。鼻腔や喉の粘膜を検査すればコロナウイルスがつく生活をしていただろうと思う。
    どこに問題があったのか?
    今までは、ウイルスが鼻腔や喉の粘膜についても追い払うことができていた。

    しかし、ウイルスが粘膜に、ついていただけで、感染者だと恐れるようになった。発症しなければ、感染者じゃないのに。

    発症するかもしれない人間は怖い。だから隔離しなければならない。
    となった。
    子どもまでワクチン接種をして抗体を獲得するようになると、コロナウイルスは、子どもの抗体獲得者に向かって、すり抜ける技を身につけて、襲うようになった。

    感染者(発症者)から放出されるコロナウイルスは、二週間をめやすに、少しずつ変貌しあらたに寄生しやすい型へと変貌していく性質がある。

  2. 【6943076】 投稿者: この考え方は  (ID:ovgc5J34qzc) 投稿日時:2022年 09月 23日 16:33

    面白いな。

  3. 【6943107】 投稿者: 慌てない慌てない一休み一休み  (ID:/RYHOyyi/uI) 投稿日時:2022年 09月 23日 16:56

    抗体価の変動から推定される日本人における交差免疫存在率
    図3 日本人における交差免疫の可能性
    2020-12-18  日本人における新型コロナウイルスIgM、IgG、IgA
    https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/3891

    この疫学データを論文として発表した研究者は
    「自然感染による免疫(接種率が30%以下の南アではそれがメイン)は、BA.2の流行においてワク接種よりもより良い防御を果たしている可能性がある」
    とも述べています
    https://twitter.com/nana7770214/status/1513268550340792324

    追加接種について
    「公聴会でランド・ポール上院議員、2004年にファウチが「自然感染で獲得する免疫が『最も強力なワクチン』」と発言するビデオを見せて、コロナワクチンで感染の有無を考慮しないことを追求」
    https://twitter.com/j_sato/status/1570215752619405312

    これらから導く解も個人差があるのだろう。

  4. 【6943320】 投稿者: ワクチン  (ID:ovgc5J34qzc) 投稿日時:2022年 09月 23日 20:30

    どれほどの効果があったのか疑問になってきたわ。

  5. 【6943347】 投稿者: 効果があったのは  (ID:4z9EFc.8HiM) 投稿日時:2022年 09月 23日 20:48

    デルタ株まで。
    30か所以上もスパイクタンパク質(ウイルスのトゲトゲ)が変異してしまった、今のウイルスに武漢抗体は役立たず。

  6. 【6943379】 投稿者: 否定できるかな  (ID:9W9G4uUUdWw) 投稿日時:2022年 09月 23日 21:29

    >デルタ株まで。
    30か所以上もスパイクタンパク質(ウイルスのトゲトゲ)が変異してしまった、今のウイルスに武漢抗体は役立たず。


    国民の8割が打ち、同じ株のスパイクたんぱくを産生し同じ抗体を作り続けた。
    その選択圧を否定できそうですか。

  7. 【6943395】 投稿者: 超過死亡の目標値  (ID:4z9EFc.8HiM) 投稿日時:2022年 09月 23日 21:45

    2025年には、高齢化比率(総人口に占める65歳以上の割合)が30%を超え、65歳以上人口を15~64歳の2人で1人を支えることになると見込まれています。高齢者数はその後2042年にピークを迎えると予測されており、数少ない若い現役世代が多くの高齢者を支えていくためには肉体的、時間的な制約が多くなるばかりか、経済面でも国民に大きな負担がのしかかります。

    「2025年問題」とは、戦後すぐの第一次ベビーブーム(1947年~1949年)の時に生まれた、いわゆる"団塊の世代"が後期高齢者(75歳)の年齢に達し、医療や介護などの社会保障費の急増が懸念される問題を指します。

  8. 【6943398】 投稿者: 同じ抗原を何度も打つ  (ID:4z9EFc.8HiM) 投稿日時:2022年 09月 23日 21:50

    同じ抗原を何度も打つ

    卵アレルギーの患者に医師の指導をもとに卵を少しずつ与えます。
    卵のタンパク質に対して炎症を起こさせない
    免疫寛容抗体が増えるとアレルギーが軽減されます。

    何度も武漢株を打つとスパイクタンパク質に対して免疫寛容抗体が増え、スパイクタンパク質は自己抗原として体の中に残ります。
    それがどのような害を与えるのか
    それに気づくことができるのか
    それを証明することができるのか

    日本は実はとっても薬害事案の多い国です。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す