フランス・ノーベル 受賞した方の新型コロナウイルス　人工的証言｜掲示板スレッド

だいたい同じです。
子供達と私も毎年インフルエンザと風邪に感染していましたが、ここ数年は誰も感染しません。私達も1年間に何種類ものインフルエンザに罹患しました。
大人は予防接種していませんでしたが、子供達は5〜6年前までは予防接種していました。
子供達が先に学校か電車で感染してきて、私も子供達から感染し発熱していました。感染後の症状は、子供達は予防接種していたからといって重くはないけど軽くはなく、予防接種していなかった私と変わりませんでした。
もう5年は予防接種していないので、デトックスできて健康になったのかも知れません。

いや。

単純にインフルエンザの感染力、そして罹患して顕性化しないとウイルスを撒き散らさないというごく普通の性格ゆえ、コロナレベルのプリコーション、シールドで閾値をぶっちぎってウイルス被曝が減少しただけの事。

このレベルまで上げなくとも、多くの感染症に意識が高い家庭、個人は人生で一度もかからない病気、それがインフルエンザ。

御多分に漏れず、我が家は人生で誰一人インフルエンザに罹っていない。

ワクチン利権で意識の低い家庭、個人が製薬の客になって貢いでいただけだ。

2021年7月21日米国上院議会でファウチがランドポール上院議員と衝突して激しい論戦を繰り広げた。

議会に嘘をつくことが犯罪であることを承知の上で、5月11日に発表した、「NIHは武漢での機能獲得研究に資金を提供したことはない」と主張した声明を撤回しますか？" とランドポールは尋ねた。
ファウチは発言を撤回せず、機能向上研究は行われていないと主張。

ファウチは、スパイク蛋白質S1が、機能獲得研究で作られた過去のスパイクバージョンと一致するかどうかという質問には無視し答えなかった。

バイデンの息子がウクライナの天然ガス企業ブリスマの取締役で月5万ドルの高報酬を受けていた時期に露の情報当局に何かを握られていたとの噂あるけど、完全に舐められているウクライナ進行。

乗客の中には、メルボルンでの第20回国際エイズ会議に向かう代表団がおり、そこには国際エイズ学会 (International AIDS Society) の元会長で会議を組織したユップ・ランゲも含まれていた。


ドイツに続いてオランダやベルギーもウクライナへの武器供与を行うと表明した。

武器生産国でもあるスウェーデンも本会議に参加したが、現時点では方針を示していない。