最終更新:

12
Comment

【5902153】免疫パスポート

投稿者: passport   (ID:vnygLrB/oKU) 投稿日時:2020年 06月 06日 00:21

これって
早めにかかったほうがいいってことですか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「なんでも雑談に戻る」

現在のページ: 1 / 2

  1. 【5902304】 投稿者: 無症候性  (ID:sULRbf8AFUk) 投稿日時:2020年 06月 06日 09:10

    症状が出ないような状態で感染するというのが保証されているなら、早めにかかってしまいたいって思いますけど、そうでないなら絶対に嫌ですね。
    複数回PCR陰性になって無罪放免という状態になった方でも、味覚、嗅覚障害が残ったり、血栓ができやすい状態になっていたり、後遺症が残るケースも見られますから。

  2. 【5902329】 投稿者: コロナに限らず  (ID:knF2BAaVs76) 投稿日時:2020年 06月 06日 09:37

    感染症全般用に一人一冊作るのがいいかもしれませんね。
    予防接種と罹患の記録をお薬手帳とセットで一生持ち歩く。
    紙がいいのかアプリがいいのか、難しいところですが。

  3. 【5902441】 投稿者: 雷雨に注意  (ID:hwsarLn/dKY) 投稿日時:2020年 06月 06日 12:20

    コロナに限らず、免疫は終生続くかわからないものですよ。
    感染したり予防接種をすれば、その免疫が何らかの免疫を獲得はします。でも、特に新型コロナは、免疫が数カ月もつのか、数年もつのか、または終生続くのかはまだ全然分からないウイルスです。

  4. 【5902468】 投稿者: 赤ちゃん  (ID:.v4E50IE3gE) 投稿日時:2020年 06月 06日 12:57

    コロナの場合どうかは別として、”免疫パスポート”は人間にとって非常に重要なものでしょう。
    最近の研究で、赤ちゃんが1歳になるまでの間に、なるべく雑菌やアレルゲンに触れていると、その後感染症やアレルギーに対して強いという結果が出ています。
    赤ちゃんが、ベロベロといろいろなものをなめてしまうのは、免疫や抵抗力を身に付けるための本能だとか。

    ウィルスの場合変異するので、一度罹ったウィルスに2度とかからないということはないのでしょうが、似た種類のウィルスに触れていることは、その後の人生にとってプラスの効果を持つ可能性があります。

    もちろん、赤ちゃん限定ですが。
    従って、コロナはわかりませんが、抗菌グッズでかためて、汚いからと言う理由であまり外で遊ばせなかったりすると、その子は病気がちの弱い子に育つことが懸念されます。

  5. 【5902562】 投稿者: 通りすがり  (ID:PfqEKYJT93c) 投稿日時:2020年 06月 06日 15:22

    私は考えが違います。RS、ロタ、ノロ等なるべく大きくなってかかった方が軽く済むことを考えると、なるべく家の外に出さない方を選びます。アメリカの疫学調査で3歳時までに抗生剤を服用した子供にアレルギー疾患が多いとの論文があったと思います。

  6. 【5902632】 投稿者: 赤ちゃん  (ID:.v4E50IE3gE) 投稿日時:2020年 06月 06日 17:00

    >私は考えが違います。

    個人的な意見でそのように述べられても。
    1歳までに出来るだけ多くの雑菌等、アレルゲンに触れた方がいい、というのは世界中で多くの学者が勧めていることです。

    抗生剤については、話が全然ちがうと思いますが。

  7. 【5902818】 投稿者: 通りすがり  (ID:PfqEKYJT93c) 投稿日時:2020年 06月 06日 21:21

    雑菌って何?真菌のこと?細菌のこと?
    アレルゲンって何?手に触れるもの、食する物、気道に入るもの全てがアレルゲンになるでしょうに。
    まだ立てない子供を、花粉まみれ、排ガスまみれ、ウイルスまみれの外界に連れていった方が良いのですね。勉強になりました。
    早く強い子供になるでしょうが、喘息、花粉症、中耳炎、トビヒ、溶連菌、カンジダ、誤嚥にはお気をつけくださいませ。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す