自分の為に｜掲示板スレッド

それはあなたがずっと仕事してるからでは？

ずっと専業（又はパート程度）だったら、あなたのいう定年後が一足早く訪れるだけでしょう。
人によって時期が違うだけで、遅かれ早かれ大した違いなし。

定年後、ただゆっくり夫と過ごす日々を想像してた人間が、それが現実になったら理想と違ってたって気づく人間がいっぱいいたってこと。

そうですね、とりあえず65歳までは毎日やらねばならないことはありますから。
65歳になったら…体調も体力も今とは全く違うでしょうからね。
エデュにはアラカンの人も多いですからそういうことも聞きたいです。
実際65歳なら、リア充老人目指したくてもおそらく体が利かないでしょうね。

空の巣症候群世代のリア充の基準は人それぞれと思います。

だいぶ前に書き込んだ、世界的科学者の夫が他界して、成功した子どもがいても孤独で「こんなはずじゃなかった」と、介護関係の人に訴える老婆の記事について、気の合う友人数名と個別で話題になりました。「老婆は、こんなすごいかたと結婚できて、息子さんたちも活躍できて幸せじゃないですかと、言って欲しかっただけじゃない？」「子どもがグローバルに立派に活躍するなら、そばで親の面倒を見る時間がないことくらい自分で経験済みだから、介護の人に変化球で自慢しただけでしょ」という言葉に納得しました。「私たちが楽しく過ごすことで、子どもを安心させましょうね」とも。

私は、気の合う友達は、老後リア充に有効と感じています。時間を共有できると楽しいですし、気持ちも整理できます。

57歳、正社員で働いてます。
子供二人が独立しました。
子供は学生時代、二人ともハードな部活をやっていたので
洗濯やお弁当、遠征費などで今振り返ってみると
仕事しながらよくやってきたなと
我ながら感心します。
地方大会の応援などは凄く楽しかったです。

子供が社会人になり時間、金銭的に余裕ができた来て
主人の趣味だったゴルフを一年前から始めました。

今ではどっぷりハマってしまい、毎週ラウンドに行ってます。
普段では着れない派手なウェアを着るのも楽しみの一つです。

息子もゴルフをやるので、私が始めた事を喜んでくれています。

介護も経験し、今は充実した日々を過ごせていると思います。

どなたかもおっしゃってましたが、子供にとって夫婦仲良く暮らしていることが
安心できるようですね。

介護を経験して、健康寿命の大切さを実感しました。
日ごろから体を動かしたり、食事に気をつけている方は
年齢を重ねても心身共にお元気な方が多いですね。

主人と二人、少しでも子供にお世話になる事を減らせるよう
準備しておこうと思います。

子どもは巣立っていっても、実家である親はきっと「帰ることができる場所」。

挫折したり人間関係で悩んだり、疲れた時にあたたかく迎えられる実家であるためにも、親は元気で幸せな老後を過ごしていた方がいい。

楽しく暮らす親を見て、結婚っていいもの、この先生きていると結構楽しいこともあるって、思うかもしれない。

寂しい虚しいってうつ向きがちな母親は、心配かけるだけで帰りたい場所じゃなくなるかも。

>挫折したり人間関係で悩んだり、疲れた時にあたたかく迎えられる実家であるためにも、親は元気で幸せな老後を過ごしていた方がいい。

本当にそうですね。
そうなりたいです。

優しい夫の事が大好きで、老後は一緒にあっちこっち行きたい。

お金あるかなー

自然災害や事故で
いつどうなるか分からない…
他人事じゃないんですよね。
まさか、って当然おこるのかな。
お金持ってたって今死んだら後悔。
やっぱり自分のためにお金使わないと。