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【5922798】自己肯定感の高い有名人

投稿者: 子育て世代   (ID:r9qewDaauec) 投稿日時:2020年 06月 26日 07:09

自己肯定感を高めたいと、悪いことをしても叱らず「気持ち分かるよ」と抱きしめる友人がいます。
よく聞く自己肯定感ですが、低すぎるのも良くないと思いますが高すぎるのもどうでしょう。
実際、自己肯定感の高い有名人は誰だと思いますか?

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  1. 【5931934】 投稿者: 料理愛好家さん  (ID:bTMTr8v5xJo) 投稿日時:2020年 07月 03日 21:16

    今朝たまたま朝イチを見ていたら平野レミさんがゲストでした。
    学者のお父様と優しいほんわかしたお母様に育てられて、肯定されて育った方なんだろうなあというのを感じました。

  2. 【5932426】 投稿者: レミ  (ID:4ynKlSsI8x2) 投稿日時:2020年 07月 04日 10:04

    私も昨日のあさイチ見てましたが、
    あのご自宅のキッチンのキレイさは、
    大雑把でいい加減な人には絶対に保てない。
    育ちの良さというのは、ああいうことなのかなとも思うけど、
    あの人がそばにいたら疲れるよね。

  3. 【5932430】 投稿者: 私も  (ID:Dq9cSrhuV2s) 投稿日時:2020年 07月 04日 10:10

    私も、あの人はそばにいたら疲れますよ。
    あの声、話し方に耐えられない。

  4. 【5988273】 投稿者: めちゃくちゃ  (ID:pi7MNTuhSEc) 投稿日時:2020年 08月 20日 14:21

    室井佑月
    安倍自民擁護の人、必死やな。どうせ必死になるなら、デマを流したり、批判をする人に嫌がらせをするのではなく、ちょっと事実を調べて、応援している人間に「ずっと応援し続けるんで自分たちを裏切るようなこと辞めてください、このままでは応援する自分の立場辛いんです」っていえばいいのに。
    午前8:13 · 2020年8月20日

  5. 【7138745】 投稿者: ウプ  (ID:2iE3.ZyGSiQ) 投稿日時:2023年 03月 06日 10:02

    教育ママは貧困層やバツイチ家庭とか承認欲求高めの自己肯定感低い方が多いと聞きました。子供も好きを仕事にしたい訳ではなく褒められたくてやる受験や仕事は、自己愛のゆがみで成長して行きます。有名人も恵まれて愛された環境でないと自慢話も多すぎな感じですね。2世タレントなんてまさに愛されて育ち自己肯定感強めです。

  6. 【7142360】 投稿者: 幼少時、という論  (ID:RosJ0EME5AI) 投稿日時:2023年 03月 09日 23:08

    なるほどそうですね。
    一方で、何をチャレンジするかにもよる気がします。
    子供の頃安心感を与えてもらっておらず自己肯定感が低くても、例えば「天職」か「使命」のようなものに出会った人は、失敗も恐れず失敗も糧にしてある種の自信をもってその事柄に打ち込むことができますよね。
    何歳でそういった天職に出会えるかにもよりますが…(そしてその出会いに早く気づいたり活かせたりするのは、やはり幼い頃からの自己肯定感の高さからくる許容範囲の広さも必要なのかもしれません)。ただ、少々遅くても損でもないような。

    戦中戦後の日本人や、迫害を受けたユダヤ系の方など、親に死に別れたり生き別れたり、いじめられて他所の家で育てられたりしても、いろんなチャレンジを続けいわゆる社会的成功を手に入れたそこそこ人がいるのはどうしてかなと思います。やりたいことは否定され、命をおびやかされ、養父母宅等では存在すらも否定されていたりするのに。

    確かメグ・ジェイの『人生は20代で決まる』で読んだのですが(多くの悩める20代30代のカウンセリングをしてきた心理学博士による本です)、「あなたは、あなたのままでいいんだよ」「あなたは何にでもなれるよ」「焦らなくていい、皆に・周囲に・社会に合わせて決めなくていい」と言われ続け、「子供の自己肯定感を傷つけたらいけない」と思う親に育てられた新世代は、本来なら自己肯定感高く明るい20代30代を過ごしているはずなのに、どうもそうではない、と。
    なぜなら自分の意思が尊重され続け、自分の希望を両親が許容して励ましてくれ、自分の存在は絶対→「こんなの嫌!」「これは自分ではない!」「私はこんなところにいるべきではない!」と反発する枠組みがないために、枠を出るクリエイティビティが育たず、逆に大人になってから深い広い海でおぼれていくような不安に苦しんでしまう、これはその前の(親にああしろこうしろ、あれは禁止、これは何歳までにすべき等言われてきた)世代よりも深刻、だとか。
    否定されたり批判されたりする中で「自分」を形作っていく(面もある)、ということでしょうか。そして大事なのは幼少時ではなく20代では?とのことでした。
    (一方、ジュディス・リッチ・ハリスは「大事なのは幼少時・家庭ではなく10代の、親ではなく周囲の同年代がどのような人たち」と言っています。まぁどちらも、アメリカの話で日本とは違うかと思いますが。)

    話をスレッドに戻すと、三浦瑠璃さんはやはり自己肯定感高いのでは?親御さんの教育も、エデュ的でしたよね、いろんなところに連れて行って、したいことは冒険させてくれて、と。

  7. 【7142362】 投稿者: 幼少時  (ID:RosJ0EME5AI) 投稿日時:2023年 03月 09日 23:09

    長くなってしまい申し訳ありません!
    「大事なのは幼少時・家庭ではなく10代の、親ではなく周囲の同年代がどのような人たち”か”」です、抜けていました

  8. 【7142388】 投稿者: 個性  (ID:8DH4eardFKU) 投稿日時:2023年 03月 09日 23:41

    >否定されたり批判されたりする中で「自分」を形作っていく(面もある)、ということでしょうか。そして大事なのは幼少時ではなく20代では?とのことでした。

    いろいろでしょう。
    子供は一人一人別の個性を持っています。

    社会学や心理学は、ある程度の結論を出さないといけないので、まことしやかに理論を構築しますが、詭弁に近いものも多いので。
    データは大いなる嘘でもあります。

    「ほめる教育」が重要視されることも多いですが、子供はほめられるのが嫌いでした。
    叱ることもありましたが、それよりも論理的に批判すると納得する子でした。
    それが小学校入学前。

    私の場合は、親がほめるばかりの人で、その状況が気に入らず、「親はある程度子供をしかる必要がある」と考えて、壁にクレヨンで大きな絵を描いたことがあります。
    それが4歳ぐらいだったと思います。
    予想通り叱られましたが、それが嬉しかった記憶があります。
    親を叱らせることが出来て、親らしいことをさせてあげることができたという満足感です。

    私の例でも、子供の例でも、子供は大人が考えるよりも圧倒的に大人の場合があります。
    幼少期でも大人のように考える子もいれば、20代でも子供のような大人もいるでしょう。
    それは個性であって、どちらがいいということではありません。
    ただ、それぞれ違っているのは間違いないので、通り一遍の教育論などは、聞くに値しないことだけは間違いないでしょう。

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