東京はこのまま終息に向かうのではないのですか？｜掲示板スレッド

正式承認前なので、アビガンの出せる医療機関に行かないと物が無いのでは？

今後は使用できる病院を拡大していくそうなので、予防しながら安心して暮らしたら良いと思います。今のところ、各都道府県につき、3〜4病院ですかね。
インフルエンザ治療薬も妊婦には使用できず、私が妊娠中インフルエンザにかかった時には、別の解熱剤を処方されました。そのように対処していくのではないでしょうか？

偽善者たちの声で経済的に壊されていく人たち。
声をいくら上げても、目の前に死にそうな人をたすけるためにがまんしろの一点張り。
数年たち、経済的に破壊された人たちが死んでいっても目にとめることもないでしょう。

高齢者や基礎疾患を持つ感染者（副作用の影響が多大にある患者は除く）は、初期の段階でアビガンを投与したら良いのでは。もちろん本人や家族の了承の下で。
高齢者や基礎疾患を持つ者は自粛を緩めず、それ以外の人間は少しずつ自粛を解く方向で。
でないと社会が崩壊する。

がん研究有明病院。

恐ろしい事態に。

スレ主さんの読み通り、たしかにピークでしたね。

これに侮らず、次の波が来るのを今のうちに準備するのが肝要ですね。

まだまだ我慢のしどころだと思います。
抗原検査が始まったら一気に感染判明者が増えるかもしれないと思っています。
これは第二波ではないですね。

いよいよ首都圏の緊急事態宣言も解除されそうですね。
一足先に夫はこの週末に都内のマンションへ戻ります。

でも私は実家の両親の訪問介護が完全に元に戻るまで戻れないので、しばらくは実家暮らしを続け、週末だけ夫が戻ってくる生活です。

新型コロナは私たちの生活を滅茶苦茶にしましたが、そんな中でも生家でもある実家へ疎開して両親孝行できたことや小学校時代の同級生とも旧交を温めることが出来ました。

また夫が在宅勤務でしたのでこの1か月間ずっと一緒でしたが、結婚以来こんなに長く二人だけの時間はありませんでした。お亡くなりになられた方や人生が滅茶苦茶になった方、そして今なお一生懸命頑張っておられる方々には不謹慎かもしれませんが、良きにつけ悪しきにつけ長い人生で何とも記憶に残るであろう日々でした。